起床時に見られる光景。
布団を剥がすと、ぎゅっと丸まって寝ている三十路男性(=夫)。
寝相が猫。 猫男。
ある日の夕食後。
突如、猫男が眠気の限界を迎え、そろりと寝室に向かった。
こういう場合は、シーツが敷いてなかろうがベッドに倒れ込む猫男。
(シーツは洗濯→室内干し中につき、まだ敷いてなかった)
ベッド上に洗濯物が置いてあったとしても、それを潰して寝る。それもまた猫っぽいが。
一度寝たら起きない・動かないので、
猫男が寝ている部分以外にシーツを敷き、私も就寝した。
翌朝。
※ベッドの大きさ:セミダブル
猫男の寝ていた場所・寝相が一目瞭然。 ※猫男の身長は175cm
我ながら上手にシーツを敷けたと思う。
おまけ。別ブログに掲載したことがあるのですが、
猫男・起床時の儀式。
このように伸びをしてから起きます。食べ方も猫、寝方も猫。