街頭演説をさせていただいていますと、4年前とは明らかに違うことに、「政権」ということの重さを感じます。

今行なえるのは、もちろん政党活動の「政治活動」。

4年前、そして1年前でも、街頭演説を行ってもほとんど聞いてくださる方はいませんでした。

昨日は、街宣車ではなくトラメガで行いましたが、「近い」ということもあり、直接いろいろな方が声をかけてくださいました。

「もう少し、論理的に話した方がいい」とアドバイスもいただきました。

「この間駅でやっていたから近寄ろうと思ったけど、恥ずかしくて。でも、内容は、残る内容だったよ」。

「教育問題は、大切。しっかり取り組んでね」。

街頭演説原稿を作り直しています。

政治家の原点である、「言葉」で伝えることの大切さを、実感しています。

もう一度、原点に帰ります。