女性宮家の問題と防衛問題 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

皇室をなくそうと画策しているのは、朝鮮人です。女性宮家になったら、「皇室は終わった」ということです。何故、そんなことをやるのでしょうか? いろんな問題がおきて、ここにぶち当たるのです。

まず、左翼は皇室をなくそうとしています。どうして左翼陣営は、こんなに馬鹿なのでしょうか? 左翼陣営は論争をしません。「この問題について論争しましょう。この話をどう考えますか?」とお互いの考えを突き合わせて、「そうだな、もしかしたら俺の考えが無理かもしれない」とわかることです。または、「やはり相手が間違っている」と、このようにして論理を高めていくのです。

左翼陣営は論争しません。最初から相手が悪いと決めつけてくるのです。「お前達は悪」と決めつけてくるのです。まず、「軍国主義は悪だ。軍国主義に戻す憲法改正は悪である。天皇陛下は民衆を搾取する立場にいるのだから悪である」とみんな決めつけているのです。「日本にいる資本家は悪である。何が正しいのかというと、日本共産党や左翼は正しいのだ」ということを深く信じ込んでいるので、論争しないのです。自分だけが正義だと思っているのです。

もし、話し合いをして「俺が間違っていた」と思えば考え方を変えますが、共産主義者は絶対に自分の考え方を変えません。「俺たちは正しいのだ」と思っているのです。北朝鮮も「俺たちは正しいのだ」と思っています。

これは韓国へ行ってもそうです。韓国は民主主義国家ですが、「俺たちは絶対正しいのだ」という立場で文在寅は「日本は遠慮しろ」と言っています。これは間違っているのです。

「俺たちは絶対に正しい」と言っている奴らと話をする必要はありません。人の意見は絶対に聞きません。「自分たちの意見は正義だから殺してもいいし、陰謀をかけて倒しても何をしてもよいのだ」という考え方です。

以前、紀藤弁護士と法廷で争ったのですが、驚きました。法廷の中にゴムノリでベタリと1メートル四方の僕の写真をベタリと貼ってあるのです。紀藤が来て「これは何だ、法廷妨害だ!」と騒ぐのです。

ザワザワとみんなが見に来ると僕の写真がベタリと床に貼ってあるのです。信じられないでしょう。法廷で誰がそんなことをやるのでしょうか? 紀藤が「すぐに警察を呼べ」と言うのです。警察が来て僕は「こんなことを僕がやるでしょうか? 神聖な法廷でこんなことをやるのでしょうか?」と僕は言ったのです。誰がどう考えても自分の法廷でやるわけがありません。しかも、こちらが訴えているのです。訴えている人間が自分の顔写真を床にベタリと貼るなどあり得ません。左翼はこのようなことをやるのです。

左翼は自分で「やられた」と言って火をつけたり、お互いに自分で顔を引っかいて警察へ行き「こいつが、やったんです!」と言うのです。全てやらせです。沖縄でもそうです。左翼が集まって喚いてます。

ここで結論が出るのです。左翼は馬鹿です。左翼と称する人間は馬鹿なのです。どうして馬鹿なのかというと、唯物論者だからです。唯物論者であるから霊性というものを認めません。

人間には霊があります。「霊があって肉体がある」という考え方ができないのです。唯物論者は肉体しかないのです。それで進化論者です。労働者階級が、支配階級を倒していくのです。その歴史です。それで世界の歴史はよくなっていくのだというのです。

「資本主義から共産主義に変わっていくのが世界の正義なのだ」と思い込んだら抜けないのです。共産主義はよく考えてみると、唯物論から始まっているのです。この世は、唯物論と唯神論の戦いです。共産主義者は、唯物論を固く信じて疑わないのですから、馬鹿なのです。

「貴方は自分でつくったのではありません。髪の毛や爪はどうやってはやしたのでしょうか? 腸も胃も心臓も自分の意志でつくったのでしょうか?」と聞くと唯物論者は黙ってしまいます。貴方は自分の意志でつくったのではありません。誰の意志で貴方を創ったのでしょうか? 貴方をつくった存在がいるのです。

そのように考えると霊性の問題はすぐにわかるのです。「俺が自分で創った」のではありません。貴方は創られたものです。世界の生命は人間が創ったものではありません。木も森も海も山も人間が創ったものではありません。

そのような世界に「生かされている」とわかってくると、霊性が見えてくるのです。「霊性がない」という人は馬鹿なのです。唯物論者です。小学生でもわかる話です。「貴方はどうやって自分を創ったの?」と問いかけてみればすぐにわかる話です。

唯物論や進化論を信じている人は馬鹿なのです。馬鹿だからこそ、人と論争しないのです。論争すると馬鹿がバレてしまいます。それを本能的に隠しているのです。「こんなことを論争して負けたら大変だ」というのではなく、本能的に自分が正しくないと知っているから論争をやらないのです。

共産主義者は「自分達は正義である」と言うのです。考えることをしない正義です。だから馬鹿になってしまうのです。このような考え方では科学も医学も生まれません。「唯物論医学」などあり得ません。

人間は真に不思議な生き物です。昨日まで病気だった人が、ある日突然治ったりするのです。それは唯物論では説明はできません。何故、治ったのでしょうか? それも説明できません。唯物論者はとてつもない大馬鹿です。そのようなことがわかります。

もう一度問題を整理すると、プー小室の問題はとんでもない大問題です。弓削道鏡以来の食わせ者です。食わせ者は殺されるのです。それも本人はわかっているのです。自分がやっていることはわかっているのです。

「蛇は自ら蛇を識る」のですから、「俺は非常に大それたことをやっているのだ」とわかっているのです。プー小室は皇室に対する乗っ取り事件をやっているのです。「これは殺されるな」と気が付いてアメリカに逃げたのです。

逃げている間に女性宮家の創設ができればよいと思っているのです。これは、ピッタリと当たりです。眞子さまもそれに協力しているのです。メールで毎日やりとりしているのです。プー小室は、とんでもない野郎です。

佳子さまもICUに入学してダンスをやっているのです。高校時代からダンスをやっていて、ダンスに熱中して化粧もすごいのです。どんなダンスか知りませんが、ロクなダンスではありません。もうちょっと皇室の品位と礼節をもってもらいたいと思います。

こんな問題を引きだしたのも秋篠宮さまが悪いのです。このような教育の仕方は間違っています。皇室と一般庶民は明らかに違います。この違いを教えないと、朝鮮人問題も全てわからなくなります。

「朝鮮人だって良い人もいるでしょう」と言ったら、みんなわからなくなってしまいます。「朝鮮人はこうなのだ」と言わないと論争はできません。皇室と平民は違います。同じことばかり教えて、違いを教えなければいけません。プー小室は「普通の生活に戻りたい」と言っていますが、眞子さまは皇族の人間だから普通の生活はできません。

詐欺師で女たらしの男を選んでどうするのでしょうか? 本当に皇室にふさわしい人間ならば「僕は殺されても良い」とドンとしています。アメリカに逃げて、そんな根性もない奴が何を言っているのでしょうか? 

防衛の問題については、日本は安心してよいのです。核弾頭は日本に降りません。アメリカと同盟を結んでいる以上は、そんなことはあり得ません。そのようなことをしっかいりと理解して、一刻も早く憲法破棄をやらなければいけません。


 

 

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