ほんじつも、ちまちまと、爪をプッシャーでマッサージしてみました。
小田和正コンサートなんか聴きながらｗ。
しかし
つくづく思うこと。
あたし、自分の指や爪が「ねじれてる」なんて、
爪ケアの教室かようまで
まっったく
思いもしませんでしたよ(^_^;)。
指摘されてはじめて
「えっ
∑（゜Д゜ノ）ノ
これって、ねじれなの？？？」
でした。
「ねじれにしても・・・・ずっとまえからこうだったみたいな気がするから、こんなの、なおるの？？？なおる日はくるの？？？」
て
おもったけど
きのう
○○病の患者さんの○○○○な指が、ちゃんと肌色な指に戻ってるのみて
「あれが治るんなら、あたしの指もきっと治るわ」
おもった。確信したｗ。
だいたい
爪ケアの教室行ってても
「ほらっ、ここ、指の先がふっくらしてきたでしょ～～？」
「ほらほらっ、ここ！指紋がふっくらしてきて！」
「ほら！血行がよくなって、手の甲きれいになってる！」
「ほら！指の関節のシワがきれいになってるでしょ！」
て
せんせいから言われても
ﾎﾟｶ───( ﾟдﾟ )───ﾝ
「そういわれてみれば、な～んとなぁ～～く、そんなかんじはしますけどぉ～～」
ぐらいのことしか、わからなかったです、さいしょｗ。
だいたい
手をまじまじ見るって、
自分の手ぐらいしかまじまじ見たことないわけです。
他人の手はまじまじ見る機会がないです。
だから自分の手しか知らない。
そんな自分の手が、「手」、というものだとおもってる。
他の「手」を知らない。
「良い状態の手」というものが、どんなものか、知らない。
健康な爪や指や手がどんなか、っていうのを知らない。
知らないから問題意識持てない。
問題あるってことすら気がつかない。
でも月一ぐらいの頻度で
教室かようようになって
何度も何度も、
注意されたとこ、見ようとして
見てるうちに
「ああ、このことか！
たしかに、ふっくらしてる！
たしかに血行よくなってるわ！」
ってのが
納得できるようになってくる。
同じもの見てても、そういう「視点」もってなかったら、「見えない」んだ。
同じリアルの物体（この場合は爪や指や手）見てても、わかんない
いにしえのケアSyuhari 伊藤です
爪切り講座 3回コースを受講してくださったちょうちょさん が
その後の感想をブログに掲載してくださいましたので
ご紹介致します
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「本当に良い状態」
いちど是非Syuhariのケアを受けいただき
皆様の手足の
「本当に良い状態」
を体験していただけたらなあとおもいます