昨年も行った、福井県南越前町の「梅まつり」。
昨年の今頃にブログに書いた記事を見ると、
「量が多すぎるので、梅もぎ体験はやめた」と。
でしたが・・・
どうしても体験してみたくて、今年は梅もぎメインで行ってきました！！
前日体験時間を調べたら、何と予約制！！
もう夜も遅かったため、当日の朝ドキドキしながら電話をすると、
「一人なら大丈夫ですよ！」との返事。
よかったよかった。
ん？なんで一人かって？？
夫と行ったのですが、断固拒否され・・・
でも、どうしてもしたかったので(笑)、一人でもいいことを条件に参加。
さて、現地に着くと、さっそく予約した体験時間が迫っていたので、
本部に受付に。
どうやら、バスで１０分ほど山を登った先に行くみたいで、
夫と別れて一人でバスに乗り込みました。
・・・すぐ携帯も圏外でひとりぼっち。
バスの中では地元の方がいろいろ説明をしてくれました。
今年はシソはいいけど、梅は小ぶりだということ、
福井は４月に２回もあられが降ったので、
傷付いた梅も多いとのことでした。
いよいよ現地について、梅もぎ。
かごを頂いて、赤いラインが１２ｋｇだよ、それで3000円だよ、
と教えられて、梅畑に放される参加者たち。
日差しがちらつく中、梅をひたすら見つけて、もぐ。
時間は１時間半で、結構楽勝かと思ったら、
時間いっぱいいっぱい、もいでももいでも溜まらない・・・・。
意外に見落とされている幹のそばなんかを中心に、
ひたすらもいで→移動して→探して→もいでの繰り返し。
太い枝に３回も頭をぶつけました
そして、時間が迫ったころ、とうとう赤いラインまで採れたので、
あと２ｋｇ足りませんでした・・・。
足していただき、お疲れ様の梅ジュースを頂いて、ホッと一息。
そして、お迎えのバスがきて、海辺の会場まで無事ご帰還。
帰りのバス内では、隣の方とも言葉を交わせて、
とっても大満足な体験でした。
１２ｋｇの梅は、８ｋｇ職場に引きとっていただき、
困ることもなく、楽しめました
今回は、父の日だったので実家にも寄るということで、
早々に会場を後にして、敦賀の「日本海さかな街」というお魚広場でお土産を買って、帰ってきました。
家に持って帰った梅は、今年は梅酒と梅ジュースで楽しもうと思います
昨年の今頃にブログに書いた記事を見ると、
「量が多すぎるので、梅もぎ体験はやめた」と。
でしたが・・・
どうしても体験してみたくて、今年は梅もぎメインで行ってきました！！
前日体験時間を調べたら、何と予約制！！
もう夜も遅かったため、当日の朝ドキドキしながら電話をすると、
「一人なら大丈夫ですよ！」との返事。
よかったよかった。
ん？なんで一人かって？？
夫と行ったのですが、断固拒否され・・・
でも、どうしてもしたかったので(笑)、一人でもいいことを条件に参加。
さて、現地に着くと、さっそく予約した体験時間が迫っていたので、
本部に受付に。
どうやら、バスで１０分ほど山を登った先に行くみたいで、
夫と別れて一人でバスに乗り込みました。
・・・すぐ携帯も圏外でひとりぼっち。
バスの中では地元の方がいろいろ説明をしてくれました。
今年はシソはいいけど、梅は小ぶりだということ、
福井は４月に２回もあられが降ったので、
傷付いた梅も多いとのことでした。
いよいよ現地について、梅もぎ。
かごを頂いて、赤いラインが１２ｋｇだよ、それで3000円だよ、
と教えられて、梅畑に放される参加者たち。
日差しがちらつく中、梅をひたすら見つけて、もぐ。
時間は１時間半で、結構楽勝かと思ったら、
時間いっぱいいっぱい、もいでももいでも溜まらない・・・・。
意外に見落とされている幹のそばなんかを中心に、
ひたすらもいで→移動して→探して→もいでの繰り返し。
太い枝に３回も頭をぶつけました
そして、時間が迫ったころ、とうとう赤いラインまで採れたので、
あと２ｋｇ足りませんでした・・・。
足していただき、お疲れ様の梅ジュースを頂いて、ホッと一息。
そして、お迎えのバスがきて、海辺の会場まで無事ご帰還。
帰りのバス内では、隣の方とも言葉を交わせて、
とっても大満足な体験でした。
１２ｋｇの梅は、８ｋｇ職場に引きとっていただき、
困ることもなく、楽しめました
今回は、父の日だったので実家にも寄るということで、
早々に会場を後にして、敦賀の「日本海さかな街」というお魚広場でお土産を買って、帰ってきました。
家に持って帰った梅は、今年は梅酒と梅ジュースで楽しもうと思います