自分の色を消して
繋がりだけを求める幻想の世界が終わり
自分の色を知って
その色を使って人生という絵を描こうと決めたら
ほんとうに自然なかたちで、その魂は個として輝きだす。
本物のつながりは
自分の色をキャンバスにのせたら、自然に現れる。
いつだって、描き始めるときは独りだ。
全然さみしくない。
むしろその独りは「喜び」。
始まりは、なにか欠けているような、欠乏感。
何かと繋がりたい。
さみしい。
始まりは、その欲求に気づくこと。
そして求めることだ。
ある時が来たら
自分の片割れを探すように、探求の旅に出る。
どこかにあるはずの
わたしを満たしてくれる「何か」。
「本物の繋がり」を得ようと
動けば動くほど、遠ざかる。
外側を探すことに夢中になり、
偽りの世界に疲れ果てることもあるかもね。
内なる光を観よ。
孤独を恐れるな。
あなたの真実の光を知るとき、その孤独の優しさが分かるでしょう。
このメッセージが銀河の中心に届いたらブログランキングへ♡