9月3日㈰、東久留米KMによる『ロビンソン*ロビンソン』の公演を観てきました。
人とロボットのふれあい、感じる気持ち、感情、を丁寧に描いた作品でした。
機械であるロボットにも、人と同じように感情があり、人を愛し、表現することができる。
そんな信じ難いことも、この作品を観たら、きっと頷いてしまいます。
自分にとってのロビンソン、きっとあなたにもいるはずです。
大切にしようね
↓観劇した劇団員からの感想です↓
東久留米の皆さんは皆歌が上手で、すごかったです。最後にロビンソンがリリーに「好き」と言って壊れちゃうところが感動しました。
Mayuka
「ロビンソン*ロビンソン」の話は知っていたけど、舞台で見るのは初めてでした。
リリーの泣く演技が、とっても上手でした。 ロビンソンも、本物のロボットみたいでした。
一番感動した所は、リリーがロビンソンにまた会えた所です。 忘れていたリリーの記憶が思い出せて良かったです。流山でも「ロビンソン*ロビンソン」の公演ができたら良いなぁと思います。
Miyu
ロビンソンの動きが、本物みたいになっていて、とても良かったです!!
Aya
東久留米子どもミュージカルのみなさん、すてきな舞台をありがとうございました