福岡県警が県内のコンビニエンスストアに「青少年が誤ったあこがれを抱く」などとして
暴力団を扱う雑誌などの販売中止を文書で要請していたことが25日、
県警への取材で分かった。
コンビニ4社は既に店頭からの撤去を始めており、2社も今月末から来月初めに
販売を取りやめる。
県警幹部は「表現の自由を弾圧しているわけではない。自主的な取り組みを
お願いしている」と説明しているが、奥平康弘東大名誉教授(憲法)は
「市民的な議論や明確な基準もないまま、警察が独自に要請し、業者側がそれに応じたと
すれば問題だ。表現の自由を制限する可能性がある」と指摘している。
県警によると、昨年12月にコンビニエンスストア等防犯協議会に販売の中止を要請、
今年2月には、書店団体にも同様の要請をしたという。
文書は月刊誌名などを挙げ「暴力団を美化し、青少年が加入する恐れがあることから
売り場からの撤去を検討すべきだと考えている」などとしている。
関係者によると、要請を受け入れたのはローソン、ファミリーマート、ミニストップ、
ポプラ、デイリーヤマザキ、サークルKサンクスの6社。
福岡って セブンイレブン無いの?
具体的には 実話誌 あと 何チャラナックル みたいな類でしょうか
ヤンマガ ヤンチャン も駄目かな
悪羅悪羅も 駄目と言えば駄目かも
青いテープはればパッと見には読まなくなりますけど
剥がすだろうし ねえ