東京散歩道

「東京お散歩教室」主宰、小島信康が綴る身近な街の素敵発見探訪記。

コンバース(緑)コンバース(緑) コンバース(赤)コンバース(赤) コンバース(黄)コンバース(黄) コンバース(紫)コンバース(紫) コンバース(緑)コンバース(緑) コンバース(赤)コンバース(赤) コンバース(黄)コンバース(黄) コンバース(紫)コンバース(紫)

東京お散歩教室 http://tokyo-osampo.com
“大人のためのプチ遠足” “徒歩での東京見どころ巡り”

一人でも気軽に参加できる街歩きの会「東京お散歩教室」

コンバース(緑)コンバース(緑) コンバース(赤)コンバース(赤) コンバース(黄)コンバース(黄) コンバース(紫)コンバース(紫) コンバース(緑)コンバース(緑) コンバース(赤)コンバース(赤) コンバース(黄)コンバース(黄) コンバース(紫)コンバース(紫)

・殆どの方が、お一人でご参加されています。
・初めての方や2,3回目の新人さんも毎回大勢いらしてます。

・ご夫婦やお友達同士での参加も歓迎します。

★「参加してみたいけど、1人では不安」という方、こちらの記事 をご覧ください★


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お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は11月15日(水)に開催しました東京お散歩教室

第110回 神泉~渋谷散歩」の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は神泉駅から。

 

 

まずは、神泉駅周辺の土地の高低差が感じられるスポットや

円山町を中心とする盛り場の発祥地となった共同浴場「弘法湯」と関係するものと思われる

明治19年(1886)建立の「弘法大師 右神泉湯道」と刻まれた道標をチェック。

 

続いて、道玄坂地蔵尊へ。

 

 

道玄坂地蔵尊は、渋谷区円山町に祀られている地蔵尊。

宝永3年(1706)、道玄坂上に建立され、戦後現在地に移転。

昔は豊沢地蔵と呼ばれ、本体は二度の火災で焼け崩れましたが

地蔵の中に元の地蔵を固めて、その上に化粧をして再生。

「火ぶせ地蔵」ともいわれています。

 

道玄坂地蔵尊の次は、しぶや百軒店商店街の中に祀られている、千代田稲荷神社へ。

 

 

しぶや百軒店商店街は、渋谷区道玄坂2丁目にある商店街。

始まりは、関東大震災後で被災した下町の有名店や老舗を誘致した名店街からで
その後、カフェーやバーなどの飲食街となるも、昭和20年(1945)の戦災で全焼。

戦後は「名曲喫茶ライオン」も甦り、喫茶店、バー、飲み屋、大衆食堂、洋食店の他

映画館も建ち並び、再び盛況を取り戻しました。

そして、1970年代に入ると、ジャズ喫茶が続々オープン。

さらに、ラブホテルやマンション、風俗店が混在し、今に至ります。

 

 

千代田稲荷神社は、渋谷区道玄坂2丁目に鎮座する、宇迦之御魂命を御祭神として祀る神社。

長禄元年(1457)、太田道灌が江戸城築城の際に守護神として伏見稲荷を勧請したのが起源で

德川家康入城後、城内紅葉山に移り、慶長7年(1602)に渋谷宮益坂に遷座。

以後、江戸城の別名をとって千代田稲荷と称し、関東大震災後の百軒店商店街の創設にあたり

道玄坂の地に移り、さらに戦災を経て現在地に移転。

その際、以前より当地にあった中川稲荷神社を末社として奉斎しました。

 

 

千代田稲荷神社を参拝した後は、道玄坂小路に向かって下りる、長い階段坂をチェック。

 

続いて、鍋島松濤公園へ。

 

 

鍋島松濤公園は、渋谷区松濤2丁目にある、面積5,012㎡を有する区立公園。

元々この辺り一帯は、江戸時代、紀州徳川家の下屋敷があったところで

払い下げを受けた鍋島家が、明治9年(1876)に「松濤園」という茶園を開き

「松濤」という名の茶の販売を行っていましたが、明治37年(1904)に茶園が廃止されてからは

湧水地を中心とする一画に木を植え、運動遊具を設置し

大正13年(1924)に「鍋島遊園地」として公開。

その後、昭和7年(1932)に土地が東京市に寄贈され

昭和25年(1950)に渋谷区立の公園として開園しました。

 

鍋島松濤公園の次は、大山稲荷神社へ。

 

 

大山稲荷神社は、渋谷区松涛1丁目の高級住宅街の中に鎮座する

宇迦之御魂神を御祭神として祀る神社。

かつて、この辺りは大山町と呼ばれており

名前の「大山」は、地名からとられたといわれ

創建は、鳥居に「九皋之鶴十朋之亀」の句とともに

寛政6年(1794)と記されていることから、それ以前と考えられます。

 

 

