五郎さんに教えていただいたきっかけでだいすきになったベクシンスキー
画集は一生ものですね
廃墟や内臓、奇妙、死や、孤独、さみしさ、不安、恐れ、でも綺麗、不思議、さまざまな要素がつまった、見れば見るほどずしん、とじわじわ、と闇がやってくる
ベクシンスキーじたいずっと孤独で、知り合いにお金を無心され断ったら惨殺されるという悲しい最期を迎えています、しかし後半は、悲しみだけでなく抜けるような青空がのぞいている絵を遺してもいます
見れば見るほどくる、ベクシンスキーこそ、生で原画がみてみたいから、ぜひ日本で個展が、みたい。
それに、心理をしりたいからインタビューがききたい。でももうこの世にいない。だけど絵は残っていく、永遠に。なにを思ってあんな世界をかきつづけたんだろう。
ベクシンスキーが盛り上がってほしいです。ベクシンスキーの生原画みたい、どうかベクシンスキーの個展を、日本で!!!!!!!!!!お願いします。盛り上がってください、ベクシンスキーの世界。