ブログへお越しいただきまして、
いつも、本当にありがとうございます。
本日は第183回目のレシピ＊
「5分でできちゃう時短メニュー！」
「絶対失敗しない裏技レシピ！！」
や、
「自宅に常備してある食材で！！」
「安価な食材を使用した節約レシピ」
なんて、便利なレシピばかりではありません。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
という食材もたまに登場します。
できるだけ、
その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
その上で、自宅でもより簡単に作れるレシピを心がけているので、
お時間ある際にご覧いただければ嬉しい限りです。
それでは、
本日のレシピはこちら…
■No.183 麩と鶏むね肉のきのこ卵汁━━━━━━
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━━━━━《昨日のレシピ》━━━━━
【鶏皮肉の青椒肉絲】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■No.183 麩と鶏むね肉のきのこ卵汁━━━━━━
【材料（2人分）】
・鶏むね肉：1枚（約200g）
・麩（ふ）：12～16個
・しめじ：1パック
・れんこん：100g
・玉ねぎ：1/2個
・長ねぎ：適量
・卵：2個
・片栗粉：適量
・七味：少々
Aー水：500ml
ーめんつゆ：120ml
ーしょうが：2cm分
ー和風だしの素（顆粒）：少々
ー塩：少々
※1人前を作るときは半分の量を使用※
【作り方】
1、下準備です。
鶏むね肉は皮の部分を取り除き、そぎ切りにして軽く片栗粉をまぶしておく。
麩はお湯でもどして水気を切っておき、しめじは石づきを取りほぐしておく。
れんこんは皮をむき、半分量をすりおろし、もう半分はいちょう切りにしておく。
玉ねぎは薄切り、長ねぎは斜め切りにして水にさらしておき、ボールに卵をといでおく。
2、鍋にAを入れて火にかけ、わいてきたら、鶏むね肉、れんこん（カットしたものとすりおろしたもの両方）を入れ、肉に火が通るまで弱火で煮る。
しめじ、玉ねぎ、麩を入れて、弱火で3～4分、1～2回かき混ぜながら煮る。
3、2にといた卵の2/3の量を入れ、半熟気味になったら皿に盛りつけ残りの卵を回し入れる。
長ねぎ、七味をお好みで添える。
スーパーにも段々秋の素材が並ぶようになってきましたね＊
今日はちょっと「秋」を意識したレシピにしてみました＾＾
今日のレシピの、
「糖質が少ない」
と、書いたのは、砂糖やジュースなどを使用していないことはもちろんですが、
お米や麺類、じゃがいもやさいまいも等いも類など糖質が主成分の材料を使用している食材が少ないレシピになります＊
普段の食事でもそうですが、主に太る成分は「糖質」になるので糖質さえ摂取しすぎず、タンパク質や良質の脂質をメインに摂取していけば体質が少しずつですが変わっていきますので、気になる方は意識してみてください＊
大切なのは継続し続けることですのであくまで無理のない範囲でまずは意識することから＊
毎日は難しいですが、
そういった観点からのレシピも少しずつ増やして、理論的な効能とともに発信できればと思いますのでまたご覧いただければ嬉しいです。
今日のレシピは、少々長々しいですが、切る手間はあるものの基本的にはひとつの鍋で煮るだけなので、
レシピを見ている以上に簡単かつスピーディに出来上がります＊
麩ときのこ、鶏むね肉など食べていると実感できる素材が入っているので、
ご飯などなしに、これひとつで十分お腹いっぱいになると思います＊
ちなみに麩とれんこんは糖質が多少含まれていますが、メインでは使用せず、
今日くらいの分量であれば大丈夫です＊
あくまで少ないということですのでご容赦ください><
材料は2人分ですが、
作るときは1人前ずつ作ると見た目もきれいになりやすいです＊
是非、お試しあれ＾＾
■□■□■□■□■□御礼■□■□■□■□■□
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
このブログは1日1レシピ、毎日必ず更新致します。
一人でも多くの方に食に関することに興味を持っていただける情報を発信するよう心がけていますので、ささいなことでも、このブログが何かのきっかけになれば嬉しい限りです。
冒頭の2つのボタンをまだクリックしていただけていない方は、
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高橋 善郎
【保有資格】
唎酒師 / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 / 食品衛生責任者
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▼野菜ソムリエ
▼唎酒師
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なんて、便利なレシピばかりではありません。
「絶対こんなん買わないでしょ。なにこれ？どうやって食べるん？」
という食材もたまに登場します。
できるだけ、
その時期に食べるとおいしい旬の食材や素材の効能、色々な調理法を使ったレシピや食にまつわる情報を発信して、もっと食に関することに興味を持っていただきたいという想いを大切にしています。
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【材料（2人分）】
・鶏むね肉：1枚（約200g）
・麩（ふ）：12～16個
・しめじ：1パック
・れんこん：100g
・玉ねぎ：1/2個
・長ねぎ：適量
・卵：2個
・片栗粉：適量
・七味：少々
Aー水：500ml
ーめんつゆ：120ml
ーしょうが：2cm分
ー和風だしの素（顆粒）：少々
ー塩：少々
※1人前を作るときは半分の量を使用※
【作り方】
1、下準備です。
鶏むね肉は皮の部分を取り除き、そぎ切りにして軽く片栗粉をまぶしておく。
麩はお湯でもどして水気を切っておき、しめじは石づきを取りほぐしておく。
れんこんは皮をむき、半分量をすりおろし、もう半分はいちょう切りにしておく。
玉ねぎは薄切り、長ねぎは斜め切りにして水にさらしておき、ボールに卵をといでおく。
2、鍋にAを入れて火にかけ、わいてきたら、鶏むね肉、れんこん（カットしたものとすりおろしたもの両方）を入れ、肉に火が通るまで弱火で煮る。
しめじ、玉ねぎ、麩を入れて、弱火で3～4分、1～2回かき混ぜながら煮る。
3、2にといた卵の2/3の量を入れ、半熟気味になったら皿に盛りつけ残りの卵を回し入れる。
長ねぎ、七味をお好みで添える。
スーパーにも段々秋の素材が並ぶようになってきましたね＊
今日はちょっと「秋」を意識したレシピにしてみました＾＾
今日のレシピの、
「糖質が少ない」
と、書いたのは、砂糖やジュースなどを使用していないことはもちろんですが、
お米や麺類、じゃがいもやさいまいも等いも類など糖質が主成分の材料を使用している食材が少ないレシピになります＊
普段の食事でもそうですが、主に太る成分は「糖質」になるので糖質さえ摂取しすぎず、タンパク質や良質の脂質をメインに摂取していけば体質が少しずつですが変わっていきますので、気になる方は意識してみてください＊
大切なのは継続し続けることですのであくまで無理のない範囲でまずは意識することから＊
毎日は難しいですが、
そういった観点からのレシピも少しずつ増やして、理論的な効能とともに発信できればと思いますのでまたご覧いただければ嬉しいです。
今日のレシピは、少々長々しいですが、切る手間はあるものの基本的にはひとつの鍋で煮るだけなので、
レシピを見ている以上に簡単かつスピーディに出来上がります＊
麩ときのこ、鶏むね肉など食べていると実感できる素材が入っているので、
ご飯などなしに、これひとつで十分お腹いっぱいになると思います＊
ちなみに麩とれんこんは糖質が多少含まれていますが、メインでは使用せず、
今日くらいの分量であれば大丈夫です＊
あくまで少ないということですのでご容赦ください><
材料は2人分ですが、
作るときは1人前ずつ作ると見た目もきれいになりやすいです＊
是非、お試しあれ＾＾
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