この日は、大山稲荷神社の前で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

大山稲荷神社の次は、中村警部補慰霊碑と国木田独歩住居跡を見て

二・二六事件慰霊像へ。

 

 

二・二六事件慰霊像は、渋谷区宇田川町にある

昭和11年(1936)に起きた二・二六事件において

死刑判決を受けて処刑された将校たちや殉職した警察官など

事件に関係して亡くなった全ての人を慰霊するために

青年将校らの遺族団体「仏心会」によって昭和40年(1965)に建てられた慰霊像。

ここはかつて陸軍刑務所の敷地だったところで、青年将校たちはこの地で処刑されました。

 

二・二六事件慰霊像の次は、NHKスタジオパークへ。

 

 

NHKスタジオパークは、渋谷区神南のNHK放送センター内に所在する放送テーマパーク。

昭和40年(1965)に「見学者コース」としてNHK館内を公開したのが始まりで

その後、放送70周年記念事業の一環として

平成7年に視聴者体験型のテーマパークにリニューアルしました。

施設内にはAからCまでの3つのフロアが点在し

各エリアには体験コーナーや企画展示、常設展示などがあります。

 

NHKスタジオパークの次は、北谷稲荷神社へ。

 

 

北谷稲荷神社は、渋谷区神南1丁目に鎮座する

宇迦之霊大神・大己貴大神・大宮比賣大神・神功皇后・大田大神を御祭神として祀る神社。

正確な創建年は不明ですが、『新編武蔵風土記稿』の記述などから

田中讃岐守直高が文明年間(1469~1487)に駿河国から移住した際

邸内に勧請したのが起源と考えられています。

現在の社殿は、菊竹清訓建築設計事務所の設計によるもので、平成9年に竣工。

モダンな神社建築として注目を集めています。

 

北谷稲荷神社の次は、穏田神社へ。

 

 

穏田神社は、渋谷区神宮前5丁目に鎮座する

淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神・櫛御食野神を御祭神として祀る神社。

創建年代は不詳ですが、旧隠田村の産土神で、天正19年(1591)に徳川家康より

伊賀衆に穏田の地が与えられてから、この辺りは開け、江戸時代は第六天社と呼ばれていました。

そして、明治維新の際に「穏田神社」と改められ、明治18年(1885)に同じ村内に鎮座していた

熊野神社(櫛御食野神)を合祀。

現在は美容、技芸上達、縁結びの神様として崇敬を集めています。

 

穏田神社の次は、こどもの樹へ。

 

 

途中、淀藩稲葉長門守の屋敷内にあった池が今も残る

「琵琶池」(渋谷区神宮前5丁目)を遠くからチェック。

 

 

こどもの樹は、渋谷区神宮前5丁目に設置されているパブリックアート。

岡本太郎氏が「こどもの城」(平成27年2月閉館)のシンボルとして

昭和60年(1985)に制作したモニュメントで、作品から飛び出すいくつもの顔は

子どもたち一人一人が個性を発揮し、のびのびと自由に生きる姿を表現しています。

 

こどもの樹の次は、宮益御嶽神社へ。

 

 

宮益御嶽神社は、渋谷区渋谷1丁目に鎮座する

日本武尊・秋葉の神(火之迦具土神)・大国主命・菅原の神(菅原道真)を御祭神として祀る神社。

狛犬が日本狼という全国的にも珍しい神社で、延宝年間(1673~1681)につくられたという

日本狼の石像を社務所内に安置(非公開)。

社殿の前に鎮座している日本狼の狛犬は

原形をモデルに多田瑞穂氏によって制作されたブロンズ像です。

 

 

また、境内「宮益不動尊」には、「炙り不動」と呼ばれる不動尊石像が祀られていて

お賽銭を入れて蝋燭に火を灯し、その蝋燭で火をつけた線香の煙でお札を炙ると

富が増えるといわれています。

 

こんなふうにあちこちご案内して、渋谷駅でお散歩は終了。

 

そして、ご希望されたメンバーさんと軽くお茶をして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

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お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は11月12日(日)に開催しました東京お散歩教室

第110回 神泉~渋谷散歩」の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は神泉駅から。

 

 

まずは、神泉駅周辺の土地の高低差が感じられるスポットや

円山町を中心とする盛り場の発祥地となった共同浴場「弘法湯」と関係するものと思われる

明治19年(1886)建立の「弘法大師 右神泉湯道」と刻まれた道標をチェック。

 

続いて、道玄坂地蔵尊へ。

 

 

道玄坂地蔵尊は、渋谷区円山町に祀られている地蔵尊。

宝永3年(1706)、道玄坂上に建立され、戦後現在地に移転。

昔は豊沢地蔵と呼ばれ、本体は二度の火災で焼け崩れましたが

地蔵の中に元の地蔵を固めて、その上に化粧をして再生。

「火ぶせ地蔵」ともいわれています。

 

