卒業式で日の丸に向かって起立せず君が代を斉唱しなかったことを理由に再雇用を拒否したのは違憲として、東京都立高校の元教職員10人が都に地位確認と1人当たり300万円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審判決が23日、東京高裁であり、奥田隆文裁判長は請求を棄却した一審東京地裁判決を支持、原告側控訴を棄却した。
 奥田裁判長は、ほかの参加者とともに国旗に向かって起立し国歌を斉唱する行為について、特定の思想を外部に表明させたり、強制したりするものではないと指摘。校長の職務命令を合憲と判断した。 

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