素晴らしき日常♪ | ミュウVS五人の子供たち♪

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キラキラを探して♪


紀里谷さんのニコ生にホリエモンがきたときの話。。

食べて行けないなんて幻想だよ!
ホリエモンがいいました。


すごく、考えさせらせました。

お金がないと食べられない。。
これは幻想だと言うこの言葉が心に引っかかり


お金って、そもそもなんなのかなって

信用紙幣。

紙だよね、よく考えると紙なんですよ。。


そしてこの紙に価値が生まれるようになってから、

人はこの紙をあらそうように集めるようになった。


では、この紙の価値ってなんですか?

この話題は、家の中でよく話し合われるですが、


そもそも、この紙は私が思うところ、

約束のメモ書きみたいなものだったんじゃないかなって思うんです。


物々交換、そうです。


自分のできることを交換する、助け合うってことです。


例えば、狩りのときに使う、矢を作ってもらったから、

そのお礼に、何かしたい、だけど今は何をしたらいいかわからない。

でもこの人のために役立つことをしたい。

そんなときの約束の紙、


この紙に価値があるとしたら、そこにある気持ちの部分だと思う!


様は物々交換な訳ですよ、需要と供給も


お正月に福袋を買いに走る人々、


あれ?これって物々交換だよね。。



隣り合ったSHOP同士お互いに買ってたりする訳ですよ。


あれ?ここにお金っていりますか?


物を単純に交換すればいい。


この紙を集めたいがために、似合わない服を似合いますよっていって


お客さんも、店員さんの心にも不愉快な物が残る。

紙がなければ、それは似合わない

こっちの方がいいって言う。。と思う


紙があるために、安給料で働かされてると思う。

紙がなければ、この人を手伝おうっていう純粋な気持ちが生まれる。。


紙があるから、なるべく安い賃金で働かせて、

この人の働きはこの紙に値してない、もっと働けという。。


なんか、この紙に縛られているような気がする。。

冷凍食品に農薬を混入させたひとがいたり、

悲しくなった。。


永い人間の歴史にこの紙が存在するようになったのは

ほんの短い間だ。。


伊勢谷祐介さんなども、小さな力かもしれないけれど、

少しずつ活動をしています。
リバース


紙なんて物に縛られてなかったら、たくさん農薬を使ったコットンとか

たくさん農薬を使った食品を作ろうとするのだろうか?


いくらたくさん電気を供給できるからって原発を使ったり

するのだろうか?


弱者を見放したりするだろうか?


確かに、簡単にこの紙をなくすことはできないかもしれない!


だとしたら、意識だけでも変わって行こうよ。。と思います。


お互いを思いやる、ただそれだけでいい。。






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