道玄坂地蔵尊の次は、しぶや百軒店商店街の中に祀られている、千代田稲荷神社へ。

 

 

しぶや百軒店商店街は、渋谷区道玄坂2丁目にある商店街。

始まりは、関東大震災後で被災した下町の有名店や老舗を誘致した名店街からで
その後、カフェーやバーなどの飲食街となるも、昭和20年(1945)の戦災で全焼。

戦後は「名曲喫茶ライオン」も甦り、喫茶店、バー、飲み屋、大衆食堂、洋食店の他

映画館も建ち並び、再び盛況を取り戻しました。

そして、1970年代に入ると、ジャズ喫茶が続々オープン。

さらに、ラブホテルやマンション、風俗店が混在し、今に至ります。

 

 

千代田稲荷神社は、渋谷区道玄坂2丁目に鎮座する、宇迦之御魂命を御祭神として祀る神社。

長禄元年(1457)、太田道灌が江戸城築城の際に守護神として伏見稲荷を勧請したのが起源で

德川家康入城後、城内紅葉山に移り、慶長7年(1602)に渋谷宮益坂に遷座。

以後、江戸城の別名をとって千代田稲荷と称し、関東大震災後の百軒店商店街の創設にあたり

道玄坂の地に移り、さらに戦災を経て現在地に移転。

その際、以前より当地にあった中川稲荷神社を末社として奉斎しました。

 

 

千代田稲荷神社を参拝した後は、道玄坂小路に向かって下りる、長い階段坂をチェック。

 

続いて、鍋島松濤公園へ。

 

 

鍋島松濤公園は、渋谷区松濤2丁目にある、面積5,012㎡を有する区立公園。

元々この辺り一帯は、江戸時代、紀州徳川家の下屋敷があったところで

払い下げを受けた鍋島家が、明治9年(1876)に「松濤園」という茶園を開き

「松濤」という名の茶の販売を行っていましたが、明治37年(1904)に茶園が廃止されてからは

湧水地を中心とする一画に木を植え、運動遊具を設置し

大正13年(1924)に「鍋島遊園地」として公開。

その後、昭和7年(1932)に土地が東京市に寄贈され

昭和25年(1950)に渋谷区立の公園として開園しました。

 

鍋島松濤公園の次は、大山稲荷神社へ。

 

 

大山稲荷神社は、渋谷区松涛1丁目の高級住宅街の中に鎮座する

宇迦之御魂神を御祭神として祀る神社。

かつて、この辺りは大山町と呼ばれており

名前の「大山」は、地名からとられたといわれ

創建は、鳥居に「九皋之鶴十朋之亀」の句とともに

寛政6年(1794)と記されていることから、それ以前と考えられます。

 

大山稲荷神社の次は、二・二六事件慰霊像へ。

 

 

途中、中核派が昭和46年(1971)11月14日に起こした渋谷暴動事件で殉職した

中村恒雄警部補を顕彰する「中村警部補慰霊碑」と

名作『武蔵野』で知られる国木田独歩の住居跡をチェック。

 

 

二・二六事件慰霊像は、渋谷区宇田川町にある

昭和11年(1936)に起きた二・二六事件において

死刑判決を受けて処刑された将校たちや殉職した警察官など

事件に関係して亡くなった全ての人を慰霊するために

青年将校らの遺族団体「仏心会」によって昭和40年(1965)に建てられた慰霊像。

ここはかつて陸軍刑務所の敷地だったところで、青年将校たちはこの地で処刑されました。

 

二・二六事件慰霊像の次は、NHKスタジオパークへ。

 

 

NHKスタジオパークは、渋谷区神南のNHK放送センター内に所在する放送テーマパーク。

昭和40年(1965)に「見学者コース」としてNHK館内を公開したのが始まりで

その後、放送70周年記念事業の一環として

平成7年に視聴者体験型のテーマパークにリニューアルしました。

施設内にはAからCまでの3つのフロアが点在し

各エリアには体験コーナーや企画展示、常設展示などがあります。

 

 

スタジオパーク見学後、スタジオカフェのフードコートでおやつタイム。

 

NHKスタジオパークの次は、北谷稲荷神社へ。

 

 

北谷稲荷神社は、渋谷区神南1丁目に鎮座する

宇迦之霊大神・大己貴大神・大宮比賣大神・神功皇后・大田大神を御祭神として祀る神社。

正確な創建年は不明ですが、『新編武蔵風土記稿』の記述などから

田中讃岐守直高が文明年間(1469~1487)に駿河国から移住した際

邸内に勧請したのが起源と考えられています。

現在の社殿は、菊竹清訓建築設計事務所の設計によるもので、平成9年に竣工。

モダンな神社建築として注目を集めています。

 

 

参拝後、鳥居の前で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

北谷稲荷神社の次は、穏田神社へ。

 

 

