会派を解散しましたので、総務常任委員長を辞任しました。
中沢は「原則」を貫いてきています。
ブレずに。
鎌倉市議会では、委員長は会派で決めています。
昨年10月の各派代表者会議で、会派構成が変わっても委員および委員長はそのまま、ということを確認しています。
また、委員会条例でも、辞める規定はありません。
しかし、会派を解散したので、やはり委員長は辞めました。
原則論に則って。
職員が、「「やっぱり中沢さんですね。中沢さんらしい」。
「中沢さんの美学ですね」。
「中沢は、何になりたいかではなく、何をするか、という政治家を目指していますので」。
1年9か月ぶりに委員として質問。
新委員長の議事進行のできなさに、呆れ。
そもそも、例規集を読んでいない。
議員の質問とは、ということすら理解していない。
他の委員に応援を求めても、だれも応援などしない。
相手にされていない会派なので。
聴いていた職員、「中沢さんが委員長だったので、落差が。。」。
「なりたい、だけではだめですね」。
「久しぶりに、緊張して聞いています。これが議会だ、と」。
明日、午後から再開します。
質問がたくさんあるので。