よかった、、!
基本他院からの紹介状必要みたいだけどセカオピで二回受診してて診察券あるからかな?
予約取ってもらえました。
ホッ
検診受けた婦人科に行こうとも思ったんですが、癌だった場合結局
◯検査→確定診断→紹介状→他院予約→受診→詳しい検査→治療
と遠回り、振り出しに戻るでどんどん遅くなる。
最初から癌研で受診出来れば
◯受診→検査→詳しい検査→治療
とスムーズに運べるもんね
調べたところやっぱり手術件数が断トツ多い。
乳癌の時ではセカオピの予約は比較的早く取れましたが、手術となると3ヶ月待ちだった。
私は乳癌で一番最初に受診した乳腺外科でおそらく『非浸潤癌』と言われていました。
けど紆余曲折あり確定診断までに時間がかかってしまったためか、最終的に『浸潤癌』だった。
勿論、術後の病理が全てですから検査の段階でもしかしたらすでに浸潤癌だったのかもしれないけど、やっぱり私は時間を掛けてしまったために進んでしまったのかなぁ、、と解釈しています。
なので、早いに越したことはない(>_<)
慶應義塾大学病院とも迷いましたが、手術の件数と行ったことのある安心感も相まって癌研に予約しました。
ちなみに慶應義塾大学病院では(今は他の病院でもメジャー?なのかな?)悪性度等にもよるのでしょうが早期で条件が合えば、妊娠希望の患者に対し経口薬で病状を抑えながら妊娠→出産→手術等の対応もしてくれるようで、、。
癌研はあくまでも癌専門病院だからあまりそっちの方は積極的ではない気もします、、。
てゆーか、どの病院も病気を治す事が勿論一番であって基本妊娠に積極的ではないですよね。
そして、調べていて分かったのですが、頸癌の場合だと前癌状態に限るのかもしれませんが円錐切除などで温存できることもあるみたいですが、体癌の場合だといくら早くても全摘が標準治療なんですかね。(まだそこまでお勉強不足なので間違ってたらすみません。)
これを知った時、癌かもしれないとゆうことよりショックだったかもしれません。
今回多少メンタル強くなってきたのか涙は出てなかったんですが、これで思いっきりアッパーくらった感じで時間差で泣いちゃいました。
子宮取っちゃったら、、確実的にこの人の子供産めないんだ。
っておもったら旦那の顔見ながらボロボロっと、、。
って、こんだけ騒いで笑い話になれば最高なんだけどなぁ、、、。