ドラマ「母になる」。母の日。母と子。

 

 

 

こんにちは。NORIKOです。

 

子どもの日メニュー。

 

順次お届けしております。

 

予想以上の反響をいただき、ありがとうございます。

 

 

2週間程度お時間を頂戴しております。

お待たせして申し訳ございませんm(*_ _)m

 

 

さて、昨日は母の日でした。

 

 

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子どもたちからお花をいただきました。

 

 

・・・うーん、正確に言えば、夫が子どもたち経由で・・といったところでしょうか。

 

 

お子さんによっては、自分でお花を買ったり、料理を作ってくれたり、お手伝い券を作ってくれたり・・・と、きめ細かい感謝の気持ちを伝えたかもしれませんし。

 

 

一方で、

 

「何にも無かった・・」

 

と、寂しい母の日を過ごされた人もいるかもしれません。

 

 

お子さんがいらっしゃらない方でも、母の日を重要視される人がいらっしゃれば、そうでない方も。

 

 

どれだけ

 

 

「母を意識しているか」

 

 

にもよると思うのですね。

 

 

親を意識しないくらい、ご自分の生活が充実しているのであれば、それはそれで親としては喜ばしいことなのかもしれません。

 

 

ドラマの「母になる」

 

 

を毎週みているのですが、私が一番注目しているのは、板谷由香さんが演じる、仕事中心の母親です。

 

 

最新話で、娘が言うのです

 

 

「お母さんは、自分が母親じゃない時間がある」

 

と(この辺、セリフは正確じゃないかも・・ですが)

 

 

娘を産んだときから、「母業」に専念できないと感じる母。

 

 

仕事をしている時は、育児から離れ、イキイキとするのですが、娘としては

 

「仕事している時は、私のことを考えない母」

 

と映るんですね。

 

 

「母がイキイキとしていれば、子どもも嬉しい」

 

 

 

という一説もありますが、それは

 

「常に自分を気にかけてくれている」

 

 

という、絶対的な安心感が前提にあれば・・・だと思います。

 

 

私は、小さい頃、母がスーパー勤務で忙しい人で、土日もおりませんでした。

 

 

悪いコトはしませんでしたが、常に何かが不足していたような記憶があります。

なんとなく、成長過程でしくじったかな・・っていう、思い出もあります^^;

 

 

 

今、私が子ども中心、家庭中心の働き方をしているのはその為です。

 

 

ですが、子どもたちは、母がいる生活が当たり前のようになっていて、逆に、上の子などは、

 

 

「お母さん、うるさい」

 

 

って感じるようです。

 

 

私は、母親をうるさいと感じることがありませんでした。

今でも一番気にかかる存在です。

 

 

ということは、健全な親離れはできていないのかもしれないし、逆に、私の娘への接し方は健全ではないのかもしれません。

 

 

娘のホロスコープを見ると、もろに母親の影響を受けるアスペクトがあります。

 

 

私もあるのですが、タイプこそ違えど、「母の影響を強く受ける」という点では共通しています。

 

 

そろそろ、中学生の娘に対しては、精神的な子離れをする時期に来ているな・・と実感しています。

 

 

子離れの方法、捉え方は、またその道のプロの方に伝授していただくとして・・。

 

 

冷静に判断材料をくれる、西洋占星術を学んでおいて、本当に良かったと思っています。

 

 

母子の関係を見る、子どもの日特別メニューは今月末まで。

 

 

次回のキャンペーンは来年の子どもの日です。

 

 

強引に売りつけたり・・ということは決していたしません、お子さんのホロスコープを知っておくことは、育児においてよいヒントを得ることができます。

 

 

 

ご興味のある方は、ぜひ御検討ください。

 

 

 

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