穏田神社は、渋谷区神宮前5丁目に鎮座する

淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神・櫛御食野神を御祭神として祀る神社。

創建年代は不詳ですが、旧隠田村の産土神で、天正19年(1591)に徳川家康より

伊賀衆に穏田の地が与えられてから、この辺りは開け、江戸時代は第六天社と呼ばれていました。

そして、明治維新の際に「穏田神社」と改められ、明治18年(1885)に同じ村内に鎮座していた

熊野神社(櫛御食野神)を合祀。

現在は美容、技芸上達、縁結びの神様として崇敬を集めています。

 

穏田神社の次は、こどもの樹へ。

 

 

途中、淀藩稲葉長門守の屋敷内にあった池が今も残る

「琵琶池」(渋谷区神宮前5丁目)を遠くからチェック。

 

 

こどもの樹は、渋谷区神宮前5丁目に設置されているパブリックアート。

岡本太郎氏が「こどもの城」(平成27年2月閉館)のシンボルとして

昭和60年(1985)に制作したモニュメントで、作品から飛び出すいくつもの顔は

子どもたち一人一人が個性を発揮し、のびのびと自由に生きる姿を表現しています。

 

こどもの樹の次は、宮益御嶽神社へ。

 

 

宮益御嶽神社は、渋谷区渋谷1丁目に鎮座する

日本武尊・秋葉の神(火之迦具土神)・大国主命・菅原の神(菅原道真)を御祭神として祀る神社。

狛犬が日本狼という全国的にも珍しい神社で、延宝年間(1673~1681)につくられたという

日本狼の石像を社務所内に安置(非公開)。

社殿の前に鎮座している日本狼の狛犬は

原形をモデルに多田瑞穂氏によって制作されたブロンズ像です。

 

 

また、境内「宮益不動尊」には、「炙り不動」と呼ばれる不動尊石像が祀られていて

お賽銭を入れて蝋燭に火を灯し、その蝋燭で火をつけた線香の煙でお札を炙ると

富が増えるといわれています。

 

こんなふうにあちこちご案内して、渋谷駅でお散歩は終了。

 

 

そして、全員で居酒屋さんで打ち上げをして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

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お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は11月11日(土)から始まりました東京お散歩教室

第110回 神泉~渋谷散歩」の初日の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は神泉駅から。

 

 

まずは、神泉駅周辺の土地の高低差が感じられるスポットや

円山町を中心とする盛り場の発祥地となった共同浴場「弘法湯」と関係するものと思われる

明治19年(1886)建立の「弘法大師 右神泉湯道」と刻まれた道標をチェック。

 

続いて、道玄坂地蔵尊へ。

 

 

道玄坂地蔵尊は、渋谷区円山町に祀られている地蔵尊。

宝永3年(1706)、道玄坂上に建立され、戦後現在地に移転。

昔は豊沢地蔵と呼ばれ、本体は二度の火災で焼け崩れましたが

地蔵の中に元の地蔵を固めて、その上に化粧をして再生。

「火ぶせ地蔵」ともいわれています。

 

道玄坂地蔵尊の次は、しぶや百軒店商店街の中に祀られている、千代田稲荷神社へ。

 

 

しぶや百軒店商店街は、渋谷区道玄坂2丁目にある商店街。

始まりは、関東大震災後で被災した下町の有名店や老舗を誘致した名店街からで
その後、カフェーやバーなどの飲食街となるも、昭和20年(1945)の戦災で全焼。

戦後は「名曲喫茶ライオン」も甦り、喫茶店、バー、飲み屋、大衆食堂、洋食店の他

映画館も建ち並び、再び盛況を取り戻しました。

そして、1970年代に入ると、ジャズ喫茶が続々オープン。

さらに、ラブホテルやマンション、風俗店が混在し、今に至ります。

 

 

千代田稲荷神社は、渋谷区道玄坂2丁目に鎮座する、宇迦之御魂命を御祭神として祀る神社。

長禄元年(1457)、太田道灌が江戸城築城の際に守護神として伏見稲荷を勧請したのが起源で

德川家康入城後、城内紅葉山に移り、慶長7年(1602)に渋谷宮益坂に遷座。

以後、江戸城の別名をとって千代田稲荷と称し、関東大震災後の百軒店商店街の創設にあたり

道玄坂の地に移り、さらに戦災を経て現在地に移転。

その際、以前より当地にあった中川稲荷神社を末社として奉斎しました。

 

 

千代田稲荷神社を参拝した後は、道玄坂小路に向かって下りる、長い階段坂をチェック。

 

続いて、東急百貨店本店の地下でおやつを買って、鍋島松濤公園へ。

 

 

