今日は美えな塾の子育てサロンにスタッフとしてお手伝いしてきました!
0歳児の赤ちゃんとお母さんがたくさんいらっしゃいました
赤ちゃんの体の発達について以下ポイントです。
2ヶ月ぐらいの赤ちゃん
手をにしたとき、親指が中に入ってしまってる場合、親指をそとに出すようにと。
親指が中に入ったままだと寝がえりする時など、力が入らないようです。
5.6ヶ月の赤ちゃん
腰が座るまで座らせない。めやすは、お座りさせるのは、ハイハイの時に足の指が床を蹴れるようになってからがいいようです。
そして、お座りの時、足はM字の形で!
赤ちゃんぎ寝がえりする時に腕がつかえる場合は、腕を上に伸ばしてあげるといいそうです。
次の言葉が印象的でした!
『赤ちゃんを見ていると気づくことがたくさんある。赤ちゃんは先生だと身体の全てを赤ちゃんから学べる』と言っていました。
体に限らず、赤ちゃん、子どもたちから学ばされることは本当にたくさんあります。
子どもは自分の鏡!色んなことを映し出してくれます!そんなことを思い返しましたー!子育てコーチングなんていいかもしれません✨