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2016-09-26 06:00:00

オープンハウス

テーマ:中屋敷 剛のつぶやき

日曜日のこと。

札幌はとても良いお天気。晴れ

 

この日私はニセコ方面へドライブに出かけました。車

ニセコも秋色になってきていました〜イチョウ

 

今日は先週お伝えした研ぎ出しのキッチンカウンターを納めた現場のオープンハウスがあると聞きつけてやってまいりました。ニコニコ

お店などの公共の建物は完成後もいつでも見に行くことが出来ますが、個人住宅の現場は、お客様が入居されてしまうと、もう見ることができません。

 

こんな機会を見逃すわけにはいかないビックリマーク

ということでやってまいりました。

 

現場に到着。

こちらは別荘のようですね〜

 

細なが〜い平屋っぽいデザイン。

 

現場に到着すると、1人の男性がいらっしゃって「中屋敷さんですか?」と。

「?はい、なんでご存じなんですか?」と伺うと、「昔○○設計事務所で勤めていた時にお世話になりました」と。

「あ〜大変失礼いたしました! ご無沙汰しております」と私。

今から10年以上前に某設計事務所に勤めていた時にお世話になった方でこの建物の設計士さんでした。

もう独立されてもう11年目になられるとのこと。

そんなに時間が経ったのに私の事を憶えていてくださったなんて感激です。ラブ

 

「写真を撮らせていただいてよろしいですか?」と伺うと快く承諾いただきました。

感謝です。

 

中に入ると、模型が飾られてありました。

 

ビックリマーク奥にキッチンが見えてきました。

 

「お〜かっこいい〜!!

当社はキッチンカウンターの天板をキッチンメーカーさんに納品するまでのお仕事なので、組み上がったキッチンを見るのは初めて。

 

当初のお客様からのリクエストがこちらの写真。

 

かなり良い感じに仕上がっていました。

 

奥のアングルから見るとこんな感じです。

とても手作業で作ったとは思えないでしょはてなマークキラキラ

今回はキッチンカウンターということなので、衛生面も考慮してワックスはかけていません。

ただし、水など染みこみづらいように、撥水材を塗布してあります。

完成後のことまで考えるのが中屋敷左官工業のこだわりです。

 

撥水材しか塗っていないのにピッカピカの仕上がりです。キラキラ

 

先週お伝えした難しい納まりのところ。

ステンレスシンクときっちりばっちり納まっていました。合格

 

もうひとつの難しい段差部分。

こんな風にガス台が付きました。

段差を付けてガス台の部分を下げることにより、三つの受けが天板から出ないようにデザインされていたんです。グッド!

ここもバッチリおさまっていました。合格

 

この建物にはキッチンの他にもう一つ当社の施工したものがあるんです。

 

それがこちら。

モールテックスの洗面カウンターです。

白系のオーダーは初めてでしたが、壁のタイルとのコンビもバッチリで、とても良い感じに仕上がっていました。合格

 

今回の洗面カウンターの仕上げは光沢仕上げです。

写真ではわかりずらいですが、カウンター奥の方に壁のタイルが映っています。

 

というわけで、とてもハッピーな気持ちで帰りの道につきました〜アップ

 

 

 

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2016-09-23 06:00:00

研ぎ出しのキッチンカウンター その2

テーマ:中屋敷 剛のつぶやき

研ぎ出しのキッチンカウンター

ビールストーンの塗り付けが終わり、ここから研ぎ作業が始まります。

 

粗研ぎ、中研ぎ、仕上げ研ぎと・・・・作業は続きます。

 

難しい段差のところはやはり苦労しました。

 

シンクのRのところも予想通り難しかった・・・

こんなRの小口部分を研ぎ出せる道具なんてあるの?

と、特に同業社で思われる方は多いと思います。

 

今日はブログ読者のみなさんにだけ、特別お教えしましょう!

こんなサンダーを使って研いでいるんです。

 

これを使ってこんな風に研ぎあげていくんです。

 

すると・・・

こんなにキレイな形に仕上げる事ができます。

 

天板から小口まできれいに石の目が出ていますよ〜合格

 

こんな細かい段差の隅っこを研ぎあげるのって実は出来ないんですけど〜

当社は出来るんです!

 

これもこんな道具を使うとできるんです〜

ビックリマーク また企業秘密をばらしちゃいました〜

 

でもいいんです。

このブログを通して、こんな新しい道具ややり方が広まって全国で研ぎ出しの良い仕事が増えたら結果的に左官工事が広がっていくと思っているので。(^^)

 

どうやってこんな新しい道具を見つけているのかというと・・・

それはもう、日々研究!! これしかありません。

誰かを頼るのではなく、自分で考えて、自分で見つける。

そんな研究がただただ好きなんですよね〜ニコニコ

 

というわけで、無事研ぎ出しのキッチンカウンターの天板が出来上がりました〜クラッカー

ピッカピカ〜合格

 

角もきっちり決まって厚み8センチの厚さの石に見えますね〜チョキ

 

この天板をキッチンメーカーさんに引き渡してお仕事は無事完了。

どんなキッチンになるんでしょう?

楽しみですアップ

 

 

 

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2016-09-21 06:00:00

研ぎ出しのキッチンカウンター

テーマ:中屋敷 剛のつぶやき

またまた面白い仕事をやっています。アップ

 

今回の面白い仕事はキッチンカウンターの研ぎ出し仕上げです。

お客様の欲しいイメージはこんな感じだそうな・・・

 

「了解しました〜!

と、いつものようにサンプル作成を行い、何度か試作をやりとりして配合が決定。

 

設計図面はこんな感じ。

 

シンクとの取り合いは私もアイデアを出し綿密に打ち合わせして決めました。

 

施工図が承認され、左官道場に下地が入ってきました。

ご覧のように下地は木下地です。

 

この上に研ぎ出しの材料を塗り付けます。

材料は昨年のロングバーの現場でも採用した5㎜の厚さで研ぎ出しが出来る材料「ビールストーン」

 

今回はそのビールストーンをキッチンカウンターに施工します。

今回のキッチンカウンターの難しいところは、こんな細かい段差があったり、

 

コーナー部分が丸くなっていて、おまけに細い小口まで塗り込んで研がないといけないなんていう、と〜っても難しい納まりがあったり、

 

ガスオーブンのスイッチのところはキッチリとした寸法で穴を開けなくてはならなかったり、

 

今回のお仕事は大きさは3メートル程度なのですが、技術的にはかなり難易度の高いものなのです。ポーン

 

施工開始。

板の継ぎ目にはファイバーテープを貼り付け、ジョイント処理を行います。

 

シンクの四隅のRのところには、スタイロフォームを丸く切り出して枠を付けます。

 

そして一気にビールストーンを塗り付けます。(塗り付け作業の写真なくてごめんなさい。)

塗り付け完了がこんな感じです。

 

二日間ほど乾燥養生の時間を置いて、研ぎ作業にかかりま〜す!

さてさて、上手く仕上がったのでしょうか?

 

つづく・・・

 

 

 

 

 

 

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