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2017-05-22 01:11:09

安心はどこに?

テーマ:ブログ

いったん、一区切りをつけたブログですが、ここ1週間ぐらいで今後の目標を見出せそうな偶然の出会いが重なり、自分なりに考えたことがあるので、久しぶりに書いてみようと思いました。

 
書いてみようというよりも、書いたものを紹介しようと思っただけの手抜きです(実は)。
 
仲間と一緒にゆる~い活動をしている「両生類の会」(障がい児者の家族でもあり、支援者でもある両方の立場を持つ人たちの会です)で週末にリレーエッセイの発信をしているのですが、ちょうど順番が回ってきたので、今の自分の気持ちを書いたものです。
 
この一週間ほどの間に出会った人たちがさらにこの気持ちを後押ししてくれて、この先の自分のやるべきことを少しクリアにしてくれた気がしています。
 

 安心はどこに?

 

 この4月から、9年ぶりに自宅のある釧路中心の生活に戻りました。

 

 諸々の仕事がひと段落したこともありますが、大きな理由は重症心身障がいの長女の介護体制を整え、 将来に向けて『安心な生活』をイメージしたいと思ったからです。

 

2003年に支援費制度がスタートして以来、地域ではそれまでとは比較にならない数の通所施設や移動支援などの個別サービス、グループホームなどができ、地域生活支援の体制は格段に充実しました。

 

長女も生活介護事業所を3か所曜日で使い分け、ほぼ毎日ヘルパーを利用し、通院にも付き添ってもらうなど、私が家にいなくても日々は大きな問題なく過ごしています。

 

 しかし、長女の生活の拠点は自宅であり、日常の介護を担ってくれていたのは今年73歳になった私の母で、いくらたくさん使っても福祉サービスはあくまでも家族の負担軽減の手段としての位置づけに過ぎません。長

 

女は一昨年に肺炎で入院したことをきっかけに夜間の人工呼吸器を使うようになってから、体調がとてもよくそれまで伸び悩んでいた体重が順調に増えていき、逆に母は年々体力も筋力も衰えていき、体のあちこちも痛み出すなど、介護負担が大きくなっていきました。

 

今では移乗やトイレ、お風呂などの介助は二人で行わないといけいない状況になっています。

 

これ以上、母に負担はかけられないと、まずは私が主な介護者として家に戻ることに決めたのでした。

 

そうして家に帰ってきたものの「この先、どうなるんだろう?」と次の展開が見えません。

 

自分だって年をとり、衰えていくのですから、いつまでも介護できるわけではありません。

 

数年前には我が家をグループホームにしようと計画した時もありましたが、長女の妹たちにとっての実家をグループホームにしてしまうのは申し訳ないと思うようになりました。

 

だからと言って、長女の今までの生活ぶりを考えると家から出て、安心して暮らせるイメージがありません。

 

思い起こせば、長女に障がいがあるとわかって幼児期に肢体不自由児の通園施設に通っていたころ「障がい児者としての人生ではなく、一人の生活者として地域で生活してほしい」と願い、幼稚園、地域の小学校へ交流に行き、長女が少しでも地域の一員として生活できるようにあんなに頑張ったのに、今ではすっかり、家と福祉施設の往復だけの生活が当たり前になっています。

 

昨年は相模原で重度の障がいがある人たちが生きる価値がないと殺された事件があり、世間やニュースが安易に犯人だけを悪者扱いすることに強い違和感を覚えました。

 

確かに犯人は断じて許されない行為をしたけれど、犯人が主張していた優生思想や障がい者への扱いについて自分にはまったく関係ないと100%責めることができる人なんているのだろうか?

 

排除や差別を許さない社会だと自信をもって言えるだろうか?

 

障がいのある人たちが安心して暮らせる社会に向かっているのだろうか?

 

いや、そもそも長女が安心して生活できる地域、社会ってどんなものなのだろうか?それすら、うまくイメージできない自分がいます。

 

とりあえず、私は今すぐ衰えて介護できなくなるわけではないので、こうして釧路に戻ってきて、長女と再び日々過ごしながら、その答えを探そうと思っています。
 
福祉サービスができたからこそ、もう一度原点に戻って長女やいろいろな人たちと「安心」を見つけたいと思う今日この頃です。
 
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2017-04-19 22:37:08

責務を解く

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すっかりと途切れ途切れのブログになっています。

 

このブログは自分で勝手に責務として「毎日書くこと」を目標に続けること、この夏で10年が経ちます。(去年末からは2日に1回になっていますが)

 

で、昨年の暮れぐらいから、「もうそろそろ、いいのではないか」と思っているところです。

 

次女にそんな気持ちを言ってみると、「やりたくないのに、やっても意味がないんじゃない」とあっさり言われました。

 

