虎ノ門ニュース、遂に帰化人の問題に触れる! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 帰化人の問題は、前々から言っていることですから、僕の方が古いのです。詳しくは『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ』『帰化人が国を亡ぼす』に書いてあります。

そんなことはどうでもよいのですが、帰化人の問題にたいして遂に百田尚樹さんも石平さんも問題にしてくれたことは、大変に喜ばしいことです。特に石平さんは中国人だから実際に「帰化をした」という体験をお持ちです。それはなかなか聞けない話でよかったと思います。

帰化をする条件は5つくらいあり、「犯罪がないこと、財産があること、生活が安定していること」など、それらをクリアーしていれば帰化はだいたいO・Kになってしまうのです。その中に「貴方は日本国民としてどのような自覚を持ちますか?」ということは、一つもありません。

ただ事務的に犯罪がなく、生活が安定していて、財産があれば自動的に帰化できるのです。おかしな話です。帰化の問題はここに触れておかなければいけません。昔、来た外国人は渡来人といいます。帰化人とは言いません。渡来人は外国から日本に来ただけですから、在日朝鮮人は渡来人です。在日朝鮮人は帰化をしていません。

ちょうど、フラフラ日本に渡ってきて、日本に住み着いたのです。籍はない状態です。帰化は意味が違います。外国から日本にやってきて、「名実ともに日本人に帰化します」ということです。渡来人はただ日本に渡ってきただけです。「同化します」ということが帰化ということです。これは明解に立て分けて考える必要があります。

何故ならば、日本の国籍というものは大変な価値があるものです。これをみんな忘れているのです。日本のパスポートをもっていれば、何処の国でも行けます。何処の国へ行っても「日本人である」と言えば尊敬されます。

何処の国へ行っても「朝鮮人だ」と言えば、馬鹿にされます。この民族がやってきた長い歴史がパスポートの中に込められているのです。朝鮮人の先祖がロクでもないことをやってきたならば、「なんだ、お前は朝鮮人か」と言われてしまいます。

日本人はご先祖様が世界の人々の信頼を保ち、好かれて「立派な国民だ」と思われているから、日本のパスポートをもっていれば尊敬されるのです。日本のパスポートを持った朝鮮人がいたらどうするのでしょうか? 空港で暴れたり、ロクでもないことをやるのです。

日本にいる帰化をした朝鮮人は、「日本に帰化をした」という自覚はありません。「便利だから日本のパスポートを持った」という感覚です。外国に行くと韓国のパスポートよりも日本のパスポートを見せたほうが信用されます。これは便利です。韓国のパスポートなどを見せたら、誰も信用しません。「お前はチョンコだな。これは避けよう」と思われてしまいます。そこに国力の違いがあります。

日本のパスポートを見せたら「ああ、日本人様ですか」ということです。「お前は朝鮮人だな」と言われるのとは、天地雲泥の差があります。日本のパスポートは、世界の貴族の証明です。日本国籍さえもってしまえば、朝鮮人でも日本のパスポートを使えるのです。朝鮮人どもは日本のパスポートが欲しくて・欲しくて仕方ありません。

日本国籍を与える側は、どうでしょう。厳重に審査をして、帰化の審査が通った者をみんな集めて、「貴方がたは今日から日本人になったのですから、君が代を歌いましょう」と、天皇陛下のお写真の前で君が代を歌い、「これであなたも日本人になりました。おめでとうございます!」と言うべきです。

石平さんは、「そんな儀式があるのか?」と思ったら、全然ありません。ただ、殺風景な部屋に呼ばれて、「貴方は今日から日本人になりました。これで帰化は終わりです」と言うだけですから、拍子抜けしたのです。こんなに日本国籍は軽いのでしょうか? 

石平さんは「大事な日本国籍をもらうのに、簡単すぎてびっくりした」と言うのです。石平さんはその後伊勢神宮へ行って、「今日から私は日本人になりました」とご報告してけじめをつけたと言っています。驚きです。何故、こんなに簡単な帰化になってしまったのでしょうか?

これは国家議員の中に日本籍朝鮮人が250名もいることに原因があります。この連中はみんな二重国籍です。日本国籍を取るときには、「貴方の国籍は韓国ですか? 韓国籍はまだ抜けていないのですね。日本籍をあげますけれども、必ず2年以内に韓国籍を抜いてください」と条件をつけるのです。蓮舫はそれです。日本籍に帰化したけれども、「2年以内に台湾籍を抜いてください」と言われていたのです。

本人は「抜きます」と言いますが、韓国政府は籍を抜くわけがありません。国民一人一人は、政府に税金を払ってくれるお宝様です。お宝様を自ら逃して韓国籍を抜けて、日本籍に入れて「よかったですね」と言うわけがありません。「逃げるな、御待ちなせえ!」と言うに決まっています。だから絶対に韓国籍は抜けないのです。

抜けないということは、朝鮮籍と日本籍の両方をもっているということです。まして、日本にいる在日朝鮮人は出自が明らかではありません。何処から来たのかわからない人もいます。永ちゃんは、朝鮮名が3つあります。何を意味するのかというと、親父が朝鮮人だと出自がわからないのです。

親父が朝鮮人で日本に密入国をして「親父、家の姓は何というのか?」と聞いても、「何と言ったかな」とわからないのです。法務局へ行って「貴方の朝鮮名は何ですか?」と聞かれても「巴か、巴山か、趙だと聞いています」と言うので、3つくらいの朝鮮名が官報に乗っているのです。趙永吉(矢沢永吉、巴山永吉、巴山英吉)」そのくらいいい加減です。

