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愛ヲコメテ、中指ヲタテテ……

「生保受けたいから親に早く死んでほしい」支援者が語るひきこもりの本音

 
 
タイトル見た時からイラっときたね…(^_^;)
まず自分の娘がこんな事言ってきたら、俺多分キレんな…
 
 

>「正社員として就労できるひきこもりは100人に1人」
>「ひきこもりの経済的自立は無理ゲー」
 
まあ…もちろん正規雇用に越した事はないけど、今の世の中そう簡単に社員雇用される事もないからね。いきなり社員雇用が無理なら、取り敢えず何のアルバイトでも良いから社会に出るべき!
 
 
それをやる中で何かしらの方向性を模索すればいいじゃん?もしやりたい仕事が他に見つかったらそこに移ればいいだけの話だと思う。
 
 
どんな仕事でも、あれ嫌だこれ嫌だとゴチャゴチャ言って働かず家族に食わしてもらってるゴミより全然マシだから…
 
 

>親御さんに経済的余力がないご家庭のひきこもりの方は既に生活保護を受けている方も多いですし、親御さんに経済力がある家庭の方も、良くて非正規で就労してすぐに辞めるというのを繰り返すのが精一杯な状況です。
 
結局、「家族」と言う後ろ盾を認識してるから、「働かない」「引きこもる」と言う選択肢にたどり着く…
 
 
だってもし親も死んで他の家族もいなくて、「働かなきゃ死んでしまう」って状況にまで追い詰められたら、何が何でも働こうとする筈なんだよね…引きこもってたら生活出来ないしね。
 
 
要は、病気でもねえクセに働かずに引きこもってる奴って、単純に甘えてるだけなんだよね…「家族」と言う甘える矛先を認識してしまっているのが一番良くない。
 

 
>――今、ひきこもりの長期化と高齢化が大きな問題となっています。平均10年以上というデータもありますね。
>伊藤:僕が会った方で一番長い方は、50代の方で30年くらいでしたね。
 
世も末だね…(^_^;)50代で30年引きこもり?病気か?
 
 

>「なんとかしないと」と思っている人がいる一方で、「生活保護を受けたいから早く親に死んでほしい」と考える人もいます。「楽してお金をもらえそうだから議員になりたい」という人もいました。楽なわけがないんですけどね。
 
現時点で自分を養ってくれてる者に対して死ねと?
 
 
本来テメーの食いぶちはテメーで稼ぐのが当然の中で、更には世の同年代では家族すら養ってる者もいる。そんな状況で未だに親に生かせてもらってて、挙句には早く死んでほしいと?
 
 
どう言う神経してんだろうね?普通に考えたら、むしろ親には感謝してもしきれない位な筈なのに、早く死んでほしいとまで願うのか?異常だよね…お前が死ねよ。
 
 
「楽してお金をもらえそうだから議員になりたい」って発想が出る時点で、いかにそいつか社会経験に乏しいかを物語ってるよね(笑)
ニートあるあるだよね!
 
 
ニートが一企業の社長さんに向かって、「お前の会社は小さい」と言ってるのを見た事あるけど、会社を興して維持するのがどんだけ大変か、社会に出てないから全く想像もつかないんだろうね…
 
 

>印象に残っているのは「正直、将来のことは考えたくない」と言っていた20代の方です。中学に一度も登校せず、そこからずっとひきこもっている方なんですけど、どこかで自分の将来は絶望的だと気づいていたんだと思います。
 
>ただ、こういう方は現実を見ているぶん、希望はあります。まずいのは「ファンタジーから抜け出せない人」です。
 
>一度もサッカーをしたことがないのに、サッカー選手になりたいとか、日本代表の監督になれると言ってはサッカーの教本を読んでいる40歳くらいの男性に会った時は衝撃を受けました。「中二病」を中高年まで引きずってしまうと厄介なんです。
 
この文面に全て集約されてるよね。
そう…まだ「将来の事を考えると絶望的になる」と言ってる人間は、現実が見えてる分救いようがあるんだよね…
 
 
そう!一番ヤベーのは、完全にファンタジーの住人になってしまっている奴らだ。
 
 
俺が少し前に記事に書いた、ネットで「俺はヤンキーだ」「マリファナを吸ってる」「俺を敵に回すと怖いぜ」ってのもその一種!「ワルになりたい」と言う欲求から産まれた脳内ファンタジー。
 
 
ヤンキーなんて縁がない学生時代を送りながらも密かに憧れていて、なまじ学生時代にヤンキーを経験出来なかっただけに、高齢になってもその憧れ(いわゆる中二病)を持ち続けてしまうのだ…
 
 
こう言う奴らは社会復帰の心配どころか、おぞましい事件を起こす可能性すらある…
 
 
人生経験は実年齢の半分も満たないクセに、プライドだけはしっかり履き違えて年齢分持ってるので、例え明らかな身勝手な思い込みであっても捨てようとしないのだ。他人に迷惑掛けてでもね…
 
 

>――そういう方も、「交流の場」に来るんですか?
>伊藤:何度か来たのですが、あの場は「ひきこもりの人に現実を見せる場」でもあるんです。
 
>だから、もとのひきこもりに戻ってしまいました。フットサルをやってもらったのですが、当然、自分がサッカー選手にはなれないという現実がわかってしまう。本人にとってその現実は見たくないものなんです。
 
(笑)
この伊藤さんはなかなか容赦ないな…(^_^;)
そう結局、ニートは「都合の悪い現実」は見たくないのだ…
 
 
自分には何の能力も持ち合わせないのに、TVやネット見て他人を平気で批判出来るのも、「じゃあ自分はどうなんだ?」と言う矛盾を直視しないが故である。
 
 
社会に出ればそれが嫌でも突きつけられてしまうのである。「本当は他人を批判出来る人間じゃない」と言う現実を受け入れてしまったら…もう生きていく事が出来ないのだ。
 
 
けどそれが現実なのに、よくもまあ随分と図々しいプライド持てたもんだよな(^_^;)それが世に利益をもたらすならばまだしも、人に迷惑しか与えないならば身の丈にあってないプライドだ。
 
 
そのプライドを持つに相応しい能力も一緒に養って、しっかり世に還元してもらいたいもんである。
わかったか?何の役にも立たねえゴミニートが…