選挙結果は、市長にとって議会対応が厳しくなりました。

選挙前、徹底的に反市長派に対して「攻撃的」な言動をした市長。

自民党閣僚の名前を騙ってまで通そうとした教育長人事。

政権政党自民党に、徹底抗戦を宣言した市長。

最早、地方首長としては市運営ができなくなりました。

鎌倉市は、今年度国から交付金を受け取らないと運営がでできなくなった「交付団体」になりました。

しかし、野党であるみんなの党と一体となった市長。

市長の2月議会、市議選直前の言動は厳しく追及せざるを得ません。

国や県に対しての陳情は、どうするつもりなのか6月定例会で追及します。

市長の高校の先輩も、もはや「だめだ」。

自民党鎌倉支部幹事長として、しっかりと考えていきます。