平成24年1月16日(月)作業人員0名 『累計 14人工』
下地状況打ち合わせ メーカー同伴
~~ 朝、AM9:00過ぎ、メーカー担当者に電話 ~~
本日の打ち合わせの時間を決めるために話しますが、時間は昼過ぎまでわからないとの事。
昼間で一旦待つ事にします。
~~ 昼過ぎ、PM 13:00 再度電話 ~~
時間は夕方だったら大丈夫との事でしたので、本日のPM 16:30に、O様邸で打ち合わせをすることに決定しました。
その時間まで、数現場(現在工事を行なっている公民館や見積現場)行ったりしながら、待ち合わせ時間まで過ごします。
PM16:30 O様邸到着。
待つこと一刻…
何故かメーカーが来ません。
電話をするも、呼び出し中で繋がりません。
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ ←最近これを使う機会が何故か多いですね。
今後の事を真面目にどうするか考えている最中、やっと、メーカー到着。
只今の時刻、PM 17:00
30分ですか…
とりあえず、打ち合わせを開始。
~~ 以下このような感じの内容です ~~
現状の下地の具合をメーカーに観てもらい判断をして貰いますが、
メーカー「このままだったらたしかに下地は出るだろう。」
私 「それだったら費用を掛けてもいいから、とりあえす、直してから施工をして欲しい。」
メーカー「今から下地補修を段取りしなければいけないので、日数が掛かる。」
私 「さすがに、これ以上現場を開けることは不可能。」
「すぐにでも工事を進めないとマズイでしょ。」
メーカー「今施工を行なってもらっている業者も、次の工事に行っていまして、」
「すぐには戻せないので…」
私 「それはわかるが、何とかならないものですか…」
メーカー・私「 … (沈黙)」
一刻考えまして、
私 「それだったら、こっちで下地を扱っても良いですか?」
「直す程度ははっきりとわかりませんが、私の感覚で直してもOK?」
メーカー「そうですね、では下地は直してもらっても良いですか?」
私 「本当は、下地は扱いたくないんですよ、」
「後々何かあった時に、下地のせいにされたらたまりませんのでね…」
「とりあえず、今回は下地は私が補修をしますので、材料は指定してくださいね。」
「指定の材料で施工を行いますので…」
「それで良いですか?」
メーカー「了解です。」
~~ 打ち合わせの内容 終 ~~
というような経緯で、今回は私が直すことに決定しました。
とりあえず、工事を進めないといけませんので、仕方なく妥協します。
本当に下地は扱いたく無かったのですが、それを言っているとこれ以上期間が掛かってしまい、どうにもならなくなってしまいますので…
O様邸の下地補修は、明日から開始。
2日程度早良区のO様邸に、私が工事に入る事にします。
本当は西区のO様邸の作業に行く予定でしたが、仕方ありません。
何とか下地だけは私が作って、その後、菊水化学工業さんに引渡したいと思います。
色々と都合よく行きませんが、何とか、順調に進んでいくよう願うばかりです。