その1の続きです。
譲渡会参加にゃんこの紹介です。
先月のお写真です。
3匹の中では一番若かった黒猫のキキちゃん、
だんだん食欲が落ちてきて亡くなってしまったそうです このときは元気だったのに
キキちゃんが旅立ってしまったあとの、
今日のユースケくんとミースケくん。
寄り添っている姿が、なんとも切ないです
飼い主さんが高齢で病気をされたり、多頭飼育だったりの子たちが、急な環境の変化のためかストレスなのか、保健所で亡くなってしまうケースが目立ちます
職員さんはちゃんとお世話してくださっているのですが、保健所での医療行為には限界があります。
保健所のケージ生活が長くなってきている子は特に、1日も早く新しい家族の元へ行って幸せになってほしいと切に、切に願います。
兄弟なのかな??
確認忘れました スミマセン
負傷猫として保護されたばかりです。
気になる子がいましたら、
長野市保健所 食品生活衛生課
電話 026 226 9970
こちらまでご連絡ください。
譲渡会でもお待ちしています
譲渡会以外でも、犬猫舎を見ていただくことができますので、お問い合わせください。
わんこは明日ご紹介します