昨日は、あまりの暑さに、屋外撮影を断念し、自宅でTVドラマを観ることにしましたっ
おかげで、プリズン・ブレイクのシーズン4が20話くらいまですすんだ
途中、居眠りしながら観ていたので、気が付いたら捕まっていたり、逃げ出していたり
でも、だいたいストーリーは追えているので、無問題
主催社:GPS撮影会
モデル:白石ゆうか
カメラ:SONY α9 + Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
RAW現像:Lr CC 2015, Ps CC 2017
今回、LED Ring Lightとレフ板で撮っているので、なるべく逆光は避け、サイド光でっ
ウエストが出ない衣装なので
舞珍「肩の魅力でっ」
賢く見えるように洋書を手にとって
でも、タイトルが読めない。。。
『The Road to Europe』
EuropeのEがLに見える
ゆうか『ざ・ろーど・とぅ・るーろぺ?』
最後は、ゆうかりんのアップに戻って
流し目風
ゆうかりん、お疲れさまでした m(_ _)m
ニコンのD5やCANONの5Dでポトレを撮る場合でもF1.4の開放で撮ることは、ほとんどやらない。。。
レンズのテストで一部だけ開放でテストすることはあるけど、1部をず〜っと開放で撮るような冒険はしてこなかった。
今回、α9ですべてF1.4の開放で撮ってるけど、瞳認識の効果でちゃんと瞳にピントがきているっ
顔認識ができないアングルなどで、フレキシブルスポットで撮ることはあったけど、80%以上が瞳認識でとっている。
例えば、顔の位置が右上にあるような構図でも、AFを瞳に合わせたまま、全体の構図を決めることができるっ
5DやD5では測距点が無いので、一番近い測距点で瞳にAFを合わせて、構図のためにカメラを動かさなければいけない。。。
そのためにコサイン誤差がでるので、F1.4の開放で撮るのはリスクが高すぎる
最近のミラーレス機は測距点がファインダー全体に分散しているので、このコサイン誤差という言葉も、そのうち死語になるんだろうなぁ〜
そんぢゃ