鍋島松濤公園は、渋谷区松濤2丁目にある、面積5,012㎡を有する区立公園。

元々この辺り一帯は、江戸時代、紀州徳川家の下屋敷があったところで

払い下げを受けた鍋島家が、明治9年(1876)に「松濤園」という茶園を開き

「松濤」という名の茶の販売を行っていましたが、明治37年(1904)に茶園が廃止されてからは

湧水地を中心とする一画に木を植え、運動遊具を設置し

大正13年(1924)に「鍋島遊園地」として公開。

その後、昭和7年(1932)に土地が東京市に寄贈され

昭和25年(1950)に渋谷区立の公園として開園しました。

 

 

鍋島松濤公園では、東急百貨店本店の「ドゥマゴベーカリー」で買ったパンをみんなで試食。

 

鍋島松濤公園の次は、大山稲荷神社へ。

 

 

大山稲荷神社は、渋谷区松涛1丁目の高級住宅街の中に鎮座する

宇迦之御魂神を御祭神として祀る神社。

かつて、この辺りは大山町と呼ばれており

名前の「大山」は、地名からとられたといわれ

創建は、鳥居に「九皋之鶴十朋之亀」の句とともに

寛政6年(1794)と記されていることから、それ以前と考えられます。

 

大山稲荷神社の次は、二・二六事件慰霊像へ。

 

 

途中、中核派が昭和46年(1971)11月14日に起こした渋谷暴動事件で殉職した

中村恒雄警部補を顕彰する「中村警部補慰霊碑」と

名作『武蔵野』で知られる国木田独歩の住居跡をチェック。

 

 

二・二六事件慰霊像は、渋谷区宇田川町にある

昭和11年(1936)に起きた二・二六事件において

死刑判決を受けて処刑された将校たちや殉職した警察官など

事件に関係して亡くなった全ての人を慰霊するために

青年将校らの遺族団体「仏心会」によって昭和40年(1965)に建てられた慰霊像。

ここはかつて陸軍刑務所の敷地だったところで、青年将校たちはこの地で処刑されました。

 

二・二六事件慰霊像の次は、NHKスタジオパークへ。

 

 

NHKスタジオパークは、渋谷区神南のNHK放送センター内に所在する放送テーマパーク。

昭和40年(1965)に「見学者コース」としてNHK館内を公開したのが始まりで

その後、放送70周年記念事業の一環として

平成7年に視聴者体験型のテーマパークにリニューアルしました。

施設内にはAからCまでの3つのフロアが点在し

各エリアには体験コーナーや企画展示、常設展示などがあります。

 

NHKスタジオパークの次は、北谷稲荷神社へ。

 

 

北谷稲荷神社は、渋谷区神南1丁目に鎮座する

宇迦之霊大神・大己貴大神・大宮比賣大神・神功皇后・大田大神を御祭神として祀る神社。

正確な創建年は不明ですが、『新編武蔵風土記稿』の記述などから

田中讃岐守直高が文明年間(1469~1487)に駿河国から移住した際

邸内に勧請したのが起源と考えられています。

現在の社殿は、菊竹清訓建築設計事務所の設計によるもので、平成9年に竣工。

モダンな神社建築として注目を集めています。

 

北谷稲荷神社の次は、穏田神社へ。

 

 

途中、暗渠化された渋谷川(穏田川)の上につくられたキャットストリートを通過。

 

 

穏田神社は、渋谷区神宮前5丁目に鎮座する

淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神・櫛御食野神を御祭神として祀る神社。

創建年代は不詳ですが、旧隠田村の産土神で、天正19年(1591)に徳川家康より

伊賀衆に穏田の地が与えられてから、この辺りは開け、江戸時代は第六天社と呼ばれていました。

そして、明治維新の際に「穏田神社」と改められ、明治18年(1885)に同じ村内に鎮座していた

熊野神社(櫛御食野神)を合祀。

現在は美容、技芸上達、縁結びの神様として崇敬を集めています。

 

 

初日は穏田神社で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

穏田神社の次は、こどもの樹へ。

 

 

途中、淀藩稲葉長門守の屋敷内にあった池が今も残る

「琵琶池」(渋谷区神宮前5丁目)を遠くからチェック。

 

 

こどもの樹は、渋谷区神宮前5丁目に設置されているパブリックアート。

岡本太郎氏が「こどもの城」(平成27年2月閉館)のシンボルとして

昭和60年(1985)に制作したモニュメントで、作品から飛び出すいくつもの顔は

子どもたち一人一人が個性を発揮し、のびのびと自由に生きる姿を表現しています。

 

こどもの樹の次は、宮益御嶽神社へ。

 

 

宮益御嶽神社は、渋谷区渋谷1丁目に鎮座する

日本武尊・秋葉の神(火之迦具土神)・大国主命・菅原の神(菅原道真)を御祭神として祀る神社。

狛犬が日本狼という全国的にも珍しい神社で、延宝年間(1673~1681)につくられたという

日本狼の石像を社務所内に安置(非公開)。

社殿の前に鎮座している日本狼の狛犬は

原形をモデルに多田瑞穂氏によって制作されたブロンズ像です。

 

