日本相撲協会は28日の臨時理事会で、野球賭博に関与した力士14人
(幕内7人、十両5人、幕下2人)について、名古屋場所を休場させることを決め、
実名を公表した。

このうち、大関琴光喜(34)(佐渡ヶ嶽部屋)については、
解雇以上の処分を行う方針を固めた。

謹慎休場となった力士14人は次の通り。

 【幕内】
 大関琴光喜(34)(佐渡ヶ嶽部屋)
 豊ノ島(27)(前頭・時津風部屋)
 雅山(32)(前頭・武蔵川部屋)
 豊響(25)(前頭・境川部屋)
 豪栄道(24)(前頭・境川部屋)
 隠岐の海(24)(前頭・八角部屋)
 若荒雄(26)(前頭・阿武松部屋)

 【十両】
 千代白鵬(27)(九重部屋)
 春日錦(34)(春日野部屋)
 普天王(29)(出羽海部屋)
 大道(27)(阿武松部屋)
 清瀬海(25)(北の湖部屋)

 【幕下】
 光法(28)(宮城野部屋)
 古市(34)(阿武松部屋)


小結の琴奨菊関(26)=佐渡ケ嶽部屋=、
幕内の垣添関(31)=武蔵川部屋=は野球を対象にした賭けをしていたが、
軽微と判断し謹慎を求めなかった。
嘉風は常習性がないから不問



こうやって 名前でて それでも出場の方が 視線いたい気もしますけどねー

ムニムニ



解雇以上 の琴光喜 は別にして

現役を続けることが許される

前頭勢も 15敗扱いで 十両落ちが 確定 (筆頭がもしかしたら 幕尻で残るかも)

十両勢は 幕下降格が 濃厚です


十両だと月収100万でしたが いきなり0( 給料という形では)

に成ります