今日でいきなり終わりと言うわけではないですが、どこかでちょっとした総括を書けるようなことがあれば、書こうかなと思っています。

 

そして、別の形で何か情報発信を継続できるように再検討をしたいと思っています。

 

とりあえず、自分へ課した責務は今日で解きます。

 

まぁ、でも気が向いたら何か書くこともあるかもしれません。

 

途切れがちになっても、ちょこちょこ覗きに来てくれた人たちもいるので、ちょっと申し訳ない思いもありますが、これまでありがとうございました(って何にお礼を言っているのか謎ですが、ちょっとお礼を言いたい気分です)。

 

新たな発信方法の準備ができたら、そのお知らせはしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-04-16 21:41:44

珍しいもの

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昨日、一昨日と二日がかりで青トマトのジャムを作りました。

 

と、書いてみて「あ、写真撮っておけばよかった」と後で気づきました。

 

冷凍庫に大事にしまっていたトマトは測ってみると何と!20キロもあり、20キロの材料でジャムを作るとなると、砂糖が約8キロ必要となり、一緒につくったヒトミが「8キロの砂糖なんて買ったの初めて」と言いながら、材料を調達してくれました。

 

材料はごくごくシンプル。

 

湯むきした青トマトの実と砂糖、そして風味付けのレモンだけ。

 

大量の冷凍青トマトを大鍋二つに投入して、解けるまでにややしばらく時間がかかり、解けてからも煮ても煮てもなかなか水分が減らなくて一日目はタイムアップ。

 

そして、昨日の土曜日にまさ朝から煮詰めていき、ようやく昼頃完成したので、瓶詰作業をしました。

 

20キロの材料からできたジャムは小さなビンに入れるとなるとおよそ200個分ほどになります。

 

さすがに残っていたビンの在庫がそんなになかったので、大きなビンも集めてきて、最後はジップロックに入れて冷凍することにして、すべてパックし終わりました。

 

大きなガスコンロの前で、大鍋に入ったジャムを煮沸消毒したビンに入れていく作業でヒトミ、なぎ、そして私の三人は汗だくになりました(苦笑)。

 

そして、味見のためにコンビニからヨーグルトとロールパンを買ってきて、食べてみたのですが、大量のジャムをさばいた直後の味見となると、美味しいのかどうなのかわからず、また、ジャムがそもそも「おいし~」と感動するようなものではないこともあり、感想としては「うん、ジャムになってる」としか言いようのない完成でした。

 

普通にヨーグルトにジャムを入れると美味しいですし、何といっても無添加でしかも青トマトには農薬は一切使っていないのですから、それなりの価値はあります。

 

さて、そんなジャムづくりもありましたが、昨日は同時並行でこれまでFFPの活動で使っていた拠点の大掃除をしました。

 

なぎと一緒に使えるものをピックアップして、運び出しました。

 

けっこうそろっている食器や調理器具など、整理していきましたが、台所付近を片付けていたら不思議なものを発見しました。

 

 

これです。

 

何かわかりますか?

 

これは、「バナナのミイラ」です(笑)。

 

最初発見した時には「なんだ?これは」と思ったのですが、よくよくみるとバナナだということがわかりました。

 

カラカラのカチカチで小さくなっていたのですが、いったいぜんたいこのバナナはどれくらいの期間をかけて、この状態になったのか私自身はまったく身に覚えがありませんでした。

 

昨日の夜に、札幌から来たお客さんと交流会兼打ち合わせをしていてたときに話題になったときに、なぎが「あ!わかった」と思い出したのは、なぎの子どもの1歳の誕生日の時にケーキの装飾として買ったときの残りだということ。

 

つまりは、約半年間しかも寒さにさらされてこのようにカビ一つできずに、きれいな乾燥状態になったというわけでした。

 

写真に撮ってすぐ捨ててしまったのですが、中身はどんなことになっていたのだろうか(笑)。

 

ひょっとしたら見事なフリーズドライになっていたかもしれませんね。

 

そうそう、昨日の夜の交流会兼打ち合わせのことを、少しお知らせしておきます。

 

7月に子ども若者支援に関係する人たちが道内から集まるイベントが釧路で開催されます。

 

数年前に帯広で開催された際に呼んでもらって話をしてきたのですが、今年は釧路で開催すると言うことで、FFPにお声がかかり、実行委員のメンバーが釧路にやってきたものです。

 

7月29、30日に阿寒の赤いベレーで行われるのですが「シンタの集い」と言います。

 

https://plaza.rakuten.co.jp/shintanotsudoi/diary/201612090000/

 

主催者のヒラノさんが、ブログ発信もしていますので、紹介します。

 

それにしても、交流会の会場だった釧路市内の居酒屋さんがそれはそれは賑やかでびっくり(苦笑)。

 

