療法食の缶詰が手に入らなくて困ったとブログに書いたら、ブロ友さん達がホームセンターで見つけてきてくれたり、ペットショップをのぞきに行ってくれたり、わざわざお店にお問い合わせをしてくださった方もいて…。

感謝感激雨あられです。本当に優しいお心遣い、ありがとうございました。

 

 

病院でいただくのはローファットというタイプ。

お店で売ってるのはローファットではないのですが、ヒルズのホームページで確認したら問題はない模様。

血便や粘膜便など状態が酷くなったらローファット、回復期のお腹慣らしにはローファットでない方と使い分けることにしました。

 

そして早速ゆきさんが前の週に送ってくれた缶詰を開ける事に。

必要としたのはなんとチャチャ。

 

 

4/6の夕ご飯後、部屋中を落ち着きなく駆け回り始めたと思ったら下痢でした。

その後も水状のウンチをピーッと言う音と共に噴出。

でもトイレシーツに全て吸収されるほどの水便したあとは落ち着いた様で、寝る前の歯みがきガムもしっかり要求。

7日水曜日はかかりつけの院長先生が週一お休みの日なので様子を見るしかありません。

朝から普通に元気でご飯を待ちわびているので、缶詰を開けて少量あげてみました。

足りないのでお変わり要求。様子を見ながらお昼ごはんまでの間にも少しずつあげ続けたのですが全く問題ナシ。

体力ある仔は食べて治すのね~と感心して見てたら、続いてジュジュが不調に。

 

 

6日の夜中からウロウロし始めて7日朝からご飯に口をつけず。

食べたい気持ちはある様でチャチャが食べてる姿を見て舌をペロペロするんだけど、ご飯を近づけると「ヴッ!」というお顔をして後ずさり。

丸1日絶食してグッタリと体を横たえて、体力復活をはかってました。

今朝(8日)の朝ご飯からスプーン1杯のウエットフードから始まり、少しずつ回数多く与えてます。

 

 

ジュジュはご飯食べるのも体力が必要な仔の様。

全く対照的な兄弟です。

 

 

春が近づいたとは言え、朝晩はまだ霜が降りる気温。

日中はお日様出ると室温が25℃くらいにあがってしまうので蓄熱暖房を弱めたら、夜は少し寒いのかな。

しばらくは一晩中エアコンつけて寝る事にしました。