先日の、ハナのキンヨウビの真相です。
実はさぁ～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
（と、いきなり軽いテンション）
おっしゃれ～なカラオケボックスで友達とはじけていた訳ですよ。
シンデレラタイムを過ぎたくらいから(・∀・)
（回りくどい言い方ですね）
雨はザーザー降っとりましたが、テンション高く、ね。
みんな歌いたい歌をセレクトするじゃない？
私はね、珍しくいつもはうたわない歌をセレクトしたんです。
で、イザ私の順番になり・・・・。
『もぅ、どぉ～～してぇぇぇ～～～～ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』
と、ジャイアンあつこが声を張り上げた瞬間の出来事でした。
ブチッ！
という音とともに、カラオケ本体も、モニターの電源も・・・・全部落ちたの(￣□￣;)!!
ま～、笑うよね。
みんな、笑うよね。
本人的には『もぅ、どぉ～してぇぇぇヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』って思うけどね。
皆的には『お前の歌が、“も～どうして”や！』と。
下手すぎて、強制終了なんちゃうの？と。
ズタボロに言われつつ、お店のスタッフさんを呼び、見て頂いたんですけど・・・・原因が分からないらしく
「他のお部屋をご用意させて頂きますので・・・」
と言って頂いたその時、更に事件は起こったのです。
けたたましい警報の音とともに、
「火災発生。火災発生。●階で火災が発生しました。避難して下さい」
ってアナウンス∑ヾ(￣0￣;ﾉ
発生場所が、下の方の階という事で・・・・
避難途中で煙に巻き込まれるかもしれないし、もし火がボンボン燃えているなら、降り切る事すら出来ないかもしれない。
・・・・・やばいよね・・・・(￣□￣;)!!
こんなビルの上の階にいて、しかも薄暗いカラオケボックスだし・・・・私達、リアルにやばいんじゃないの？
やばいよ、やばいよ～(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
そこにいた誰もの顔が、凍り付きました。
わたくし、前に住んでいたのがマンションの上の階の方で、１度火災で嫌な思いでがあるので、震えが止まらなくて。
ある種、またかよ・・・という思いでの『もぅ、どぉして(￣□￣；)』
店内にいたお客さんみんなが非常階段を案内されて、スタコラサッサとかなり上の階から1階まで階段を下り続けました。
繁華街の大通りに面した場所だったので、表も既に避難して出て来た人やら野次馬で溢れかえっていましたが。
どんな状況かが分からないから、爆発とかがあったら怖いし、とりあえずそのビルからは遠ざかった方が良いだろうという判断で、雨の中・・・・通りの向かい側まで避難した私達。
暫くしたら、警報の誤作動だったという事が分かったので再び中に案内されたのですが・・・・
でも、怖いじゃない(;´Д`)ノ
誤報ってのが、間違いだったりしないの？とか思うじゃないヽ(;´Д｀)ノ
そういうの、やってないけど・・・・だ、だ、大丈夫なの？とかネガティ部部長としては考えるじゃないヽ(;´Д｀)ノ
もう1回『もぅ、どぉ～してぇぇぇヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』って歌った瞬間にサイレンなるんじゃないの？とか。
・・・しかし、その辺は危機感の緩さと日本の警備会社を信用しようじゃないか、と、私達は懲りもせずにまた歌った訳です。
これがアクシデントの真相。
いつ自分の身に、何が降り掛かってくるのかなんて想像できないもんですね。
でも、私の歌が原因でカラオケの電源が落ちたんじゃなくて良かった。
（そこの結構大事なポイントです）
アナウンスが聞こえないといけないから、あぁ言う場合は自動で電源が落ちるんだそうです。
教訓。
どこに行く場合も、用心深いくらいに、非常口の場所とかは確認しておいた方が良いですね。
ｱﾝﾆｮﾝ(´∀｀)ﾉ
うちのモモさんが、こんなガンダムばりのシャキーンとしたお耳で心配しつつ暫く離れなかった・・・というあの金曜日の出来事。
（えぇ・・・おそらく、それはただの勘違いですが）
（えぇ・・・おそらく、それはただの勘違いですが）
実はさぁ～ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
（と、いきなり軽いテンション）
おっしゃれ～なカラオケボックスで友達とはじけていた訳ですよ。
シンデレラタイムを過ぎたくらいから(・∀・)
（回りくどい言い方ですね）
雨はザーザー降っとりましたが、テンション高く、ね。
みんな歌いたい歌をセレクトするじゃない？
私はね、珍しくいつもはうたわない歌をセレクトしたんです。
で、イザ私の順番になり・・・・。
このブログ用の写真を撮った直後ですよ。
さてさて、気持ちよくさびを歌おうと・・・・
さてさて、気持ちよくさびを歌おうと・・・・
『もぅ、どぉ～～してぇぇぇ～～～～ヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』
と、ジャイアンあつこが声を張り上げた瞬間の出来事でした。
ブチッ！
という音とともに、カラオケ本体も、モニターの電源も・・・・全部落ちたの(￣□￣;)!!
