鎌倉の次代を担う子供たち。

今年の夏も、子供たちの活躍を多く聞きます。

しかし、鎌倉のスポーツ施設は他市に比べて恥ずかしくなるくらいありません。

スポーツ施設整備の質問をしても、お金がない、で終わり。

市長の支援者が、「子供の家を作ってほしい」といえば、倍以上のお金をかけて、2億円で建設。

子供たちが成績を残しても、興味を示さない。

必然、全国レベルで活躍する鎌倉の子供たちは、市外へ。

政治は、今、そして次代を作らなくてはなりません。

その次代の子供たちのための施策を考えていかなくてはならないのです。

夏休み、多くの子供たちの活躍を聞き、改めて考えています。