今日の総務常任委員会協議会で、驚くべきことが議員から証言されました。

滝沢副市長が、女性議員を恫喝。

代田氏が自らの教育論を「説明したい」と申し入れた場で、女性議員に対して滝沢副市長が制限時間が来たからと、質問を途中で打ち切り、その時にご主人からもされたことの無いような大きな声で恫喝。

滝沢副市長は、2月定例会終了後、中沢の控室に来て、やはり怒鳴り込んできました。

もはや、本性が現れた、というべきです。

副市長が議員を恫喝したり、控室に怒鳴り込んできたりなど、聞いたことの無い事態です。

滝沢副市長は、「恫喝」副市長。

こんな人物が市長を支えているということは、市長が「守旧派」の典型。

民主主義の時代、恫喝で人を従わせるなど、もはや「市役所」ではありません。

市長は、中沢の質問に対して、これからも議案を通すために「圧力」をかけると明言。

思考回路も、異常になってしまったようです。