こんなふうにあちこちご案内して、渋谷駅でお散歩は終了。

 

 

そして、ご希望されたメンバーさんと居酒屋で打ち上げをして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

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お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は11月4日(土)に開催しました東京お散歩教室

「第109回 高円寺・阿佐ヶ谷ぐるっと散歩」の最終日の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は高円寺駅南口から。

 

まずは、高円寺氷川神社へ。

 

 

高円寺氷川神社は、杉並区高円寺南4丁目に鎮座する、素盞鳴命を御祭神として祀る神社。

江戸時代は旧高円寺村小名原の鎮守で、明治になって村社となりましたが、戦災で社殿が焼失。

現在の社殿は、昭和46年(1971)に再建されたもので、境内は社殿の他に

気象神社、稲荷神社、御嶽神社、日枝神社といった境内社が祀られています。

 

 

気象神社は、日本で唯一、気象の神様として崇敬を集める神社。

もとは、旧陸軍気象部の構内に昭和19年(1944)4月10日に造営されたもので

昭和23年(1948)9月18日に遷宮祭が執行され、高円寺氷川神社に移設。

御祭神は八意思兼命で、絵馬所には晴天祈願が書き込まれた下駄型の絵馬が

びっしりかけられています。

 

高円寺氷川神社の次は、高円寺へ。

 

 

高円寺は、杉並区高円寺南4丁目にある曹洞宗の寺院。

宿鳳山と号す、観音菩薩像を本尊として祀る、徳川家光ゆかりのお寺で

かつて小沢村と呼ばれた村名を、寺名をとって高円寺村に改めさせたのも家光とのこと。

高円寺の地名由来の寺院として、地元の人々から親しまれています。

 

高円寺の次は、桃園川緑道へ。

 

 

桃園川緑道は、旧桃園川を整備した、緑あふれる遊歩道。

あちこちに、可愛らしい動物のオブジェがあって、道行く人たちを和ませています。

 

この後、緑道から所々外れて、見どころをご案内。

 

まずは、「とよんちのたまご」へ。

 

 

とよんちのたまごは、高円寺パル商店街の中にある

自慢の最高級卵と卵を使ったスイーツで話題になっている人気店。

こちらでエッグタルトやカットバウムを買って、おやつタイム。

 

とよんちのたまごの次は、長仙寺へ。

 

 

長仙寺は、杉並区高円寺南3丁目にある、不動明王を本尊として祀る真言宗豊山派の寺院。

寺伝によると、宝永元年(1704)に中野宝仙寺の真秀がこの地に一庵を建て

日王山阿遮院と号したのが始まりといい、戦前は高円寺の発展とともに寺勢が増し

昭和10年(1935)に書院と庫裏が建立されましたが、戦災で堂宇が焼失。

現在の本堂は、昭和44年(1969)11月に建立されたもので

本堂の前には、手入れの行き届いた綺麗なお庭が広がっています。

 

長仙寺の次は、馬橋稲荷神社へ。

 

 

馬橋稲荷神社は、杉並区阿佐谷南2丁目に鎮座する

宇迦之魂神と大麻等能豆神を主祭神として祀る神社。

創建は、鎌倉時代末期と伝えられ

明治40年(1907)に、御嶽神社、白山神社、天神社、水神社を相殿として合祀。

昭和40年(1965)10月、住居標示改正によってなくなった馬橋の地名を残すため

「馬橋稲荷神社」に改められました。

境内には、昭和13年(1938)に完成した拝殿や、昭和50年(1975)に鎮座700年記念事業として

建てられた随神門をはじめ、随神門に吊るされた都内最大の開運鈴や

東京三鳥居の一つといわれている昇龍・降龍が刻された石造大鳥居など

多数の見どころがあります。

 

馬橋稲荷神社の次は、阿佐ヶ谷アニメストリートへ。

 

 

阿佐ヶ谷アニメストリートは、平成26年3月29日にJR中央線阿佐ヶ谷駅~高円寺駅間の高架下に

グランドオープンしたアニメファンの交流スポット。

ショップ、ギャラリー、ライブスペースなどが集まり、様々なイベントが開催されています。

 

阿佐ヶ谷アニメストリートの次は、草の花へ。

 

 

草の花は、杉並区阿佐谷北1丁目にある地元で人気のパン屋さん。

こちらで何人かのメンバーさんが、お土産にパンをご購入。

(草の花は、11月13日をもって閉店されるそうです)

 

草の花の次は、駅直結の商業施設「Beans阿佐ヶ谷」で小休止。

 

小休止後、阿佐ヶ谷神明宮へ。

 

 

途中、阿佐ヶ谷を代表する文化複合施設「ラピュタ阿佐ヶ谷」の外観をチェック。

建物名は、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』からとられたもので、平成10年11月にオープン。