その元気さが売りなのかもしれませんが、めったに居酒屋は行かない私としては賑やかすぎ、打ち合わせをしようとしてもたびたび中断されるという、打ち合わせには向かない会場でした。

 

外国人の観光客も来ていたし、あういう雰囲気で地元の魚介類を食べるのが外の人たちにとっては目新しくて楽しいのかもしれませんね。

 

長く自宅のある釧路は私にとって身近ではありますが、街の様子には疎くなるばかりです。

 

さて、明日からまた新たな一週間が始まります。

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2017-04-14 22:59:18

社会勉強中

テーマ:ブログ

釧路であっという間に一週間が過ぎました。

 

毎日家にいる私に次女も末っ子も「お母さんが毎日いるのって、やっぱり変な感じ」と言われています。

 

何しろ、9年間家から離れていたのですから、そう言われるのもわかるのですが、自分としては自分の家にいるだけなのに~と思うわけです。

 

すると、次女に「お母さんは、自分が家にいない時を知らないし、自分がいる時の家が当たり前だからわからないんだよ」と当たり前の指摘を受けました。

 

そりゃ、そうだ。

 

自分がいる時の家しか知らないってのは当たり前のことでしたが、そんなやり取りが面白かったです。

 

つまり、人は誰もが自分の視点や当たり前が当たり前だと思っているけれど、別の角度や立場から見ると、別のものとして見えるし、感じるものなのです。

 

今週の月曜日に無事に法人登記が終わり、昨日の午前中で登録が終わったようなので、今日は雇用の手続きのために年金事務所、ハローワーク、労働基準監督署に行ってきました。

 

一緒に働くことになることもありますが、通信教育で商経科の勉強をしている次女も法人設立や雇用の準備についてもすべて社会勉強のために同行しています。

 

今日はハローワークと労働基準監督署に行って、労働保険について新たなことが判明。

 

会社を立ち上げて、雇用される人が経営者と同居して同一生計の親族の場合には雇用保険をかけることができないということでした。

 

そう説明を受けて、よくよく考えると確かにそうだ~。

 

失業したって生計が一緒で親族の経営者が面倒見ろよ~ってことですし、親族関係の雇用もOKにしてしまうと、本当は働いていないのに雇用しているように見せかけて、一定の時期が来たら退職したことにして、など悪意の人はズルをして失業保険の受給することもできでそうですからね。

 

普通にまじめに雇うつもりだったということは通用しなさそうなのもわかります。

 

まぁ、実際に失業してもとりあえず困ることはないし、失業しないように経営者である私がちゃんと経営すればよいということでしょう。

 

ちなみに、親族以外に同じ条件で雇用される人がほかにいる場合にはその扱いと同じと言うことで適用が認められるようになるのだそうです。

 

また、労災はもう少し条件が厳しくなく、通常の雇用と同様の契約や形態があればかけることができるそうです。

 

私はそもそも経営者なのでもちろん雇用保険も労災も何もありません(苦笑)。

 

NPOの事務局代表の時もそうだったし、自分自身が労働保険に守られたい動機も薄い自分にはそもそも安定志向が欠如しているようです。

 

さて、明日はFFPの活動日で昨年度使っていた拠点の後片付けと、来週末に札幌で行われるイベントで販売予定の青トマトジャムの仕上げをする予定です。

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2017-04-12 22:29:15

右往左往の春

テーマ:ブログ

新年度に入り、ブログの更新が息も絶え絶えな状態に(苦笑)。

 

いろいろな環境の変化に若干右往左往をしているところです…

 

今日は久々に復帰した専門学校の講義の初回に行ってきました。

 

25名と小規模とのことで、和気あいあいとオリエンテーションをしたかったのですが、スクール形式でしかも最初の講義という緊張感もあったのか、ものすご~く静かで、とても和気あいあいにはならずでした。

 

でも、とりあえず全員から話を聞けて、時間はあっという間でした。

 

毎週行くことは難しいので、月に平均2回ぐらいずつで1回で2コマまとめて進めていくことになりそうです。

 

そんな中、いまいち意欲が上がりきらない要因だったファイターズの連敗が今日、とりあえずは抜け出して少しほっとしました。

 

本当に、今年のシーズンの始まりはほとんどファンとしては「達観」の思いで若手の育成を応援しています。

 

いい時も悪い時も温かく見守るファンでいたいと思っています。

 

さて、これからの仕事に向けて先日無事に新しい会社の法人としての登記手続きを終えました。

 

このまま連絡がなければ、明日の午前中には法務局内の作業も終えて、会社としてのほかの手続きを進められることになりそうです。

 

5月から自分を含めて雇用のための社会保険や労働保険(私は代表だから労働保険はかけられませんが)の手続き、税務署などを何とか4月中に進めていきます。

 

今月中はこんな感じで、落ち着いた情報発信は難しそうですが、できる範囲で細々と書きたいとは思っています。

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