朝鮮人の50%は精神異常 ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 遣唐使の時代、朝鮮半島には危険な海賊がいたので、遣唐使の船は朝鮮半島を避けて博多から蘇州の港を目指す南路をとることが多かったのです。

船を出す場合は、朝鮮半島沿いに船を進めると、山葡萄原人とエベンキ人の混血軍団が襲ってきたのです。それは後に「倭寇(わこう)」と呼ばれたのです。日本人がそんなことをするわけがありません。何故でしょう。日本は食物が豊です。魚もとれれば、お米もとれます。決して貧乏な国ではありません。

 朝鮮半島には何もありません。何でもある国から出かけて何も無い国から略奪する物など何もありません。倭寇とは、山葡萄原人とエベンキ人の混血児の成れの果てです。山賊もやるし、海賊もやるのです。

 『魏志挹婁伝(ぎしゆうろうでん)』には、「挹婁(ゆうろう)は漢より以来、夫余(ふよ)に臣属していた。夫余が重税を課したので、黄初中(221226)に叛き、夫余は何度かこれを伐った。挹婁人の数は少ないが、険しい山に住み、隣国人はその弓矢を恐れていたので、降服させることはできずにおわった。その国は、機会をうかがい、船に乗って略奪するので、隣国(北沃沮)はこれを苦痛にしている。」と書かれています。挹婁はアムール川の畔、悪魔の洞窟門のある地域です。山葡萄原人は船に乗って略奪もしてきたのです。

 『三国史記』新羅本紀によれば、朴氏・昔氏・金氏の3姓の王系があり、そしてそれぞれに始祖説話を持っています。新羅はこの3王統により何度か王朝交代が起きており、それぞれの王統が王位を主にしめていた時代を朴氏新羅・昔氏新羅・金氏新羅と呼びます。

『三国史記』によれば、朝鮮半島に造られた最初の国は倭人がつくったのです。誰もいない朝鮮半島に倭人が行って国を造ったのです。

 みんなカン違いしていますが、弥生時代の稲作は7千年前からやっているのです。何故わかったのかというと、土器の中から米の化石が出てくるのです。ただし、水田はやっていません。米をまけば米ができてしまうのです。日本列島では7千年前から米をつくっていたのです。

 それをもって、朝鮮半島に渡り、簡単な稲作をやっていたのです。最初の国は倭人がつくったのです。すると、朝鮮半島の北から山葡萄原人とエベンキ人の混血児が「ウワー」と押し寄せてきて、倭人が造った国に侵入して男は殺し、女は強姦して略奪していったのです。

 倭人の国を攻めてくるので、「ここはダメだ」と思って、日本に帰ってきたのです。その証拠に朝鮮半島には現在、前方後円墳が72基残っています。他にも相当数あったようです。これは倭人が朝鮮半島を治めていたという証拠です。

 朝鮮半島にいた倭人は皆殺しにされたので「汚れた土地」と言われるようになったのです。有名な宜保愛子は「韓国に行って霊を調べてくれ」と言われて、船に乗って韓国に到着したのですが、恐怖に震えて「見ただけで震えがくる。邪悪な霊に満ちた土地だから、私は船を降りない」と言って、船から降りなかったのです。

 もともと朝鮮半島は邪悪な土地だったのです。そこには、山葡萄原人という前世紀の生き残りがいたのです。朝鮮人の資質はこれから見るとわかるのです。朝鮮人はウソと本当の区別がついていません。それは本当とか、ウソという言葉がないからです。

 妄想と現実の区別もつきません。「約束する」「言葉を大事にする」「集団行動をする」という概念もありません。何もありませんから、やってはいけないことは何も無いのです。

 人間を食って、犬も食います。自分の娘は近親相姦で犯して、生まれた子供は奴隷として売りとばします。朝鮮人はやりたい放題です。そんなことを日常的に繰り返していたら邪悪な血になって、生まれてくる子供は脳ミソがなかったり、精白児が生まれてくるのです。

 近親相姦と山葡萄原人とエベンキ人の成れの果てが、朝鮮人の正体です。これが第四原理です。そこから導き出されることは、「朝鮮人と如何なる約束をしてもいけない」ということです。朝鮮人との約束は意味がありません。これが第五原理です。

 それは猿と人間が約束をしても意味がないことと同じことです。猿と人間が約束をしても意味が通じません。「来年、またここで会おうね」と言えば猿は「キャッキャッ」と言うかもしれませんが、そんなことは約束にはなりません。

 山葡萄原人は猿と同じですから、約束しても約束は守りません。朝鮮人は全て、約束は破っています。拉致被害者を返しません。核合意もしません。全てウソです。従軍慰安婦もウソです。何故、朝鮮人はこんなにウソをつくのでしょう。それは先祖を見ればわかるのです。朝鮮人とはそのような原人です。猿のように付き合わなければいけません。猿もペットにすれば可愛いのですが、山葡萄原人はペットにはなりません。

 今はもっとひどいことになっています。朝鮮人に梅毒がどんどん増えています。韓国の売春婦が日本に渡ってきているのです。ソープランドに入って、どんどん梅毒を移しているのです。

 梅毒は今は治りますが、昔は治らない病気です。ほとんどの韓国人売春婦が梅毒です。また、その売春婦とやる男がいるのです。その男は梅毒になり、堅気の女の子に手を出すから、「私、ソープに行ったことないのに」と言っても、男から梅毒を移されてしまうのです。

 朝鮮人は、乱れた風俗が当たり前です。普通ならば梅毒の売春婦の入国を禁止しますが、日本政府は禁止しないのです。「梅毒にかかった韓国人の売春婦はどんどん日本に行ってこい」ということです。ひどい国です。

 韓国も北朝鮮も国ではありません。山葡萄原人は国などできません。だから年がら年中ゴタゴタして何一つまとまったことはできません。できるのはウソをつくことだけです。ソープランドに行く男は気を付けなさい。韓国人の売春婦が梅毒をもって待っています。梅毒をもらうために金を払うのでしょうか? これがお隣の国、朝鮮人の正体です。日本人は「朝鮮人の第一原理から第五原理」に基づいて行動すればよいのです。以上!

 

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