『蒟蒻畑』をピンポイント爆撃する野田消費者相の裏事情 | 日本の片隅で「バカ!」と叫ぶ

『蒟蒻畑』をピンポイント爆撃する野田消費者相の裏事情

まだやってるよ、TBSによるモンスターバカ親扇動報道。両親と共にTVカメラが待ち構える中に登場する校長先生。両親の顔にはオーバースペックのモザイクを入れながら、涙を流しながら出下座させられる校長の顔はしっかりとクローズアップ。これじゃまるで校長が犯人ではないか。ネットには「誰か入れ知恵したヤツがいるんじゃないのか?」というコメントが乱れ飛んでるが、この様子がTBSの独占取材という点からすればそれが「誰か」なんて言うまでもない事。誰かをスケープゴーとにしなければ「(捏造)報道のTBS」としての気がすまないというのであればそれは、「大喰い」「早食い」「早糞」などという愚民扇動の下品な番組で視聴率を競うメディアの責任だろう。野田消費者相は過去に遡り、これらの番組を制作放送したメディアから放送免許を剥奪すべきではないのか。おっとそれは総務省の仕事か・・・・・。何か真剣に語っている自分があほらしくなって来た。その野田消費者相に関して、〝秘密の聖子ちゃん〟とおっしゃる読者の方からとんでもない情報を頂いた。2chにも投稿しスレッドは大盛況のようだが、本人了解の下にご紹介します。



「マンナンライフの蒟蒻畑を不当圧力を使って発売停止にさせた岐阜県出身の野田聖子の地元から発馬されている蒟蒻畑と同じ種類の蒟蒻ゼリー蒟蒻効果がマンナンの蒟蒻畑を撤去したお店の陳列棚に異常な量で入荷され販売されている。自分の地元では大手のドラッグストアーやディスカウントショップを見ると以前はマンナンの蒟蒻畑が置いてあった場所に撤去後は岐阜県のメーカーが発売している蒟蒻効果を販売しているお店が8割近くある。以前は見かけた事がない蒟蒻効果と言う商品が今では8割も入荷され山積みにされて販売されているのは普通なら考えられない。普通に考えると蒟蒻効果を売りたい岐阜のメーカーが蒟蒻ゼリーの元祖であり知名度も全国区のマンナンフーズの蒟蒻畑の評価を落とす為に同じ地元出身の野田聖子に不当圧力を使って販売停止を依頼したと考えるのは自然な事だろう。なぜマンナンフーズだけが販売停止になり販売停止後に今まで販売されているのを見かけた事がない蒟蒻効果に一斉に切り替わったのか。これは政治圧力を利用した食品業界に対してのテロ行為だ。」・・・・・以上。2chでスレ主の「もぐもぐ名無しさん=秘密の聖子ちゃん」か否かはもはや問題ではない。



で、その『蒟蒻効果』とはどんなものかと調べてみれば何と、そのまんま東・・・じゃなくて、そのまんまパクリじゃねえか。証拠隠蔽のために慌てて削除しとみえ現在の浪速製菓のHP(商品案内)からは削除されている。だが安心して下さい。ここがネットの真骨頂で、「悪党は決して許さぬ」という有志のおかげで証拠が残っていた ので一見されたし。当局の圧力により削除されるかもしれないので、一連の事件に興味のある方は画像を保存しておくと良いかと。さて、この『蒟蒻畑』のパクリといわれる『蒟蒻効果』の製造元である浪速製菓の所在地は岐阜県本巣市で野田聖子氏のお膝元。この商品発売に関して地元新聞には『浪速製菓がコンニャクゼリー新製品で販売ルート開拓』 という記事があり、兵庫県内の男児(当時1歳9カ月)が〝凍らせたこんにゃくゼリー〟をのどに詰まらせて死亡したのはこの報道後の9月である。そして何故か野田消費者相は『蒟蒻畑』のマンナンライフ社だけを呼びつけ、製品回収と製造販売禁止の圧力をかけるのである。


←スタンドパックながら『蒟蒻畑』とクリソツ!?


「蒟蒻畑を撤去したお店の陳列棚に『蒟蒻効果』が異常な量で入荷され販売されている」のが真実なら、尋常な思考力を備える方なら思うのは「野田消費者相と浪速製菓の間で利益供与があったのでは?」ということだろう。浪速製菓の代表取締役社長は岐阜信用金庫に事務局を置く「みのり会」 (野田聖子後援団体)という組織の相談役幹事で、「みのり会」を通した野田聖子氏への献金は明らか。野田消費者相が浪速製菓の要請によって『蒟蒻畑』を標的に製造販売禁止に向けて動いているのであれば、これは正に犯罪である。自民党・河野太郎議員と共に『こんにゃくゼリーを食べると子供が死ぬ』 と言っておきながら『蒟蒻効果』だけは増産拡販を容認している理由について、野田消費者相には消費者に説明する義務がある。福田前総理が人気取りではじめた消費者相だが、野田消費者相地元(岐阜)の『蒟蒻効果』が福田前総理地元(群馬)の『蒟蒻畑』を爆撃するとは皮肉な話だ。





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