東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。


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こんばんは(^_^)

 

今回は5月24日(水)に開催しました東京お散歩教室

品川~天王洲アイルぐるっと散歩」(5/28まで)の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は品川駅から。

 

まずは、品川駅港南商店街の細い路地を抜けて、東京海洋大学へ。

 

 

東京海洋大学は、平成15年10月に東京商船大学と東京水産大学を統合した国立大学法人。

日本の国立大学では唯一の海洋の研究・教育に特化した大学で

品川キャンパスには、海洋生命科学部と海洋資源環境学部があり

海洋環境、生物資源、食品生産、海洋政策文化に関する教育と研究が行われています。

 

東京海洋大学では、「鯨ギャラリー」と「マリンサイエンスミュージアム」を見学。

 

 

鯨ギャラリーは、東京海洋大学品川キャンパス内にある

セミクジラとコククジラの全身骨格を展示している施設。

平成18年4月に骨格標本展示室を改装してオープンしたもので

ギャラリー内には、骨格標本を見下ろせるステップがあるほか

骨格標本と同じ個体から採取されたクジラの髭が展示されています。

また、ギャラリーの脇には、ノルウェー式捕鯨砲が展示されています。

 

 

マリンサイエンスミュージアムは、「海へのいざない」をテーマに

生き物から食品まで、幅広く展示している大学博物館。

この日は、ミュージアム見学をした後、建物前で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました!

 

東京海洋大学の次は、高浜運河遊歩道と港南公園へ。

 

 

高浜運河遊歩道は、高浜運河沿いに公開空地と連続して整備された遊歩道。

港南公園は、港区港南4丁目に所在する区立公園。

公園は、高浜運河沿いにA面・B面・C面・D面の4つの広場が散り散りに設けられており

4面合わせて約6,077㎡の敷地面積を有しています。

 

高浜運河沿いを散策した後は、天王洲ふれあい橋へ。

 

 

天王洲ふれあい橋は、港区港南4丁目と天王洲アイルとを結ぶ天王洲運河に架かる歩道橋。

天王洲地区再開発の一環として、平成8年に架けられた人道橋で

橋長69.3m、幅員は4.0mあります。

構造形式は、レトロなピントラス構造で、この橋の完成により

品川駅から天王洲地区への徒歩によるアクセスが大変便利になりました。

 

天王洲ふれあい橋の次は、第四台場石垣跡へ。

 

 

第四台場石垣跡は、品川区東品川2丁目に所在する

天王洲アイル第1水辺広場のボードウォークの下にある台場跡。

ここには、天王洲アイルが埋め立てられる前、第四台場だった頃の石垣が残っています。

第四台場は、工事途中で打ち切られてしまったもので、「崩れ台場」と呼ばれ

後に緒明菊次郎がここに造船所をつくったことから、「緒明台場」ともいわれています。

 

第四台場石垣跡の次は、シーフォートスクエアへ。

 

 

途中、シーフォートスクエアを取り囲むボードウォークから

天王洲運河と京浜運河の合流部の景観をチェック。

 

 

シーフォートスクエアは、天王洲アイルの一角にある様々な施設を擁した街区。

シーフォートタワー、東京フロントテラス、センタービルディング、JTBビル、銀河劇場などが

建ち並ぶアメニティ空間で、シーフォートは「海の砦」を意味し、第四台場跡地という歴史的背景から

このような名称になりました。

また、ドラマのロケ地としても有名で、最近では、「カルテット」「下剋上受験」「逃げるが恥だが役に立つ」

「嫌われる勇気」の撮影が、ここで行われました。

 

シーフォートスクエアで小休止した後は、第3水辺広場へ。

 

 

途中、三島喜美代氏の「Work 2012」(巨大なごみかご)他、様々なパブリックアートを鑑賞。

 

 

第3水辺広場は、天王洲運河沿いに設置されたボードウォーク。

こちらでは、豊富な種類の草花と、運河に浮かぶ家の形をした

色鮮やかなイベントスペースなどをチェック。

 

第3水辺広場の次は、天王洲アイルを出て、御殿山下台場跡へ。

 

 

途中、御殿山下台場の輪郭がわかる、極細の路地を通過。

 

 

御殿山下台場跡は、品川区東品川1丁目にある

幕末、江戸の町の防衛のために、陸続きに造られた五角形の砲台跡。

明治になって埋め立てられましたが、台場の輪郭は道として残りました。

また、台場跡からは石垣が発見され、その石垣を使った記念碑が

跡地に建つ台場小学校の敷地に建立されました。

石垣の上に立つ灯台は、明治3年(1870)に日本で3番目の洋式灯台として

第二台場に造られた「品川燈台」を模したもので

本物は、国の重要文化財として博物館明治村に移設されています。

 

御殿山下台場跡の次は、いのパン店へ。

 

 

いのパン店は、品川区東品川1丁目にある、かわいいパン屋さん。

女性に人気のパン屋さんということで、こちらでお土産をゲット。

 

いのパン店の次は、利田神社へ。

 

 

利田神社は、品川区東品川1丁目に鎮座する、市杵嶋姫命を御祭神として祀る神社。

由緒は、寛永3年(1626)に、東海寺の沢庵禅師が弁財天を勧請したのがはじまりといい

かつては「洲崎弁天」と称されていました。

そして、その後、この辺りが南品川宿の名主・利田吉左衛門によって開発され

「利田新地」と呼ばれたことから、明治2年(1869)に「利田神社」と改称。

境内には、寛政10年(1798)に品川沖に迷い込んで捕獲され、浜御殿で徳川家斉が上覧後

この地に骨が埋められた鯨を供養する鯨塚があります。

 

利田神社の次は、品川浦公園へ。

 

 

品川浦公園は、品川区東品川1丁目に所在する区立公園。

昭和43年(1968)3月に旧目黒川埋立事業が完成し、区民のための憩いの公園として

昭和44年(1969)2月に開園。

面積は約473㎡で、隣接する利田神社の鯨塚にちなんだ鯨のモニュメントがあります。

また、鯨の形をした遊具もあります。

 

品川浦公園の次は、品川浦舟だまりへ。

 

 

品川浦舟だまりは、高層ビルを背景に、たくさんの屋形船と釣り船がもやう景色を見ることができる

品川区内有数の観光スポット。

旧目黒川には、大正14年(1925)9月に竣工した北品川橋が架かっており

橋上からの眺めが素晴らしいことから、撮影スポットとしても知られています。

 

品川浦舟だまりの次は、北品川の古い民家の家並みへ。

 

 

北品川の古い民家の家並みは、品川区北品川1丁目にある木造古民家群。

「しながわ百景」の第1番でしたが、古い佇まいの家並みが減ったことにより

現在は、「失われた百景・整理された百景」の一つになっています。

 

北品川の古い民家の家並みの次は、品川セントラルガーデンへ。

 

 

品川セントラルガーデンは、品川インターシティと品川グランドコモンズの建物間に南北に広がる

長さ約400m、幅約45m、面積約18,000㎡の都市公園。

竣工は平成15年3月で、敷地内にはビル風を緩和するための高木樹木約290本と

その間に低木や地被類が植えられているほか、品川の自然をテーマにした

7つのフォリー(造形物)と4つの水景が設けられています。

 

こんなふうにあちこちご案内をして、品川駅でお散歩は終了。

 

その後、ご希望されたメンバーさんたちと軽くお茶をして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回の「第104回 三軒茶屋~宮の坂散歩」もよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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