銀河のマヤ特別講座2017を受講しました | なちょすのマヤ日記

なちょすのマヤ日記

あすわマヤンカレンダーリーダーのなちょすです。

大宇宙のリズム【銀河のマヤツォルキン】は、私たちの意識そのものです。
つまり、私たちは【ひとしずくの大宇宙】。
あすわマヤ鑑定は、私たちが宇宙の一部であることを思い出させてくれるセッションです。

こんにちは、あすわマヤンカレンダーリーダーのなちょすです。

 

 

 

白い風のウェイブスペルに入ってから早くも7日目のKIN228。

13日間サイクルの中の、ちょうど真ん中ですね。

 

 

 

赤い月(4/2~4/14)

赤(創始・始まり)

下矢印

白い風(4/15~4/27)←今この期間ですね

白(洗練・深める)

下矢印

青い鷲(4/28~5/10)

青(変容・展開する)

下矢印

黄色い星(5/11~5/23)

黄(熟成・答えが見えてくる)

 

 

 

 

 

 

KIN226の4月19日、

銀河のマヤ特別講座2017を受講してまいりました。

 

わたくし、町田から田町へでかけました照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の講座でぶるっと身震いしたお話はたくさんあるのですが、

今日ここで書きたいなと思ったことはこちら。

 

 

 

 

 

「私たちは天と地のエネルギーを繋ぐ存在である」

 

 

 

 

 

 

私は施術もするので、体感としてわかるのです。

 

 

 

 

 

施術者って知識と技術があってこその施術者なのだけど、

 

 

エゴが強く働けば働くほど、

クライアントの体はうまいこと反応してくれないんです。

 

 

何の知識も技術もないまま体に触れるわけにはいかないので、

みなそれぞれが沢山の勉強と経験を積み重ねています。

その上で、体(ひいては魂)に触れるというお仕事なんですが、

 

 

「私がここをこうしてやろう!」

 

 

なんて意識でお体に向かい合っても、反応ゼロ。

お互いの体が疲れて終わってしまうだけなんです。

 

 

 

 

なので、施術者として向かい合う時、私はこう意識しています。

 

 

 

 

私という施術者はひとつの媒体にしか過ぎない、と。

 

 

 

 

 

マヤ鑑定というセッションも、同じことかなと。

 

 

 

 

ホゼ博士がおろされたツォルキンというツールと解釈があってこそなので、

そのエネルギーを自分の力でぐいぐいねじ曲げてはいけませんよね。

そこに自分のエゴを介入させてしまっては、

銀河のエネルギーを綺麗な波形のまま浸透させることは不可能です。

不可能どころか、全く違う物へと変化してしまう。

 

 

だから、あすわでは、ホゼ博士がお伝えくださっている波形を乱すことなく、

ツォルキンのみを使った現代解釈をお伝えしているんです。

 

 

四柱推命や数秘、カラーなどと組み合わせることが不要であることは、

私たちが天と地を繋ぐ存在であることを鑑みると、

わかりやすいほどわかりますよね。

 

 

 

ツォルキンのエネルギー以外のものを介入させたら、

一体どこへと繋がってしまうんでしょう?

 

 

振動接続のお話についても、非常にわかりやすくしみこんできました。

 

 

 

 

 

 

天のエネルギーをそのまま通して地に繋ぐ。

 

 

 

というのが、私たち人間の役目であるならば、

肉体と精神は美しい波形を保っていないと、ね。

 

 

 

それには、ツォルキンを使ってみることが、

一番の近道なんですよね。

 

 

 

 

 

 

では本日、2017年4月21日に流れているエネルギーはこちらです↓

ツォルキンを意識して、毎日を軽やかに波乗りしてみませんかとびだすうさぎ2カナヘイきらきら

 

 


KIN228「7(共振)黄色い星-白い風」

 

銀河の音7
・意識が大きく変化する
・調整の力が働く

 

黄色い星

・強く形にしようとする

・美しくバランスを取ろうとする

 

