突然のメルトダウンから
気が付きゃ早4ヶ月

流れる雲を眺めるだけの
「何もしない」をただひたすらする
毎日だったな

ある意味、修行w

そんな毎日を過ごしながらも
身体は動かさずとも
自分との対話、魂活動に専念して来た


副腎疲労という
薬も点滴も必要ない
入院も治療もない
ただただ休養と栄養という
神様からの
極上のご褒美をもらった4ヶ月


この強制停止がなかったら
きっと深刻な副腎の病気になってただろう


ゴールデンウィークの四国旅行も

疲れる事なく楽しく過ごし

自信をつけた私は

カラダさんからの

GOサインが出ていた事もあって

さっそくGW明けに

こっそりお店を再開することにした



リハビリも兼ねて

のんびりやりながら

ペースを取り戻そうと思っていたが 

あえてオープンサインも出さずにやってたのに

どこでどう匂いを嗅ぎつけたのか

お客さんが

ワラワラとやって来る不思議


ほんと有難いよなあ

誰かに必要とされてるというのは

ほんと有難い



これまでは

昼食抜きは当たり前だったし

一人の仕事量のキャパを

完全に超えていたので

これからは1日の人数制限をして

無理な予約は断る勇気を

自分に与えることにした


特に土日などは1人で1日に

10人以上こなすのはザラで

身体が悲鳴を上げるのも無理もない


ついつい頑張れちゃうから

頑張ってきたけど

結果的にはゆとりのある

いいパフォーマンスは出来ないわけで


予約を断れない背景には

儲けたいという欲はもちろん

嫌われたくないという

恐れがあることにも気づけたし

今回のメルトダウンは

欲や恐れ以上に

もっと自分のカラダを労わる

仕事の仕方をするようにとの

警告もあったと思う


長年、家族のことで

心労を重ねて来た上に

大好きな炭水化物に偏った食事で

栄養失調にもなっていたようだ


ご飯やお餅だけ食べていれば

あとは食べなくてもいられるという

極端な食事は

深刻なタンパク質不足になっていただろう



あらためて食の大切さも痛感した


かと言って

サプリや錠剤がそもそも嫌いな私は

仕事再開と共に

ほとんどのサプリをやめてしまった


あえて続けてるものと言えば

5年前から愛飲してる希望の命水ミネラルと

ここ3~4年続いてる梅醤番茶と玄米珈琲

菌活の乳酸菌と

ソマチッドとフルボ酸飲料


そして金スマでおなじみの

ヘルムートさんに

農業指導した自然農法の岸さんの

ホーリーバジル茶

岸さんの

ホーリーバジルの記事はコチラ


ちなみにある人は

岸さんのホーリーバジルを飲んでるうちに

すべてのチャクラが開いて

視えるようになってしまったらしい


そのくらい岸さんのLOVEバイブスは

ハイパーなのだ



あとはなるべく

人参、リンゴ、レモン、青菜などをスムージーにして

生食で酵素を摂るように心がけている


特に最近のマイブームは黒ニンニク


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近所の八百屋さんで
手作りされてるのを買ってるんだけど
これがうまいのなんの


生のニンニクと違って
強烈な匂いもないし
むしろ発酵してるから
胸焼けすることもなく
甘酸っぱい
まろやかなコクがあってハマる


抗酸化作用も高く
疲労回復に効果があって
1日1欠片食べれば十分らしい


その日の疲れを引きづらず
次の日の朝ラクに起きられる


仕事を再開してからは
毎晩3~4欠片は軽く食べてた


このペースだとすぐになくなっちゃうから
今度は自分で作ってみようかと
目論み中


何でも10日間の炊飯器の保温で
簡単に作れちゃうらしい


特別健康オタクというわけでもないが
最近読んだ本であらためて
健康と食と生活とを
考えさせられた本がこちら

ハリウッド・セレブが頼るヒーラー《ケン・コバヤシ》と語らった これからの医療 サウンド・ウェー.../ヒカルランド
¥1,900
Amazon.co.jp


ニューヨークで
自然療法のクリニックを開いている
Dr.ケン コバヤシ


先祖代々ユダヤの血を引き
350年以上も続く
カバラ医学の治療家の家系に
生まれ育ったケン・コバヤシさん


ベビーブッダと呼ばれ
2歳の時からすでに
ヒーリング能力を発揮して
治療していたと言う


その人を見ただけで
身体の情報が視えて
身体の細胞と交信ができるので
どこに針を打ったらいいのか
どうしたらいいのか
身体が教えてくれるという


数回にわたる臨死体験を経て
その能力はますます磨きがかかり
ヒーリングアーティストとして
揺るぎない実績を持ち
クライアントにはロバート・デニーロなど
有名なハリウッドスターや
歌手がたくさんいる

