さまざまな方から、市長選に関して連絡をいただきます。

中には「市長が手打ちをしたがっている」などと、やくざ映画のようなセリフまで出ています。

しかし、自民党に対して街頭で「徹底的に戦う」と宣言したのですから、闘わなくては政治家ではありません。

昨年暮れの衆議院選についても、「市長選でお世話になったから、A衆議院議員を応援しただけです」、などという話も。

市長周辺の方が、さまざまな形で何とか現市長と自民党をつなげようとしていますが、みんなの党と一緒になった市長とは、連携はあり得ません。

市長が直接ありえない行動もとっています。

交付団体となった鎌倉市の市長が、政権政党に「徹底的に戦う」といった意味の大きさを、考えるべきです。

市長以外の他党議員は、自民党に陳情をしてきています。

政権野党議員であっても、しっかりと対応をさせていただいています。

現市長は、反自民の急先鋒です。

一日も早く、現市長を交代することが鎌倉の次代にためだと思います。