白い風

・本来の『自分』が強く出る

・目に見えない部分に意識を向ける


2017年4月15日KIN222~2017年4月27日KIN234まで
白い風のエネルギーが続きます。
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2017をお持ちの方は、
P.76のメッセージにも目を通してくださいね。

こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。

 

 

 

 

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古代マヤの伝承を、本場のシャーマンに聞こうプロジェクト

★古代マヤと銀河のマヤの真実(東京)受付中

2017年5月13日(土)KIN250/13時~16時

◎場所:ジーニアスセミナールーム秋葉原

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2017年5月14日(日)KIN251/13時~16時

◎場所:難波市民学習センター

※参加費:6000円

※詳細&申し込みは あすわのHP まで

 

 

 

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◎場所:あすわセミナールーム

※参加費:260,000円(6日間)

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ツォルキンで知る、全体の流れを把握できるツールがこちら。

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2016年9月6日から始まった260日サイクル、

そして2017年5月24日から始まる260日サイクルを知るために。

このタイミングでお手元にぜひ。

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秋山広宣先生の著書

【銀河のマヤとヌースフィアの時代】

日本では誰も語ることのなかったマヤの秘密満載の一冊です。

なぜ西暦の12:60の計時周波数の縛りをとき、
ツォルキンの13:20の計時周波数で生きる必要があるのか。
秋山先生が長年研究されていることを、
私たちにもわかりやすく書いてくださっています。
ご希望の方はメッセージなどいただければ幸いです。

 

 

 

クローバー マヤ暦Q&ANEW 2017年1月11日更新 クローバー

今、日本に無数に存在するマヤ暦関連の情報。

ネットを検索すると、色んな方が色んなことを書いています。

「どれが本当の情報なのかわからなくて混乱している」

という声を、沢山耳にするようになりました。

せっかく銀河のマヤツォルキンと出逢ったのに、

いつまでたっても真実に辿り着けない・・・

そんな多くの皆さんに秋山先生がお届けする、本当の情報がこちらです。

古代マヤ暦の真実 マヤ暦Q&A

 

クローバー あすわ事務局のブログもオススメです クローバー

マヤ暦の背景

お問合せの多いマヤ事情

今までに行った遺跡の数

 

 

 


【マヤ鑑定(R)とは】


この↑格子状のカレンダーのことを、
【現代版マヤカレンダー】と呼んでいます。
巷で「マヤ暦」という名で通っているものと同じです。

 

 

セッションでは、
現代版マヤカレンダーであなたのお誕生日を導き出し、
カレンダーを読むことによって、


①人生の流れ(自分がいまどこにいるのか)
②自分の持って生まれた質(傾向性)
③大切な方との関係性(向き合い方)

をお伝えしています。

 

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このカレンダー、実は新しいものなんです。
今から25年前にホゼ・アグエイアス博士という方が作ったもの。
なので、決して古代マヤ暦ではないわけです。
(25年前ですから、めちゃめちゃ現代です)

もともとマヤ文明圏にあるマヤ暦のひとつに、
260日のツォルキンと呼ばれる暦があります。
この260日暦をホゼ博士がオリジナルデザインしたものが、
現代版マヤカレンダーなのです。

カレンダーですから、日常的に使うものです。
わたしは毎日このカレンダーで生活しています。

現代版マヤカレンダーを使うと、どうして良いのでしょうか?

目には見えないけれど、
私たちが間違いなく影響を受けている
「宇宙のエネルギー」「宇宙のリズム」の流れ、変わり目、
そしてその全体のエネルギーの影響を受けて起きる様々な現象、
自分自身の気持ちの変化の理由などがわかるようになります。

「たまたま」とか「偶然」などと片付けられたり、
「シンクロ―!!」とワクワクするような出来事のすべてが、
このカレンダーを紐解くと
ある一定の秩序の中で起きていることがわかります。


あすわマヤンカレンダーリーダーなちょすによるセッションは、
東京・町田市のサロン「パチュリ」
ご自宅近く又はお仕事場近くの落ち着くカフェなどで行なっております。

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