韓国政府は、「自国の朝鮮人が逃げた」ということも把握していないのです。朝鮮人は日本に密航してきたのです。すると朝鮮人が韓国からいなくなり、籍だけ残っているのです。身柄は日本にいるので、韓国政府は確認のしようがありません。それでモタモタしているのです。本来ならば朝鮮籍など抜きません。蓮舫も台湾籍を抜きません。抜くわけがありません。国民は国の財産です。「おい、お前待て。お前は朝鮮人だろう。この中にいないとまずいぞ!」ということです。

今の国会議員の中にいる250名の日本籍朝鮮人は全員二重国籍です。だから蓮舫の問題もそれ以上追及しません。本来ならば「蓮舫は二重国籍なのか、では逮捕だ!」とやらなければいけないのに、それをやると自分に降りかかってきてしまうのでやらないのです。だから追及しないでダマテンでお茶を濁したままで1億円の給料をもらっているのです。何と言う馬鹿馬鹿しい連中でしょう。

憎々しげに「日本になど帰化してたまるか。私は朝鮮人なのだから血がちがうのだ。こんな倭人と同じになるなどとんでもない。便利だから国籍を取ってやったのだ」と思っているのです。こんな奴らに日本国籍を与えるなど、狂った考えです。

外国人が日本に帰化をする時には、「日本の国籍をもらうということは、貴方はこれから日本人として尊敬されるのだ。こんな素晴らしいパスポートをもらう意味がわかっていますか? 天皇陛下に忠誠を尽くすことが日本人です。天皇陛下に忠誠を誓いますか?」と法務局は言わなければいけません。

今の帰化の条件は「憲法を守れ」と法務局は言っているのです。帰化したばかりの人間がどうして憲法を守るのでしょうか? キチガイ沙汰です。憲法とは、権力者に対して縛りをかけるものです。政治家や公務員が憲法を守るのです。

一般の民衆に「憲法を守れ」など意味がありません。民衆には権力がありません。国には膨大な国家の税金が入ってきます。目もくらむような財産があります。それを政治家が配るのです。権力を持つのですから、「憲法を守れ」というのはわかります。我々には何の権力もないのですから、憲法を守る必要もありません。それなのに「憲法を守れ」ということが帰化条件に入っているのです。馬鹿ではないでしょうか? 

年々歳々帰化条件が緩んできています。簡単に国籍が取得できるようになってしまったのです。終いには、帰化申請に来た人には全部国籍をあげてしまえ」と言う自民党の馬鹿議員もいます。国賊です。

日本国籍はそのようなものではありません。2800年以上の歴史をもってこの国を開拓し、猛獣と戦い、転変地変と戦い、外敵と戦いながら、この国を造ってきたのです。今、来た朝鮮人がこの国のために何か尽くしたのでしょうか? 何もしていません。

日本人と朝鮮人には明らかに違いがあるのです。我らは2800年に渡って先祖代々この土地に住んできたのです。今来た朝鮮人がどうして日本人の権利を主張するのでしょうか? これは徹底的に直さなければいけません。渡来人と帰化人は違います。国会の中にいる250名の日本籍朝鮮人が帰化申請を直さないわけです。

百田尚樹さんは「NHKに朝鮮人が一番多くいる」と言っています。虎ノ門ニュースでハッキリと言われています。立花孝志さんは「NHKに朝鮮人はいません」と言っていましたが、百田尚樹さんはNHKの経営委員だったのですから、朝鮮人が何人いるのかみんな知っています。

最近、NHKの朝のニュースで「金」という朝鮮名のアナウンサーが堂々と出ていました。NHKには朝鮮人が大勢いるのです。しかも、反日の日本籍朝鮮人がNHKの中に大勢いるのです。反日の朝鮮人に日本国籍を与えて、NHKの中に入ってもらう必要はありません。

日本には人材などいくらでもいます。おかしな話です。百田尚樹さんも首をひねっていました。NHKに朝鮮人が何人いるかわからないのです。国会でNHKに質問した人がいましたが、NHKは「何人朝鮮人がいるのかお答えできません」と言ったのです。「お答えできません」と言うほど朝鮮人がNHKにはいるのです。NHKから国民を守る党は大事なのです。NHKの問題は、朝鮮人問題です。

日本の国籍はプラチナカードです。簡単にはもらえません。日本国籍をもらうためには、本当の日本人になりなさい。天皇陛下に忠誠心を尽くして「立派な日本人になります」と誓いなさい。誓うならば、「日本人にしてあげてもいいよ」という話です。

「日本国籍をもらってもらおう」など、とんでもない話です。これは戦後の左翼と自民との中にいる朝鮮人が、朝鮮人に地位を与えて、日本人の地位を奪って、朝鮮人をどんどん増やしてきたことに原因があるのです。

帰化人許すまじ! 少なくとも3代経たなければ、選挙に出たり、国会議員になったりするべきではありません。これは石平さんが中国人としてハッキリと言っていました。「私の子供は選挙に出る資格はあるかもしれませんが、私はないと思います」とハッキリ言っています。石平さんは40年間は中国人だったのです。「日本に帰化したからといって、日本の政治に口出しはできるけれども、おこがましいことです。それは控えるべきではないか」と言っています。それは帰化人の心得として実に素晴らしい考え方だと思います。全国の日本人よ、団結しなさい。NHKの中にいる帰化人を締め出しなさい!

 

 

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