こんばんは、あすわマヤンカレンダーリーダーのなちょすです。
赤い月のウェイブスペルに入ってから早くも8日目のKIN216。
後半戦がスタートしております。
同時に、第五の城もスタートしました。
4/1と4/2で、ガラッとエネルギーが変わったのでした。
赤い月(4/2~4/14)
赤(創始・始まり)
白い風(4/15~4/27)
白(洗練・深める)
青い鷲(4/28~5/10)
青(変容・展開する)
黄色い星(5/11~5/23)
黄(熟成・答えが見えてくる)
赤い月は、私にとっての反対キンとなります。
あすわの現代解釈では、反対キンの日や期間は、
気づきや発見やチャレンジ、思わぬ出来事があり、
もしかすると一番楽しい日や期間かもしれません とあります。
ま~さ~に~~~!!!
毎回感じますが、本当にその通りなんですよね。
赤い月の日や期間はやけに元気ですし、
様々な情報がやってきたり
お客様との会話から多くの発見があったり
仕事や仕事仲間を通じて勉強になることが山ほどあったり。
同じく、赤い月を反対キンに持つ友だちにも連絡したら
「わかる~!残りの日々も楽しもうっと」
と、素敵な返事をくれました。
で、アロマのブログにログインできなくなって、
新しくやり直しているのもまさに今、です!!!
昨夜書いたのですけどうまいことリンク貼れなくって、
まだ画像も上手に挿入できなくて(一年前はできたのに)、
そんな状態で先ほどアップしました。
よかったらコチラも御贔屓に…。
サロンに飾っている桜の花が綺麗です
ではそんな本日、2017年4月9日に流れているエネルギーはこちらです↓
ツォルキンを意識して、毎日を軽やかに波乗りしてみませんか
KIN216「8(銀河)黄色い戦士-赤い月」
銀河の音8
・いつになく考えたり話込んでしまったり
・再確認の力が働く
黄色い戦士
・自分と向き合いチャレンジする
・もうひと踏ん張りできてしまえる
赤い月
・教訓を含む新たな展開
・新しい流れ
2017年4月2日KIN209~2017年4月14日KIN211まで
赤い月のエネルギーが続きます。
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー2017をお持ちの方は、
P.74のメッセージにも目を通してくださいね。
こちらに記載した解釈は、ホゼ・アグエイアス博士が作り出した「13の月の暦」をもとにしたあすわのオリジナル解釈です。あすわスクール生以外の方転載やコピーは不可となっております。
世界のグランマ、エリザベス女史がいらっしゃいます!①
★古代マヤと銀河のマヤの真実(東京)受付中
2017年5月13日(土)KIN250/13時~16時
◎場所:ジーニアスセミナールーム秋葉原
★古代マヤと銀河のマヤの真実(大阪)受付中
2017年5月14日(日)KIN251/13時~16時
◎場所:難波市民学習センター
※参加費:6000円
※詳細&申し込みは あすわのHP まで
世界のグランマ、エリザベス女史がいらっしゃいます!②
★日本初!古来マヤ暦限定レッスン残席3 2名
2017年5月16日(火)~5月21日(日)KIN253~KIN258/10時~17時
(初日のみ11時スタート)
◎場所:あすわセミナールーム
※参加費:260,000円(6日間)
※詳細&申し込みは あすわのHP まで
ツォルキンで知る、全体の流れを把握できるツールがこちら。
現代版マヤカレンダー情報ダイアリー&カレンダー
2016年9月6日から始まった260日サイクル、
そして2017年5月24日から始まる260日サイクルを知るために。
このタイミングでお手元にぜひ。
送料無料でお届けしています
◆ご予約はコチラのフォームからどうぞ
知らない間に隠されていたことが
実はたくさんあるんだよということがわかるのも、
ツォルキンベースで物事を見るからこそ。
「それってどういうことなの?」
と思われた方は、秋山先生の講座を受講されるといいです。
難しいかと思われる内容を独自の秋山節(と呼んでいます)で
なんとも軽やかに語ってくださるのが最高!!
熱心なファンが多いの、うなづけますね。
そんな秋山先生の講座、4月に予定されています。
銀河のマヤ特別講座2017
★銀河のマヤ特別講座2017(富山)受付中
2017年4月16日(日)KIN223/12時〜16時30分
◎場所:サンシップとやま
★銀河のマヤ特別講座2017(東京)受付中
2017年4月19日(水)KIN226/12時30分〜17時
◎場所:トータルヘルスデザイン東京
※参加費:9000円
※詳細&申込は あすわのHP まで
秋山広宣先生の著書
【銀河のマヤとヌースフィアの時代】
日本では誰も語ることのなかったマヤの秘密満載の一冊です。
なぜ西暦の12:60の計時周波数の縛りをとき、
ツォルキンの13:20の計時周波数で生きる必要があるのか。
秋山先生が長年研究されていることを、
私たちにもわかりやすく書いてくださっています。
ご希望の方はメッセージなどいただければ幸いです。
マヤ暦Q&A 2017年1月11日更新
今、日本に無数に存在するマヤ暦関連の情報。
ネットを検索すると、色んな方が色んなことを書いています。
「どれが本当の情報なのかわからなくて混乱している」
という声を、沢山耳にするようになりました。
せっかく銀河のマヤツォルキンと出逢ったのに、
いつまでたっても真実に辿り着けない・・・
そんな多くの皆さんに秋山先生がお届けする、本当の情報がこちらです。
古代マヤ暦の真実 マヤ暦Q&A
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【マヤ鑑定(R)とは】
この↑格子状のカレンダーのことを、
【現代版マヤカレンダー】と呼んでいます。
巷で「マヤ暦」という名で通っているものと同じです。
セッションでは、
現代版マヤカレンダーであなたのお誕生日を導き出し、
カレンダーを読むことによって、
①人生の流れ(自分がいまどこにいるのか)
②自分の持って生まれた質(傾向性)
③大切な方との関係性(向き合い方)
をお伝えしています。
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このカレンダー、実は新しいものなんです。
今から25年前にホゼ・アグエイアス博士という方が作ったもの。
なので、決して古代マヤ暦ではないわけです。
(25年前ですから、めちゃめちゃ現代です)
もともとマヤ文明圏にあるマヤ暦のひとつに、
260日のツォルキンと呼ばれる暦があります。
この260日暦をホゼ博士がオリジナルデザインしたものが、
現代版マヤカレンダーなのです。
カレンダーですから、日常的に使うものです。
わたしは毎日このカレンダーで生活しています。
現代版マヤカレンダーを使うと、どうして良いのでしょうか?
目には見えないけれど、
私たちが間違いなく影響を受けている
「宇宙のエネルギー」「宇宙のリズム」の流れ、変わり目、
そしてその全体のエネルギーの影響を受けて起きる様々な現象、
自分自身の気持ちの変化の理由などがわかるようになります。
「たまたま」とか「偶然」などと片付けられたり、
「シンクロ―!!」とワクワクするような出来事のすべてが、
このカレンダーを紐解くと
ある一定の秩序の中で起きていることがわかります。
あすわマヤンカレンダーリーダーなちょすによるセッションは、
東京・町田市のサロン「パチュリ」か
ご自宅近く又はお仕事場近くの落ち着くカフェなどで行なっております。
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