開館当初はアニメ映画専門館としてスタートしましたが、現在は日本映画の旧作上映を増やし

都内有数のフィルムにこだわった名画座として知られています。

 

 

阿佐ヶ谷神明宮は、杉並区阿佐谷北1丁目に鎮座する

天照大御神を御祭神として祀る、旧阿佐ヶ谷村の鎮守。

厄除(八難除)の神社として知られており

境内は、平成21年秋に「平成の大改修」が完了し

神明造りの御殿、神門、新しい祈祷殿、能楽殿などが完成。

約3,000坪ある境内地は、シイ、カシ、クス、ケヤキ、イチョウ等の巨木が聳え立つ

神聖な杜になっていて、都内最大級の伊勢神宮勧請の神社として、崇敬を集めています。

 

阿佐ヶ谷神明宮の次は、Aさんの庭へ。

 

 

最終日はAさんの庭で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

Aさんの庭の次は、馬橋公園へ。

 

 

馬橋公園は、杉並区高円寺北4丁目に所在する、面積約19,261㎡を有する区立公園。

もとは気象庁の気象研究所(その前は陸軍気象部)があった場所で

昭和55年(1980)に研究所がつくば市に移転した後、跡地が公園として整備され

昭和60年(1985)3月30日に開園。

防災空地を兼ねた公園で、付近の住民の一時避難所にもなっています。

 

馬橋公園の次は、高円寺庚申通り商店街へ。

 

 

高円寺庚申通り商店街は、高円寺駅北側、純情商店街の西側から早稲田通りまで続く商店街。

130以上の店舗が集まる活気ある商店街で、通りの途中には、商店街の名前の由来となった

正徳6年(1716)に、高円寺村の講中10人が、悪病退散、村民安全祈願のために建立した

庚申塔があります。

 

こんなふうにあちこちご案内して、高円寺駅北口でお散歩は終了。

 

 

そして、ご希望されたメンバーさんと居酒屋で打ち上げをして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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お散歩ナビゲーター 小島信康です。

 

今回は11月3日(金)に開催しました東京お散歩教室

「第109回 高円寺・阿佐ヶ谷ぐるっと散歩」の様子を簡単にご紹介します。

 

出発は高円寺駅南口から。

 

まずは、高円寺氷川神社へ。

 

 

高円寺氷川神社は、杉並区高円寺南4丁目に鎮座する、素盞鳴命を御祭神として祀る神社。

江戸時代は旧高円寺村小名原の鎮守で、明治になって村社となりましたが、戦災で社殿が焼失。

現在の社殿は、昭和46年(1971)に再建されたもので、境内は社殿の他に

気象神社、稲荷神社、御嶽神社、日枝神社といった境内社が祀られています。


 

気象神社は、日本で唯一、気象の神様として崇敬を集める神社。

もとは、旧陸軍気象部の構内に昭和19年(1944)4月10日に造営されたもので

昭和23年(1948)9月18日に遷宮祭が執行され、高円寺氷川神社に移設。

御祭神は八意思兼命で、絵馬所には晴天祈願が書き込まれた下駄型の絵馬が

びっしりかけられています。

 

高円寺氷川神社の次は、高円寺へ。

 

 

高円寺は、杉並区高円寺南4丁目にある曹洞宗の寺院。

宿鳳山と号す、観音菩薩像を本尊として祀る、徳川家光ゆかりのお寺で

かつて小沢村と呼ばれた村名を、寺名をとって高円寺村に改めさせたのも家光とのこと。

高円寺の地名由来の寺院として、地元の人々から親しまれています。

 

高円寺の次は、桃園川緑道へ。

 

 

桃園川緑道は、旧桃園川を整備した、緑あふれる遊歩道。

あちこちに、可愛らしい動物のオブジェがあって、道行く人たちを和ませています。

 

この後、緑道から所々外れて、見どころをご案内。

 

まずは、「とよんちのたまご」へ。

 

 

とよんちのたまごは、高円寺パル商店街の中にある

自慢の最高級卵と卵を使ったスイーツで話題になっている人気店。

こちらでエッグタルトやカットバウムを買って、おやつタイム。

 

とよんちのたまごの次は、長仙寺へ。

 

 

長仙寺は、杉並区高円寺南3丁目にある、不動明王を本尊として祀る真言宗豊山派の寺院。

寺伝によると、宝永元年(1704)に中野宝仙寺の真秀がこの地に一庵を建て

日王山阿遮院と号したのが始まりといい、戦前は高円寺の発展とともに寺勢が増し

昭和10年(1935)に書院と庫裏が建立されましたが、戦災で堂宇が焼失。

現在の本堂は、昭和44年(1969)11月に建立されたもので

本堂の前には、手入れの行き届いた綺麗なお庭が広がっています。


 

