しゃーたん
ゆき
もみじに
たくさんのいいね!とリブログをありがとうございました
彼女たちのように高齢の子たちが
あまり長患いをせず逝くのは、切ないですが、
なんというか、
生ききってくれたなぁ
と、思うのですが・・・・・・・・
まだそんなに年でなく、元気いっぱいに
外にも自由にしていたクリーム
FIP(伝染性腹膜)です。
検査結果が出る間もなく
みるみると腹水が溜まり
まだ食欲はあり、食べてくれるのが奇跡のように
お腹がパンパン。
ステロイドがいつまで効くかな・・・・
クリームはいい奴だから、次の子に席を空けるの?
そんなことを話していて
この繁殖シーズンに、このところ、ごみ集積場を荒らしていた
キジを3日がかりで
ごめんね。
ごめんね。
怖いよね。
ごめんね。
♀だと思う。
赤ちゃんいないといいなぁ・・・
でもこの時期のメスの多くは妊娠していて、
そして、3年前から捕まえたくて、
滅多に姿を見せなかったしろさん。
ようやく捕獲。
何度も子供を産んでいたようで・・・
かなりボロボロ、ぐったり。
もっと早く捕まえたかったんですが、
この子はものすごく行動範囲が広く、
滅多に姿も見ない。
住宅地と違い、広大な自然の中なので、
捕獲がなかなか難しい。
この子もごみ集積場を荒らしに来たので、
年日も粘ってようやく
なんだか・・・施設もアセンション。
世代交代の波が押し寄せているようです。
なんというか・・・・
わかっているけど、
元気いっぱいだったクリームのFIP
凹みます・・・・。