翔子『アヒャヒャ(゜∀゜≡゜∀゜)ヒャヒャ』
マミトシ『やめい、うつけ者』
ビリビリビリ

マミトシが重低音響く声を発すると大気が震え稲妻が走った

翔子『…!…ひっ…』


マミトシ『貴様が冥王星を馬鹿にしつづけるのなら私は貴様を降格しよう、奈落の底までな』

翔子『ギャヒィッイーーィィイイ』

マミトシがシマシマを太くし目玉から高圧で体液を噴射すると翔子の胃腸はニュルッとし、髪は全て抜け落ちた。

マミトシ『自業自得、色即是空空即是色』


翔子『ギャヒィッイーーィィイイ』



マミトシはガイアであり、マミトシは宇宙。太陽系をつくりだしたのは、マミトシ。つまり冥王星を産んだのもマミトシ。私は禁忌をおかしてしまった。マミトシを侮辱したも同然。私は転生できないだろう。



〓しょうこ〓