娘が私の仕事部屋に入ってきて
「ママー、昨日の問題当たってたよ。
超うれしい!」
と言った。
昨夜
「ねぇ、ママ、この問題難しくて自信ないんだけど
どう思う?」
と聞かれた算数の応用問題。
それが当たっていたという報告だ。
昨日の私と言えば
問題を読んで意味が分からず・・・
しばらく考えて、やっと理解出来た^^;
「多分いいんじゃない?
○子あったまいいねー。」
以上、ママの答え終了。
さて、先ほどの会話の続き。
「あれ、難しかったもんね。 皆出来てたの?」
「うん、出来てる人ももちろんいるけどさ
皆、お母さんとかに聞いてやっとやってるんだよ。」
「へぇー。お母さん達教えられるんだ。すごいね。」
「うん。でも、そうじゃない方がチカラになるかもね。」
「え?」
「ほら、自分で何とか考えようと思うじゃん。」
いつものことながら、よく出来た娘でありました(;^_^A。
ちなみに娘は4年生の頃からすでに
「ママに聞いても分からない」
と悟りを開いています・・・^^;。
私の教育方針は間違っていなかったわ!
ということにしておきましょう^^;。