鎌倉が舞台となっているドラマ、「最後から2番目の恋」が始まりました。

バブルのころの「トレンディドラマ」現代版といった趣で、楽しく見ていました。

大学生のころ鎌倉に憧れ、バイクで来たり車で来たり。

電車でもよく遊びに来ました。

そのころ、よく路地裏などを歩いていましたので、「こんな風に見られていたのかな」と思ったりしています。

地方の地域活性化を手掛けていましたとき、「どうしたら観光客に来ていただけるか」をまず考えていました。

鎌倉は、黙っていても観光客が来てくれるといわれますが、少し考えを変えなくてはと思っています。

鎌倉が好きで住み、議員とならせていただいていますので、やはり「住んでよかった、訪れてよかった」鎌倉にしなくてはと思います。

ドラマで鎌倉のいい場所がたくさん出ています。

ドラマを見て、また鎌倉散策をしていただきたいと思います。

自らも、歩いてみたいと思います。