そんなニューヨークを拠点にしていたケンさんが
最近日本での活動を開始したらしい


と言うのも
たまたまケンさんの秘書が持っていた本
船瀬俊介さんの著書
「抗ガン剤で殺される」を見て
この本を英訳で出版したら
この人は殺されてしまうから
絶対英訳で出版しないようにと
その事を伝えるために
わざわざ日本にいる船瀬さんに
会いに来たのがキッカケだとか


実は富裕層ほど
現代医療を避けて
代替医療に頼っているという皮肉

コチラ


それは何を意味しているか


現代医療に洗脳された時代は
もうすぐ終焉を迎えるだろうな


ワクチンの効果は
ない事を医者は認めてるし
抗ガン剤が効かないことも
医者は知ってる


今ではそんな当たり前なことに
まだ洗脳され続ける現代人


私の副腎疲労で言えば
長く続く発熱、関節痛
倦怠感、疲労感の原因が
血液検査でも異常がなく
現代医療ではわからなかったのに
AOK波動測定センターの波動医学で
一発でわかるという現実



Dr.ケンは言う

現代医療は緊急時においては
素晴らしい効果を期待できるが
副交感神経が育って
体が治癒モードになったら
人間が生まれながらに持っている
恒常性を整えていく自然療法で
改善を目指すのが安全で有効


万病の原因は「体毒」
つまり血液の汚れ
なのでまずは排毒
毒を取り除くこと


病気は本来ない
病気は体からの警告


病気になったら
それは警告なのだから
医者や薬に
治してもらおうとするのではなく
自分自身の心やライフスタイルを点検して
自分自身の自然治癒力で
回復させていくという意識の転換が必要


その治癒能力を養う必須条件は
快食
快眠
快便



本の内容は
医療界や製薬会社の裏事情や
臨死体験の話や
何度も奇跡的に有名人を治療した話や
自分が命を狙われても
奇跡的に護られた話や
興味が尽きない


Dr.ケンの惹かれるところは
そのピュアリティなのだ


アナスタシアや
プリミ恥部さんが言う
純度の高さ


その赤子のようなピュアさ


それはDr.ケンのブログを読んでも
とても感じることで
自我や傲慢さが
まったく感じられないどころか
その慈悲深さとピュアさに心打たれる

Dr.ケンのブログはコチラ



大阪で鍼灸院を経営しながら
青汁1杯で20年間以上も過ごしている
不食で有名な森美智代さんや
衣食住の環境問題、消費問題
医療問題のジャーナリストである
船瀬俊介さんと共に
「少食は世界を救う」をスローガンに
各地で精力的に活動しているDr.ケン


なんとDr.ケンの声は528Hzの周波数で
天性の癒しと愛の量子波を
放っているという

ただ聴いているだけで
体の不調や
憑依などから乱れた量子波を整え
恒常性を高めるというDr.ケンの声


量子波というのは
超微弱で繊細な波なので
意識下の強い想念では
壊れてしまうらしい

なので自分の波動を消す
無我というのが
とても大事だという


だから少しでもエゴのまざった
量子波ヒーリングなどは
逆に危険ということなんだろう


そんなDr.ケンの声で
メッセージを録音したCD「波動薬」

人間は不完全であるが故に
ゆとりを与えられた
と優しく語りかけるDr.ケン

いろいろなテーマに基づいて
深い話がたくさん入っていて
聴いているだけで
本当に癒される


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これまでの常識や洗脳から目を覚まし
自らの治癒力を高めて
無我で生きる瞬間を
増やしていきたいもの


まあ、ボチボチやっていくかな(´Д` )