おはようございます(*^o^*)
今日は後藤騎手の元気な騎乗が見れるといいなぁ
今年初の中央G1☆
フェブラリーステークスということでわくわくして予想しました
小倉8R
◎5グランツ
○9エクスシア
▲6キネオリュウセイ
△15ミッキーマンデー
△12ジェラテリアバール
△4グッドレインボー
前走は休み明けで、美浦での調整でしたが、軽めの追い切り内容でした
今回は、小倉に滞在して、中1週でも1本しっかりと時計を出していますし、上積みがあるのは明らか
詰めて使えるのも良いですし、ここは狙い目
ワイド、馬連、3連複
5-4、6、9、12、15
京都10R
◎13ロードガルーダ
○12タガノトネール
▲16メイショウオセアン
△15エイシンヴァラー
△6ポメグラネイト
△4オールブラックス
最終追い切りが、昨日のメインレースで3着に来た、ロノを相手に楽に先着
ロノと言えば、ワールドエースやダノンカモンなどにも互角以上の併せ馬が出来る馬で、ロノを相手にここまで動けたのは相当状態が良いとみて良さそう
ダート変わり2戦目の前走は見せ場たっぷりでしたし、今回はさらに慣れが見込めて前進に期待出来ます
馬単マルチ
13⇔12、16
馬連
13-4、6、15
3連複フォーメーション
13-12、16-4、6、12、15、16
小倉大賞典2015
◎13マイネルミラノ
○16レッドレイヴン
▲5ウインマーレライ
☆2コスモソーンパーク
△4ラングレー
△10キャトルフィーユ
△14メイショウナルト
△1ダコール
本命は、マイネルミラノ
前走の中山金杯も本命にしていましたが、逃げてしまい、惨敗
逃げない方が力を出せる馬だと思いますし、途中までの通過タイムは優秀だったので、距離短縮と、逃げ馬がしっかりいる今回のメンバーの方が走れると思います
2週続けて南Wでしっかりと追い切りもこなしていて、今週は小倉でもしっかりと追い切りをこなしました
馬なりでもしっかりとした脚取りで引き続き状態も良さそう
中山実績もありますが、重賞なら坂のないコースの方が良さそうなのは前走で分かりましたし、人気を落とす今回は絶好の狙い目だと思い本命に
馬連、3連複
13-1、2、4、5、10、14、16
フェブラリーS2015
◎1ローマンレジェンド
○5カゼノコ
▲4コパノリッキー
☆9サンビスタ
△11ワイドバッハ
△10ベストウォーリア
△8レッドアルヴィス
△2コーリンベリー
今月号のUMAJINにも書きましたが、フェブラリーSで、必要なのは坂路調教
過去5年の馬券圏内馬をみると、ほとんどが栗東坂路かCWなので、その2つでくらべてみると、1週前か最終追い切りが栗東坂路の馬の成績が良く、1週前、最終追い切りがCWでも日曜日などに坂路で乗られている馬がほとんどで、純粋にトラックだけという馬は、2012年2着のシルクフォーチュンのみ
ダートといえばパワーというイメージですが、フェブラリーSに出てくるような馬はパワーがあるのは当然で、プラスアルファーの要素としてスピードというものが大事になってきます
道中の追走スピードも必要になってくるので、馬なりで追い切りをしている馬よりも、強 め以上で追っている馬の方が、好走しやすくなるというのも特徴
この2つをキーワードに予想をしていきたいと思います
本命は、ローマンレジェンド
調教ハンターと言っている以上、この馬以外に本命を打つということは考えられません
それくらい、ダントツで良かったですし、調教だけ見たらこの馬以外が勝つというイメージが沸かなくなります
本当はグリグリの本命を打って馬券は全て1着固定にする予定でしたが、枠が最悪ですよね
なので印をさげて普通の◎にしました
ローマンレジェンドは普段、CWを中心に乗り込まれていますが、今回は坂路を中心に乗り込まれています
これは、負荷を掛けられなか ったからというわけではなく、藤原マジックだと思います
2013年のマイルCSでも、普段はCWで乗り込んでいる、トーセンラーを坂路中心の追い切 りに変えて、見事優勝させました
いつもは長めの距離を使っている馬をマイルなどで使う場合、スピード負けしないように、坂路で追うというのは、間違いなくプラスな調教です
1週前もしまい重点でしっかりと加速ラップを踏んでいましたが、圧巻だったのが、最終追い切り
全体時計も51.6秒で自己ベストでしたし、ラスト2Fが24.3-11.9秒ととんでもなく高いレベルの加速ラップを踏んでいます
追い出してからは併せた相手を置き去りにして、最後は本当に素晴らしい伸び脚でした
追い切りの映像を普段から見る方なら分かると思うんですが、栗東坂路の映像は、最初は前からの映像で途中馬を追いかけるようにカメラが動くんです
今回のローマンレジェンドの最終追い切りは、最後の伸びがすごすぎて、動かしたときにカメラが追いついてないんですよね
それだけ末脚がすごすぎたということだと思いますし、ここまでの追い切りは久しぶりに見ました
時計が出やすい時間帯とはいえ、素晴らしいという一言しか言うことがありません
調教だけで言うなら、昨年秋華賞で本命にしたショウナンパンドラや、2013年の安田記念で本命にしたショウナンマイティくらいの自信があり
ただ、枠が1枠1番なのでスタートと展開に左右される部分も大きくなりますが、調教ハンターとして、この馬を本命にして外れるなら悔いはありません
馬単マルチ
1⇔2、4、5、8、9、 10、11
3連複フォーメーション
1-4、5、9-2、5、8、9、10、11
3連単フォーメーション
1-4、5-2、4、5、8、9、10、11
1-2、8、9、10、11-4、5
【フェブラリーS】
【小倉大賞典】
このあとオススメ穴馬もブログ書くのでお楽しみに❤︎
今日は競馬場に出陣してきます
行ってきます
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