大阪旅行記͡⑤牛タン吉次
大阪の夜は地元民に聞くのがパンイチとうことで
義妹に連れてきてもらったのが…
心斎橋の
細い路地裏にあるねん
牛タン炭火焼 吉次
牛タン焼はこのヴォリュームパフューム
一緒についてくる高菜と交互に食べると止まらないララシャンス…
此れを…此のタンを゜…
「最モ顎消耗ノ激シイ 丸カジリデ」
「beaver(ビーバー)というよりalligator(ワニ)………」
「shark(サメ)ダナ マルデ…」
「shark(サメ)というより鯱(シャチ)かと………」
口内パルーン一杯に噛み占めること一分
すでにニントンの
脳内には…
駆け巡る脳内物資っ………!
β‐エンドルフィン……!
チロシン……!エンケファリン……!
バリン…!リジン ロイシン イソロイシン……!
感動のあまり食卓の下は
すでに失禁済みダッッッッッッッ!!
牛タンソーセージ
いままで食べたソーセージのなかで
最もフル勃起硬しッッ歯応えよしッッッ
歯応えよしッッッッッッ
刺し身
舌の裏までまとわりつく
溶けた肉細胞が
いやらしいまでに
旨味細胞を弄ぶ…
しゃあ
大阪にお越しの際はぜひ
吉次にお越しください