ま～、笑うよね。
みんな、笑うよね。
本人的には『もぅ、どぉ～してぇぇぇヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』って思うけどね。
皆的には『お前の歌が、“も～どうして”や！』と。
下手すぎて、強制終了なんちゃうの？と。
ズタボロに言われつつ、お店のスタッフさんを呼び、見て頂いたんですけど・・・・原因が分からないらしく
「他のお部屋をご用意させて頂きますので・・・」
と言って頂いたその時、更に事件は起こったのです。
けたたましい警報の音とともに、
「火災発生。火災発生。●階で火災が発生しました。避難して下さい」
ってアナウンス∑ヾ(￣0￣;ﾉ
発生場所が、下の方の階という事で・・・・
避難途中で煙に巻き込まれるかもしれないし、もし火がボンボン燃えているなら、降り切る事すら出来ないかもしれない。
・・・・・やばいよね・・・・(￣□￣;)!!
こんなビルの上の階にいて、しかも薄暗いカラオケボックスだし・・・・私達、リアルにやばいんじゃないの？
やばいよ、やばいよ～(-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
そこにいた誰もの顔が、凍り付きました。
わたくし、前に住んでいたのがマンションの上の階の方で、１度火災で嫌な思いでがあるので、震えが止まらなくて。
ある種、またかよ・・・という思いでの『もぅ、どぉして(￣□￣；)』
店内にいたお客さんみんなが非常階段を案内されて、スタコラサッサとかなり上の階から1階まで階段を下り続けました。
繁華街の大通りに面した場所だったので、表も既に避難して出て来た人やら野次馬で溢れかえっていましたが。
どんな状況かが分からないから、爆発とかがあったら怖いし、とりあえずそのビルからは遠ざかった方が良いだろうという判断で、雨の中・・・・通りの向かい側まで避難した私達。
暫くしたら、警報の誤作動だったという事が分かったので再び中に案内されたのですが・・・・
でも、怖いじゃない(;´Д`)ノ
誤報ってのが、間違いだったりしないの？とか思うじゃないヽ(;´Д｀)ノ
そういうの、やってないけど・・・・だ、だ、大丈夫なの？とかネガティ部部長としては考えるじゃないヽ(;´Д｀)ノ
もう1回『もぅ、どぉ～してぇぇぇヾ(｡｀Д´｡)ﾉ』って歌った瞬間にサイレンなるんじゃないの？とか。
・・・しかし、その辺は危機感の緩さと日本の警備会社を信用しようじゃないか、と、私達は懲りもせずにまた歌った訳です。
どんだけ韓国好きやねん・・・セレクト
（プラス、何げにワンピース）
今度は歌いきれました。
（プラス、何げにワンピース）
今度は歌いきれました。
これがアクシデントの真相。
いつ自分の身に、何が降り掛かってくるのかなんて想像できないもんですね。
でも、私の歌が原因でカラオケの電源が落ちたんじゃなくて良かった。
（そこの結構大事なポイントです）
アナウンスが聞こえないといけないから、あぁ言う場合は自動で電源が落ちるんだそうです。
教訓。
どこに行く場合も、用心深いくらいに、非常口の場所とかは確認しておいた方が良いですね。
ｱﾝﾆｮﾝ(´∀｀)ﾉ