今年も部員紹介が出来ました!
剣道部はみんなこんなゆかいな仲間たちです。ほんとのことも、ちょっと盛ってあるようなことも書いてあります(笑)
新入生の人は先輩の顔と名前が一致しないよ!っていうときにぜひご活用ください。
ついに先輩だね!!
人数いっぱい元気いっぱい二年生!!
井島 浩貴 (いじま ひろたか)
理・数理/菊里(愛知)/参段
出身はトルコではないかと思われる程の外人顔が彼のチャームポイント。
以前、外国人留学生に"You are very handsom!"と言われたのが自慢です。
普段から実のないテキトーなことばかり言っており、人をいじることがだーいすき。
でも逆にいじられることは苦手。
そんなテキトー男に見える彼だが、仕事もテキパキと率先してやる。"いや、おれみんなが見てそうな仕事だけやって、やってる感じ出してるだけやから"がいつも使う照れ隠し。
剣道の実力も同学年トップであり、真面目なアドバイスをくれるときにキュンとしちゃう。
そんな彼は剣道以外でも戦っています。そろそろ勝負に出てみなよ?
笈川 涼太 (おいかわ りょうた)
理・化学/瑞陵(愛知)/参段
同学一スタイルのいい脚長クールガイ。わりとハードなやつだったりもする。
ちなみに一人称は何故か"オイカワ"である。確か一度だけその理由を聞いたことがあったが、忘れてしまった。みんなはこれを話のネタにしてどしどし話しかけてみてね。
好物は本山55の本山二郎で、好きなゲームはウイイレ。そして彼の必殺技は長身から繰り出される鋭い胴、逆胴である。
そいえば最近までドイツに留学にいっていた。一番の思いでは"パツキン美女と混浴したこと"らしい。
金子 豊顕 (かねこ ひろあき)
法/静岡市立(静岡)/弐段
キンチャン。左耳には3つのピアス、やたらケツの位置がひくいバイクを乗り回し道場にやって来る。朝はねむさのためか機嫌がすこぶる悪く、ほんとに気を遣う。
遠征等でホテルが一緒になるI君の証言では「あいつ、ほんとに人の悪口しか言わないんです。夜中ずっと悪口を聞かされて気づいたら朝が来てたなんてこともザラにあります。怖いです。」完全にDQNである。
そんな彼だが、実際は面白くて、気の利く「いいやつ」である。
そのギャップからか、とてもかわいい彼女を持っている。
ふっざけんな!!!
たぶん怖いと思うが、いいやつなので話しかけてあげてね。最近の悩みは、大好きだった先輩が就職してしまい寂しいとのことです。話しかけてあげてね。
滝 友哉 (たき ともや) 学連
工・機械航空工/清水東(静岡)/弐段
彼は高校から剣道を始めた。まだ始めて4年程度である。
しかし、そのセンスはみんなからお墨付きをもらうほどで、日々強くなっていっている。彼はスポンジのようにひとから技術を吸収し、たけのこのように強くなっている。
しかし、彼にも弱点はある。それはすこし頭が弱いのである。普段は何を言っても「ウホッ」としかいわず、耳元で小さい声で「う○こ」と囁くだけで大爆笑してしまう。弱点といったが、実際彼のそんな笑顔にみんな心を癒されていることだろう。
そんな平和主義で心優しいゴリラが大好きです(?≧?≦)てへぺろ
木村 誠 (きむら まこと)
工・機械航空工/岡崎(愛知)/弐段
みんなのキム兄。
雑務としての責任感を強く持って様々なことに常に気を配ってくれています。
いつも持ち歩いてるキム兄バッグの中身は、ペンからハサミ、ビニール袋にメモ用紙と、まるでドラえもんの四次元ポケットのようになんでも入っている。
ただ、雑務としての責任感を感じ過ぎてるあまりか、主務系列の先輩方から何も仕事が任されないというのが彼の最近の悩みになっている。
稽古後には、毎回窓際に置きっぱなしにしてある僕のジャージを必ず持ってきてくれます。すいませんm(__)m。
名大名物、二刀流の使い手の一人であり、日比野と共に二天一流の高みを目指している。本当にいつもいろんなことに気を使ってくれてありがとうな。だけどさ、たまにはおれらのことも頼ってくれよ?
