「世界平和」を唱える悪魔 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 悪人は大変お上手なお言葉を述べます。お上手なお言葉の中に「世界平和」という言葉があります。統一教会の文鮮明も、創価学会の池田大作も「世界平和」を唱えます。悪人がお得意な言葉です。

 この「世界平和」という呪文を唱えると、いかなる罪も消えてしまう、不思議な魔法の言葉です。「世界平和のためならば、一人や二人死んでもいいのだよ」このようになってしまうのです。世界平和のためならば、人が死んでも許されるのです。世界平和のほうが大きいのです。

 「世界平和は人類を救うのだ。そのために10人くらい犠牲者が出ても、大したことはないのだよ」と言うのです。道徳をぶち破っても、「そんなことはどうでもよいのだよ。世界平和のために道徳を破るならば許されるのだ」と言うのです。

或は「文鮮明は大変悪いことをやっていたらしいですね」と聞くと、娘は「うちのお父さんは宗教家ではありません。詐欺師です」と言っています。長男は麻薬中毒です。「皆様に散々ご迷惑をおかけしています。それも世界平和のためなのだ。お父様は頑張っていらっしゃるのだよ。」と言えば、みんな消えてしまいます。

 どんな悪事も「世界平和のためなのだ」と言えば消えてしまうのです。「あいつは、人殺しをしたのだよ。でもいいのだよ。世界平和のために悪人を殺したのだから」このようになってしまうのです。

 「ウソをつけばみんな上手くいくのだよ。お口を上手につかって、ウソをついて、ついて、つきまくるのだよ。そうすればあらゆる問題はみんな解決するのだよ」と池田大作は言っていました。

 「お口でウソを上手につけばいいのだよ」と、創価学会員は言います。それはそうです。「真実には利益がない」という初代会長の牧口常三郎の教えがあるのです。それを曲解したのが、今の創価学会です。「真実には意味がない」と教えているのです。

 創価学会は、「真実には意味がないのだ。利益になるためならば、どんなウソをついてもよい」と思っているのです。だから創価学会員に犯罪者が多いのです。学会員は、人を如何に利用しようとも、自分の利益が上がるならばよいのです。「だまそうと、殺そうと、煮て食おうと、焼いて食おうと、全て私が正しい。何故ならば、私たちは世界平和をやっているのだから」と言うのです。

 「今や創価学会は何百万という人が布教して、こんなに信者がいるのよ」と言います。それがどうしたというのでしょうか? キリスト教は20億人います。イスラム教徒は11億人います。中国共産党は16億人です。

 「数が多ければよい」という理論になれば、これらがみんな正しいということになるのです。事実は、「数が多いことは必ずしも正しいことではない」とわかります。

創価学会員は「世界平和のためには、どんなウソをついても許されるのよ」こうなってしまうのです。

統一教会の場合は、「お前達、日本において反日教育をしているのではないよ。朝鮮人の文鮮明にひれ伏して何をやっているのだ!」と言うと、「いいの、私達は世界平和のためにお父様に従うのだから。私たちは大変良いことをやっているのです。人をだまして監禁するのも、売春するのも、麻薬をつくって売るのも、世界平和のためにみんな良いことなのです」と言うのです。

 「世界平和」は、便利な言葉です。人間は言葉にだまされてはいけません。「言葉にだまされる」とは、そのようなことを言うのです。

 ウソつきなど相手にしてはいけません。韓国人は日本と反対のことを言ってしつこい奴です。河野外相が「こんなことはなかったのだろう」と言うと、それも「聞いていない」と言うのです。レーダー照射事件でも証拠をつきつけても韓国は、「日本は反省しろ」と言うのです。

 結論は、怒鳴りつけるしかありません。ボソボソと「それでは困りますよ」という言い方ではなく、「何を言っているのだ。このバカヤロウ! ふざけるな、コンチキショウ!」となぜ言えないのでしょうか? 

 「黙れ、朝鮮人ども、日本にいる朝鮮人はみな国に帰らせるぞ!」と言えばよいのです。怒らないで「できるだけ穏便に解決しましょう。このような時は黙っていれば、世界は韓国が悪いとわかっているのだから、日本の言い分は通っているのだから、それでいいじゃないか。大人の対応をしようよ。大きな声を出して怒鳴ったりしなくていいのだよ。黙っていればいいのだよ」と言うのです。これではダメなのです。

 大きな声を出した者に対しては、大きな声で返さなければいけません。「朝鮮人を見たら怒鳴りとばせ!」これが僕のおばあちゃんの教えです。「朝鮮人を見たら怒鳴りとばせ!」と教わったのです。僕は子供の頃から知っていたのです。

 まさに日韓併合時、「日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項」の通りです。朝鮮人は何処まででも図に乗ります。プー小室の問題を見ればわかります。プー小室は朝鮮人だから、何処まででも図に乗ってくるのです。朝鮮人だから身を引くということを知りません。

 あんな朝鮮人に食い付かれて皇室が大変なことになります。「そんなことは知ったことではないよ。俺が天皇に近づければよいのだ。世界平和が来るのだよ。世界平和が来れば天皇などいらなくなるのだよ。いらなくなったら、俺が天皇になるのだ」という考えです。朝鮮人は始末に負えません。伝統もありません。

僕が言っているように日本は憲法問題も含めて自然法に帰らなければいけません。弱い頭の連中が大勢で集まって、成文法の憲法を「ああでもない、こうでもない」とクチャクチャつくっても意味がありません。

 一番守らなければいけないことは、「我が国はどのようにして生きてきたのか?」ということです。世界平和など関係ありません。「我が国はどのように判断をしてきて、この国を維持してきたのか?」ということが、一番大事なことです。ここに人類の奇跡があるのです。2800年も維持してきた国家など日本以外には世界のどこを探してもありません。

 2800年も続いた尊い日本が行ってきた自然法に帰るべきなのです。「自然法に帰れ」と言えば、憲法問題など吹っ飛んでしまいます。自衛隊? 決まっています。自衛隊は天皇の軍隊です。それで終わりです。何か文句があるのでしょうか? そのように言えば、全ての問題は全てすっ飛んでしまうのです。

「日本人は韓国人に大きな態度を取るのではない。もっと遠慮しろ」などと文在寅に言われて、何を馬鹿なことを言わせているのでしょうか? 朝鮮人は気が狂っているのです。大きな声を出す政治家よ、出てきなさい! 怒り狂う政治家が出てきなさい!

まして、今回侮辱されているのは天皇です。「それだけは、許さんぞ!」という人間が出てこなければ、天皇の家臣ではありません。「世界平和」などというウソの言葉にだまされないようにしていきましょう。

「世界平和」「ワンワールド」「人類は一家」「一帯一路」は、全てだましの言葉です。

 

■日韓併合時、日本政府から朝鮮総督府に送られた注意事項

 

一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心がけること。

 一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。

 一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。

  一、朝鮮人は裕福温厚なる態度を示してはならない。与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖がある。

 一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える向きあり、重々注意せよ。

 一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。

 一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。

 一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。

 一、朝鮮人には日常的に叱責し決して賞賛せぬこと。

 一、朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。

 一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。

 一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。

 一、朝鮮人との争議に際しては弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。権威称号を称する同道者については関係各所への身元照会を徹底すべし。

 一、朝鮮人は不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

 一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。

 一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。

 

 

 

【 旧日本陸軍の朝鮮兵に対する注意書き】    
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で 一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。

【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。     
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。 但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな     

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな   

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ

 

 

 

 

 

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