この日は、長仙寺の境内で記念写真。

皆さん、撮影ご協力有難うございました。

 

長仙寺の次は、馬橋稲荷神社へ。

 

 

馬橋稲荷神社は、杉並区阿佐谷南2丁目に鎮座する

宇迦之魂神と大麻等能豆神を主祭神として祀る神社。

創建は、鎌倉時代末期と伝えられ

明治40年(1907)に、御嶽神社、白山神社、天神社、水神社を相殿として合祀。

昭和40年(1965)10月、住居標示改正によってなくなった馬橋の地名を残すため

「馬橋稲荷神社」に改められました。

境内には、昭和13年(1938)に完成した拝殿や、昭和50年(1975)に鎮座700年記念事業として

建てられた随神門をはじめ、随神門に吊るされた都内最大の開運鈴や

東京三鳥居の一つといわれている昇龍・降龍が刻された石造大鳥居など

多数の見どころがあります。

 

馬橋稲荷神社の次は、阿佐ヶ谷アニメストリートへ。

 

 

阿佐ヶ谷アニメストリートは、平成26年3月29日にJR中央線阿佐ヶ谷駅~高円寺駅間の高架下に

グランドオープンしたアニメファンの交流スポット。

ショップ、ギャラリー、ライブスペースなどが集まり、様々なイベントが開催されています。

 

阿佐ヶ谷アニメストリートを抜けた後、Beans阿佐ヶ谷で小休止して、うさぎやへ。

 

 

途中、阿佐ヶ谷を代表する文化複合施設「ラピュタ阿佐ヶ谷」の外観をチェック。

建物名は、宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』からとられたもので、平成10年11月にオープン。

開館当初はアニメ映画専門館としてスタートしましたが、現在は日本映画の旧作上映を増やし

都内有数のフィルムにこだわった名画座として知られています。

 

 

うさぎやは、杉並区阿佐谷北1丁目にある、有名な和菓子店。

こちらで、ふっくらもちもちのどら焼きを購入。

 

うさぎやの次は、阿佐ヶ谷神明宮へ。

 

 

阿佐ヶ谷神明宮は、杉並区阿佐谷北1丁目に鎮座する

天照大御神を御祭神として祀る、旧阿佐ヶ谷村の鎮守。

厄除(八難除)の神社として知られており

境内は、平成21年秋に「平成の大改修」が完了し

神明造りの御殿、神門、新しい祈祷殿、能楽殿などが完成。

約3,000坪ある境内地は、シイ、カシ、クス、ケヤキ、イチョウ等の巨木が聳え立つ

神聖な杜になっていて、都内最大級の伊勢神宮勧請の神社として、崇敬を集めています。

 

阿佐ヶ谷神明宮の次は、Aさんの庭へ。

 

 

Aさんの庭は、杉並区阿佐谷北5丁目に所在する、面積約829㎡の区立公園。

かつて、ここには大正13年(1924)に建てられた木造平屋の洋風住宅「旧近藤邸」があり

宮崎駿監督が著書『トトロの住む家』で紹介。

空き家になった後、保存運動が起き、区が公園として整備する計画を進めていましたが

平成21年2月に不審火で焼失してしまいました。

そのとき、宮崎監督から区に公園デザインの提案の申し出があり

この提案をもとに、再び公園計画が進められ、平成22年7月25日に開園。

園内には、住宅の雰囲気を再現した、トイレと防災倉庫を兼ねた建物の他

たくさんの草花が植えられた庭や、住宅とともに歴史を刻んできた井戸があり

当時の様子を今に伝えています。

 

Aさんの庭の次は、馬橋公園へ。

 

 

馬橋公園は、杉並区高円寺北4丁目に所在する、面積約19,261㎡を有する区立公園。

もとは気象庁の気象研究所(その前は陸軍気象部)があった場所で

昭和55年(1980)に研究所がつくば市に移転した後、跡地が公園として整備され

昭和60年(1985)3月30日に開園。

防災空地を兼ねた公園で、付近の住民の一時避難所にもなっています。

 

馬橋公園の次は、高円寺庚申通り商店街へ。

 

 

高円寺庚申通り商店街は、高円寺駅北側、純情商店街の西側から早稲田通りまで続く商店街。

130以上の店舗が集まる活気ある商店街で、通りの途中には、商店街の名前の由来となった

正徳6年(1716)に、高円寺村の講中10人が、悪病退散、村民安全祈願のために建立した

庚申塔があります。

 

こんなふうにあちこちご案内して、高円寺駅北口でお散歩は終了。

 

 

そして、ご希望されたメンバーさんと居酒屋で打ち上げをして、解散となりました。

 

ご参加くださいました皆様、長時間お付き合いいただき、誠に有難うございました。

 

それでは、次回もどうぞよろしくお願い致します。

 

東京お散歩教室

http://tokyo-osampo.com

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