鎌倉市長と市長が擁立した候補者6人、そしてそれぞれの出納責任者が公職選挙法違反で告発され、地検と県警に受理された事について、大きな話題となっています。


罰金刑以上が確定すると、失職。


年内の市長選および補選も取りざたされています。


市長が擁立して当選した3人は、議会執行に対して日頃「美辞麗句」で批判してきた人物2人が。


当然、書類送検されたら、信念に基づき「辞職」するでしょう、と職員からもいわれています。


市長は、捜査を受けながらの予算議会を乗り切るのは無理。


当然、「辞職」。


市長は、お仲間の他市の市長のいうがままに、一社随契を指示し、事務執行について答弁できずに断念。


その市には、鎌倉市では「拒否」した何とか教育を唱えている人物が、行っているとか。


子どもが、学校で教師から被害を受けているのに隠ぺいして、「教育とは」などと空疎な言葉を発していた人物。


鎌倉市長は、「洗脳」を受けて、またまた一社随契に走っているとも。


部長たちにも、「洗脳」を受けさせるということまで。


最早、立ち行かなくなる前に別の選挙を考えたほうがいい、と職員まで。


まだまだ告発が準備されているとも。


告発状を秘書課がコピーして市長に届けた、という職務外のことを職員がしているとの話も。


鎌倉市は、こうした市長の「暴走」を許さない、という議員が多くいます。