ちなみに、本日は東海ウォーカーの記者の方が取材に見えました。
記者の方も徹夜でお仕事を頑張っていたそうですが、名古屋ラボのメンバーも負けてません！
特に、名古屋のアルパカこと、白木は七夕バトルの準備もあり、二日徹夜を続けています。
そして、本日は七夕バトルの当日です！
名古屋ラボのメンバー全員がこの七夕バトルに向けて全力で取り組んできて、一つの区切りとなります。
ちなみに、第一回アプリバトルはこちら
そこで、どのチームのアプリをリリースするのか、僕たちのボス@usaponからジャッジがありました。
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チームZOMBI、大樹、B、くまたろうの行方ですが、、
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今回は、本日のリリースは延期となり、来週リリースになりました。
どのアプリも実装段階にはありますが、100%まではあと少しという結果になりました。
しかし、どのアプリも形として出来あがってきていて、非常に楽しみです！
二か月前までは開発の全く出来ないチームだったことがウソのようです。
それでは、チームくまたろうの動向をご紹介します。
チーム名の由来
アプリバトルは4チームあり、それぞれのチームに名前があります。
僕たちのチームは、情報局の山下と開発局の寺本の二人のチームになります。
山下は、ただの男ですが、寺本はすでにiPhoneアプリを数本リリースしているモミアゲが特徴的な男です。
チーム名は、山下の名前と、寺本の好きな"くま"を組み合わせたら、ゴロが良い感じになったので、
"チームくまたろう"という名前で活動してます。
ノリで適当に決めたわけではありません！
アプリ概要
まだ、リリース前なので詳しくは話せませんが、
僕たちが作っているアプリですが、ミーティング管理アプリを作っています。
背景に、多くのビジネスマンが会議に問題を抱えている事実があったり、
自分達も学生団体などでの会議で非効率な会議に悩んでいたという事があります。
みなさんもどうでしょうか？
議題のないまま会議が始ったり、会議がダラダラと続いたり、といった経験はありませんか？
それを、どうにか解決出来ないかというスタンスで開発に挑んでいます。
現在は、山下はプレスリリースの作成や、プロモーションの戦略を練ったりしています。
アプリリリースまでもう目の前で、とてもワクワクしております。
一歩一歩着実に進んで行き、
「世界を変えるスゴイアプリを創る」
という目標達成を目指し頑張っていきます！