http://www.summersonic.com/index.html
やった~!
これで、アジカンとカサビアンが落ち着いて観られる~!
などとポジティブに考えられるか、馬鹿野郎!
なんで安全が売りの未来の乗り物で交通事故起こしてるんだよ!
ってか、なんでステージでセグウェイが必要なんだよ!
楽しみ半減、とまでは言わないが、
少なくともマウンテンステージの楽しみは半減だよ。
あ、でも、これで木村カエラが観られる。
う~ん、でも、無理して観に行く程のものなのかどうか……。
よし!
こうなれば、ラムシュタインをバックに木村カエラが唄う、
というのはどうだ!
つまり、木村カエラがちんぽを付けて、
体に火を点け、
炎まみれ、水まみれ、血まみれになるわけだ!
うわ、観てぇ!
これ、どうですか、清水さん!
これが実現すれば、
椎名林檎やあふりらんぽなど目じゃない、
とんでもない和製ロックビッチ・クイーンの誕生ですよ!
いまいちロックファンの支持を得られてない彼女が、
一瞬にして神になりますよ!
まぁ、そんな現実味の無い妄想話より、
クリマンには、何とかラムシュタイン級の代打を
連れて頂きたい次第。
さて、今日は、
昨年のサマソニでドタキャンしたザ・ダークネスの代打を
快く引き受けたワイルドハーツ。
殆ど彼らのことを知らない客の前で、
男気溢れる重厚なステージを魅せてくれた。
このアルバムに収録されている「サッカーパンチ」は、
浅ヤン時の江頭のテーマソングに使用される程の超名曲。
Wildhearts
Earth Vs the Wildhearts