林 尚毅 (はやし なおき)
農・応用生命/向陽(愛知)/弐段
みんなからはぱーやんと呼ばれている。
断っておくがパーマン4号とは別人である。
特徴的な彼の鼻声はみんなからよくモノマネされている(笑)
いろんなことに対する知識が豊富であり、同学一の教養人だと僕は密かに思っている。また、常に冷静沈着で客観的な視点から物事を捉えている。というのも僕の密かなイメージである。
また、そのためかわりと感情が読みづらい感じもし、林の喜怒哀楽を見分けるのはなかなか至難の技だと僕は思う。後輩に自分をネタにさせることも厭わない大きな心の持ち主。
彼の不意をついて変わった体制から打ってくる胴打ちに僕はたびたびヒヤっとさせられています。
気さくで話しやすい彼であり、彼自身も分け隔てなく人に接することのできるとてもいいやつである。
藤澤 宗隆 (ふじさわ むねたか)
理・生命理学/米原(滋賀)/弐段
通称フジサワクン。彼は部内でもピカイチの真面目さである。
しかし、その真面目さゆえボケのフリには大抵答えない。井島、さみしいよ。
そんな彼の真面目さは稽古中もいかんなく発揮され、引き技の練習で引いたあとつばぜりにもどる速度は部内最速である。僕が思っているだけだが、あまりに前後の動きがはやすぎていずれ某テニス漫画の菊○君みたいに「だったらダブルスで行くよ!」とかいって試合中に分身するのではないかと思っている。
あと新入生に関係してくるだろうが(オフ明けは我々も悩んでいるのは内緒だが)、藤澤と木村は別人である。
眞部 祐太 (まなべ ゆうた)
理・物理/豊田西(愛知)/参段
まなべ。彼の一番の特徴といえるのはそのヒゲの青さである。
朝剃ってきたのに一限が終わる頃には立派になっている。いや、登校時にはもう青くなっている。
これは剣道部内でもあまり知られてないことだが、彼の顔はツルツルなのである。あまり触りたくはないが、青いだけでツルツルなのである。もういっかい言います。ツルツルなのだ。
そんなツルツルな彼だが、はやいのは、ヒゲの伸びるはやさだけではない。試合をとったビデオをネットにあげるアップロードの速さもすごく、部員一同感謝と尊敬の気持ちでいっぱい(のはず)である。
依田 浩太郎 (よだ こうたろう)
理・物理/西春(愛知)/参段
剣道部一、女心がわかります。てかぶっちゃけ女の子だーい好き。
好きなのが一周まわって本人も半分女の子に(ry。そんな彼はやはり独特です。
何がってそりゃもういろいろと。私服にもこだわりがあって、全学の人ごみの中でも一目でわかります。旅館にある、お茶を淹れる用の急須で紅茶だって沸かしちゃいます。かわいい女の子には頭なでなでしちゃう癖があります。
でも剣道になると普段からは想像できないくらい早くて重い打ちを繰り出してきます。
男の強さも女の優しさも兼ね備えてるマスター・ヨーダ。
ただ彼のフレンチトーストは絶品です。
伊藤 翔太 (いとう しょうた)
経済/神戸(かんべ)(三重)/無段
三重県出身である彼は、現代を生きる伊賀忍者である。そのため、もちろん語尾には"~ござる。"がつく。
また、春夏秋冬いつも持ち歩く手提げカバンには、やはり手裏剣や煙幕弾、仕込み刀など多彩な武器が潜んでいる(嘘)
また、彼がセンス抜群の芸を以て我々同学年一同を多くの窮地から救ってくれたのは記憶に新しいことである。いや、本当に助かりました。そしてやっぱ一番おもしろかったよ。
竹刀を握り始めたのは大学からではあるが、君のまっすぐできれいな面打ちが僕は好きです。
日本史にとても精通しており、一度語り出すと誰も聞いてもないのにベラベラと話し続けます。ちなみに一番好きな歴史上の人物は、雷電 爲右エ門(らいでん ためえもん)とかいう江戸時代にいた力士でござる。
鬼谷 悠希 (おにだに ゆうき)
経済/高知学芸(高知)/参段
経済学部経営学科。ちゃらんぽらんズのエース。アクシデント女王の名を欲しいままにする。
ズボンが破けやすいのは偶然か。いや、必然だ。
見た目真面目そうに見えて、中身はおちゃらけている。ゆえに第一印象とはかけ離れたキャラを確立する。たまに何かやらかしたとき「どうしようどうしょう」と落ち込むが、ほっとくと持ち前のポジティブで立ち直っている。
堀部先輩にはまねきねこダックに似ていると言われているが、確かに似ている。他のキャラにも似ているようで日々似ていそうなキャラを募集中である。そんな可愛いやつなんです。
岩田 悠花 (いわた ゆうか)
法/鈴鹿(三重)/初段
三重からの通いを続ける自宅生。
地元のミスドでバイトをしており、「こちらのドーナちゅがオススメです」「みっちゅでよろしいですか?」とお客様の対応に忙しい。
見かけによらずポケモン好き。本人は非リア充だが妹はリア充。妹の話になると「あいちゅは~…」と呆れたような怒ったような感じになる。でもなんだかんだ可愛がってるという「ちゅンデレ」。
あ、因みに話すとわかるだろうが、彼女は「つ」が上手く言えない。優しい目で見てあげてください。
川口 智美 (かわぐち ともみ)
理・物理/岐阜北(岐阜)/初段
佐藤 美穂 (さとう みほ)
農・応用生命/向陽(愛知)/弐段
いつもニコニコして、そのかわいらしい笑顔を振り撒いている。
しかしその顔はアホ顔にも見られ、「アハハ~」と笑われたら何でも許してしまいそうだ。
次期会計として、服部先輩のもとでよく動いてくれているが、最近やっと繰り上げ、繰り下げを理解した。来年の会計帳が怖い。だれか彼女に一から算数を教えてください。
本質的な優しさを持ち合わせており、誰彼構わず分け隔てなく接するその姿には惚れる人もいるだろう。
理・物理/岐阜北(岐阜)/初段
佐藤 美穂 (さとう みほ)
農・応用生命/向陽(愛知)/弐段
いつもニコニコして、そのかわいらしい笑顔を振り撒いている。
しかしその顔はアホ顔にも見られ、「アハハ~」と笑われたら何でも許してしまいそうだ。
次期会計として、服部先輩のもとでよく動いてくれているが、最近やっと繰り上げ、繰り下げを理解した。来年の会計帳が怖い。だれか彼女に一から算数を教えてください。
本質的な優しさを持ち合わせており、誰彼構わず分け隔てなく接するその姿には惚れる人もいるだろう。