遠藤木型
札幌市西区に「遠藤木型」さんという会社があります。
こちらの会社、木材やスチロールを自由自在の形に作っちゃうんです。
木をこんな形に削り出したり、
発砲スチロールからこんな顔まで削り出しちゃいます。
おもしろいでしょ?
会社にいくとこんな大きな機械があって、その機械に3Dデーターを入力すると、
データー通りにどんな複雑な形状だろうが、3D曲面だろうがお手の物。
遠藤木型さんと当社のお付き合いは、昨年の全国左官競技大会の時に始まりました。
石膏の置き引きの引き型を作っていただきました。
さすが!図面通り1ミリの狂いもない引き型を作っていただき、
さらに、ちょっとわかりずらいのですが、置き引きの中に入れるスチロールの芯材も遠藤木型さんに作っていただきました。
あれから、半年・・・。
今度はこんな物を作っていただきました。
半円形のスチロールの型材24本。
担当の篠岡君、まずは型材にグラスファイバーメッシュを貼り付けて、それをベニヤ板の上に乗せて樹脂モルタルを塗りつけて、
一本一本、型引きをしています。
きれいに仕上がりました。
次々と同じ物を作っています。
さてさて、一体何を作っているのでしょうか?
結果はもうしばらくお待ちください。
こちらの会社、木材やスチロールを自由自在の形に作っちゃうんです。
木をこんな形に削り出したり、
発砲スチロールからこんな顔まで削り出しちゃいます。
おもしろいでしょ?
会社にいくとこんな大きな機械があって、その機械に3Dデーターを入力すると、
データー通りにどんな複雑な形状だろうが、3D曲面だろうがお手の物。
遠藤木型さんと当社のお付き合いは、昨年の全国左官競技大会の時に始まりました。
石膏の置き引きの引き型を作っていただきました。
さすが!図面通り1ミリの狂いもない引き型を作っていただき、
さらに、ちょっとわかりずらいのですが、置き引きの中に入れるスチロールの芯材も遠藤木型さんに作っていただきました。
あれから、半年・・・。
今度はこんな物を作っていただきました。
半円形のスチロールの型材24本。
担当の篠岡君、まずは型材にグラスファイバーメッシュを貼り付けて、それをベニヤ板の上に乗せて樹脂モルタルを塗りつけて、
一本一本、型引きをしています。
きれいに仕上がりました。
次々と同じ物を作っています。
さてさて、一体何を作っているのでしょうか?
結果はもうしばらくお待ちください。