真鯛 天ぷら・兜とカマのミルク煮他~ | 『いつも自分の世界です』

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へなちょこ日記でそんな書きたいことを
適当に書いてる備忘録&独り言の自己満ブログです。

 

「真鯛 天ぷら・タイの皮のチーズ巻き」

 

 

家康も大好物だったと言われる天ぷらを作りました。

 

そして向かって右下の鯛の皮の2つは今日のお宝ですドキドキ

 

 

 

カボチャとしいたけと大葉の天ぷらに、

 

大き目の鯛なら真ん中の中骨だけ包丁で削ぎ取っちゃえば

いいのですが、小さめの鯛なので、

おろした真鯛の中骨を骨抜きで取ってから

大き目に切りました。

そして引いて余った皮があるので、その皮の中にスライスチーズを

入れて巻いたのを天ぷらに。

面白い味のとっても良いおつまみになりました↑↑

ワインにも合いそうです。
真鯛の天ぷらはほわほわで味もあって美味しかったです。

 

 

「真鯛 兜とカマのミルク煮」

 

 

 

実は前日アサリの酒蒸しを作っていたのですが、

 

残ってしまったので、冷蔵庫にしまって次の日に使いました。

アサリを取り出して、酒蒸しの汁をフライパンに入れて

牛乳を適当に入れて、軽く塩コショウしたものに

兜とカマを入れて弱火で鯛に火が通るくらいで

アサリを投入アサリが温まったら、お皿に移して、

上からミルクスープをかけて感想パセリをかけてできあがり。

 

 

 

 

 

 

 

アサリの酒蒸しは単品で作ってしまったので日本酒を使いましたが、

 

 

白ワインにすればよかったです。

 

「兜とカマのミルク煮~のミルク雑炊」

 

ミルク煮は兜半身2つカマ4つを使ったので、

 

兜半身1つ、カマ2つとアサリを小皿に取っていただいたら、

残りは身をほぐす作業へ。

 

小鍋にほぐした身とミルク煮の残ったスープを入れて

 

弱火にし

みじん切りにした玉ねぎを少々、ご飯を入れます。

牛乳なので極力弱い日で。

残ったスープの量や、入れるご飯の量で牛乳や塩、コショウの追加

をします。

好みの柔らかさになったらお皿に移して

初めて買った「こんがり焼けるとろけるスライスチーズ」

を1枚乗っけてお約束のガスバーナーで炙ります。

 


いいかんじで完成↑↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「真鯛 3日目のお刺身」

 

 



切り方がまだうまくならないのでごまかすために

盛り付けを綺麗にすることを覚えたいんだけど、

ツマ作るの面倒くさいし~姿造りできないし~ぼー

 

3日目のお刺身はネト~っとして甘みが増すって

 

本当ですね~↑↑